過去10年、出走頭数は8頭~12頭。今年は10頭。
過去の穴馬に多いのは、
「初勝利が未勝利戦」
「キャリア3戦以上」
◎ウォーターガーベラ
昨年は、兄ウォーターリヒトがシンザン記念17人気3着の後、このレース10人気2着だった。
妹のこの馬にも、同様の連続好走を期待してみたい。
○サトノシャイニング
▲ショウヘイ
☆ヒルノハンブルク 父ダート向きも、母は芝で3勝
△ランスオブカオス
△ミニトランザット
△リンクスティップ
過去10年、出走頭数は8頭~12頭。今年は10頭。
過去の穴馬に多いのは、
「初勝利が未勝利戦」
「キャリア3戦以上」
◎ウォーターガーベラ
昨年は、兄ウォーターリヒトがシンザン記念17人気3着の後、このレース10人気2着だった。
妹のこの馬にも、同様の連続好走を期待してみたい。
○サトノシャイニング
▲ショウヘイ
☆ヒルノハンブルク 父ダート向きも、母は芝で3勝
△ランスオブカオス
△ミニトランザット
△リンクスティップ
過去の穴馬に多いのは、
「東京実績」
「重賞実績」(または「近走3勝クラス1着」)
◎オフトレイル
前走は、実質1400mG1と言えるようなメンバー相手に3着。
折り合いがついた時の末脚は一級品。
内有利先行有利の今の馬場は不利だが、無理を承知で買ってみる。
○ブレイディヴェーグ
▲ボンドガール
☆セオ 前残り警戒
△ウォーターリヒト
△ジュンブロッサム
△サクラトゥジュール
過去の穴馬に多いのは、
「東京実績」「左回り実績」
「前走差し」
「8歳」
◎クロジシジョー
1400mは古馬になってから走ったことがない。
東京コースは1度しか走ったことがない。
それが、前走重賞2着のわりにはそれほど人気が上がらない理由だろう。
距離も東京も大丈夫という方に賭けてみる。
○フリームファクシ
▲サンライズフレイム
☆サトノルフィアン BSイレブン賞4馬身差圧勝のコース
△コスタノヴァ
△ロードフォンス
△ドンフランキー
今年は、京都開幕週。
過去の穴馬に多いのは、
「重賞実績」
「京都実績」
「差し追込」(ただし今年は開幕週)
◎クファシル
シンザン記念1人気馬(7着)が本格化してきた。
母母がエアグルーヴで、活躍馬多数の母系。
母グルヴェイグはマーメイドS1着馬、半姉アンドヴァラナウトはローズS1着馬。
この馬は、気性面で1200m向きなのだろう。
○ソンシ
▲ピューロマジック
☆エイシンフェンサー 前走OP1着のわりに人気薄
△ペアポルックス
△カピリナ
△ウインカーネリアン
東海Sとレース名が入れ替わっただけ(距離は東海Sのまま)。
来年からは京都になるのだろうか?(元々平安Sがあった時期)。
プロキオンとは「冬の大三角」を形作る恒星。この時期にふさわしい。
過去の穴馬に多いのは、
「1800m実績」
「左回り実績」
◎ディープリボーン
4勝中3勝が、中京。
2走前3走前は、大外枠での勝利。
前走は、砂をかぶる内枠が向かなかった可能性がある。
今回は外目の枠で、すんなりした好位追走なら変われるかも。
○サンライズジパング
▲オメガギネス
☆サンマルパトロール 中京特別2勝
△ドゥラエレーデ
△カズペトシーン
△サンデーファンデー
過去の穴馬に多いのは、
「重賞連対実績」
「中山実績」
◎ディープモンスター
3歳時に3冠全てに出走した期待馬だが、重賞連対は前走が初めて。
7歳だが、今が一番充実しているのかもしれない。
2200mは、3歳春時だが2戦2勝。
折り合いさえつけば、実は2200mがベストの可能性はある。
○レーベンスティール
▲ダノンデサイル
☆ニシノレヴナント 中山上級クラス2勝
△コスモキュランダ
△ボルドグフーシュ
△ビザンチンドリーム
昨年までの愛知杯が、小倉牝馬Sと名を変えた。
夏の小倉を減らした分、今後も小倉で行うということなのだろうか。
過去の穴馬に多いのは、
「5歳6歳」(4歳は人気馬)
「前走重賞完敗」(5着以下)
「差し」(小倉時)
「内枠」(小倉時)
◎キミノナハマリア
内枠の差し馬で狙ってみたい。
決め手に欠ける馬なので、重馬場か上がりのかかる流れが合う馬。
開幕週で速い馬場かもしれないが、メンバー的に速い流れになりそう?
上がりがかかる流れになれば、食い込めると期待したい。
○クイーンズウォーク
▲オーロラエックス
☆ゴールドエクリプス 大外痛いが、小倉記念3着あり
△アリスヴェリテ
△シンティレーション
△コガネノソラ
過去の穴馬に多いのは、
「前走先行好位」(前走は逃げや後方でない)
「前走は2000m」「2走前は1800m」(1着時が1800m)
◎タイセイリコルド
新馬の1着馬は、東スポ杯2着馬。
2走前は、単勝1.1倍の期待馬に食い下がった。
前走は、ラスト2F11.1-11.3の流れで、2着に0.3差つけた。
ゴールドシップ産駒で前に行ける脚質、中山2000に向きそうな馬。
○パーティハーン
▲キングノジョー
☆シマサンブラック 活躍馬多数のバラ一族の母系
△ゲルチュタール
△ガルダイア
△マテンロウムーブ
21.22.23年は中京2200mだったが、京都2400m時に比べて穴馬が多かった。
過去の穴馬に多いのは、
「前走左回り」「左回り実績」
「2200m~2400m実績」
「6歳5歳」(4歳は人気馬)
◎マイネルエンペラー
前走1着は2200mだったし、中京2200mは2勝クラスで勝っている。
ゴールドシップ産駒だし、今の中京のタフな馬場は合っているはず。
2走前はヴェローチェエラより2キロ重いハンデで0.1差、今回は同斤量だ。
○ヴェローチェエラ
▲ショウナンラプンタ
☆ヴェルトライゼンデ 2年前1着、8歳でもまだ15戦
△ロードデルレイ
△メイショウタバル
△サンライズアース
過去の穴馬に多いのは、
「前走1600m」
「前走12月」
「キャリア4戦5戦」
◎アーリントンロウ
あまり気は進まないが、他に◎にしたい馬がいないので・・
今の中京が前有利なので、なんとか距離をこなせないだろうか。
タワーオブロンドン産駒の勝利は1400m以下ばかりだが、母が1800m3勝なので、なんとか頑張って欲しい。
○アルテヴェローチェ
▲マイネルチケット
☆メイショウツヨキ 速いペースの先行経験
△タイセイカレント
△リラエンブレム
△レーヴブリリアント
過去の穴馬に多いのは、
「前走クラス不問」
「前走距離不問」
「内枠も外枠も」(ただし今年はCコース初週)
何でもありで、つかみどころがないレース。
◎ミーントゥビー
1勝馬がほとんどのメンバーで、一応2勝馬。
前走がG1で7着は、今回のメンバーでは上位だろう。
2走前は、逃げたのではなく、スローで抑えきれずに3角先頭の競馬。
適度に流れれば、差す競馬でどこまでやれるか。
○ホウオウガイア
▲レイユール
☆エストゥペンダ 前走+20キロで完勝、成長か
△エリカエクスプレス
△ティラトーレ
△ジャルディニエ
例年は、年始A→Cコース変更だったが、今年は年始A→Bで次週からC。
これは微妙に影響するのだろうか?(例年は内有利だったが)
過去の穴馬に多いのは、
「中山実績」
「2000m実績」
「逃げ~中位」
◎ショウナンアデイブ
前走のような競馬ができれば、中山は向きそう。
重賞で通用するかわからないが、デビュー時は期待の人気馬だった。
関東での競馬が一度もないのはどうだろう?
○クリスマスパレード
▲ホウオウビスケッツ
☆ギャラクシーナイト 前走だけで人気下降し過ぎ
△シンリョクカ
△リカンカブール
△ボーンディスウェイ
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年は中京。21~23年が中京だった。
過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着内実績(1600m以上)」(または「1600mOP特別1着」)
◎フィールシンパシー
前走は、直線前が壁で追い出しが遅れた。
それでドゥアイズと同タイムだったから、ここでも差はないはず。
重賞実績が中山・福島だが、3勝クラス1着が東京だし、新潟1着もあり、中京でも大丈夫と思いたい。
○ドゥアイズ
▲ウォーターリヒト
☆ゴールデンシロップ 末脚ハマれば
△シャドウフューリー
△アスクコンナモンダ
△ロジリオン