1着 ○クロノジェネシス(1人気)
2着 ユニコーンライオン(7人気)
3着 ▲レイパパレ(2人気)
勝ちタイムは、2:10.9(良)。上がり34.7。
8R9Rが小雨となっているが、ほとんど影響なかったようだ。
昨年はレース直前のゲリラ豪雨の影響で 2:13.5。
クロノジェネシスは、どちらの馬場でも強かった。
12.3-11.2-11.6-12.4-12.5-12.4-12.3-11.5-11.5-11.5-11.7
前半3F35.14F47.55F60.0 (昨年60.0)
後半3F34.74F46.25F58.5 (昨年61.1)
スローからの上がり4F加速(ややロンスパ)。
ユニコーンライオンの前走鳴尾記念もスローからの上がり4F加速。
坂井騎手が思い通りの逃げの競馬ができた。
1着○クロノジェネシスは、昨年に続き、強すぎる勝ち方。
>過去最高馬体重での圧勝。
>リスグラシューも馬体重増加とともに本格化した、似ている。
(昨年のコピペ)
2着ユニコーンライオンは、G1級の潜在能力があったということでしょう。
募集額2億円の高額馬で、新馬で単勝1.7倍で勝利。
次戦つばき賞でワールドプレミアの2着。
その後は重賞では完敗続き。条件クラスでも低迷。
ここにきてようやく本格化してきた。
前走は逃げて上がり2位で、それほど展開だけに恵まれたわけではなかった。
でも個人的には前走が馬券的には狙い目で、今回のメンバーでは?と思ってしまった(反省)。
3着▲レイパパレは、逃げる気はなかったようで、なんとか逃げない競馬をこなしたという印象。
最後ユニコーンライオンに負けてしまったのは、距離のせいなのか?逃げた方がいいからなのか?
4着△カレンブーケドールは、ベスト舞台は東京のような気がする。
5着◎キセキは、理想的な競馬(この馬にとってそれがいいかどうかは別にして)。
出遅れなかったし、最初の直線部分を利用して前へ進出。
これだけスムーズな競馬をしての完敗は、7歳のせいか。
4人気△アリストテレスは、9着。
菊花賞でコントレイルとクビ差の勝負をした強さは、どうなってしまったのか?
レベルの低い世代だとしても、ミスマンマミーアやカデナより弱いということはないはず。
6人気8着△モズベッロは、調教師が良馬場でもとコメントしていたが、やはり道悪向きか。
それと中間コズミが出た調整の狂いの影響あったかも。
<ワクチン接種>
先日、大規模会場で1回目のワクチン接種しました。
接種券が到着した日はアキがあったので、予約できてラッキーでした。
左に寝返りする時に痛いのが困りました。それ以外は困ることなかったです。
問題は2回目の時の副反応ですね。
接種しないという穴党の考え方もありますが、ワクチン接種に関しては私は本命党です^^
(私の年代では、コロナで重症化の確率の方が高い)(あくまで確率)
(私が20代だとしたら、接種するかどうか迷う、かも)(社会全体としては打ってもらわないと困る)