過去の穴馬に多いのは、
「東京重賞実績」
「6歳以上」(特に8歳)
◎タイムフライヤー
昨年は57キロで3着。
7歳になったが、今年は56キロ。
前走は58キロで直線追い出せない不利あり。
○ソリストサンダー
▲オメガレインボー
☆ジャスパープリンス 1400m4勝
△タガノビューティー
△ヘリオス
△エアアルマス
過去の穴馬に多いのは、
「東京重賞実績」
「6歳以上」(特に8歳)
◎タイムフライヤー
昨年は57キロで3着。
7歳になったが、今年は56キロ。
前走は58キロで直線追い出せない不利あり。
○ソリストサンダー
▲オメガレインボー
☆ジャスパープリンス 1400m4勝
△タガノビューティー
△ヘリオス
△エアアルマス
昨年は中京で、2~4人気決着。
過去10年の穴馬に多いのは、
「重賞実績」
「京都実績」(今年なら中京実績左回り実績)
「二ケタ人気」
◎ルッジェーロ
前走は、スタート後つまづいて脚余す負け。
昨年のこのレースは、3角でスムーズさ欠き6着、上がり2位。
左回り朱鷺Sは、カイザーミノルの2着。
中位後方寄りくらいを追走できれば、楽しみあるのでは?
○カレンモエ
▲メイケイエール
☆マイスタイル 前走初の1200m悪くない内容
△エーポス
△ジャンダルム
△ナランフレグ
過去の穴馬に多いのは、
「1800m実績」
「左回り実績」
◎スワーヴアラミス
近2走はスタートが悪いが、前走はG1でオーヴェルニュと0.2差。
もう少し前に行ければ、争覇圏内可能では?
○オーヴェルニュ
▲サンライズホープ
☆ゲンパチルシファー 前走+16キロ、中京2勝。
△ブルベアイリーデ
△グレートタイム
△アイオライト
JRA騎手が感染、氏名の公表は無し。
中穴人気馬の騎乗が多い、M騎手・U騎手・I騎手の関東3騎手が今週の騎乗が無いですね。
過去の穴馬に多いのは、
「中山実績」
「重賞連対実績」
「中枠(7~10番)」
◎ラストドラフト
3歳時京成杯1着、4歳時AJC3着、5歳時AJC3着。
この時期の中山が合う馬。
アルゼンチン杯2着時の戸崎騎手騎乗で期待。
○オーソクレース
▲ポタジェ
☆エヒト 阪神2200m1着あり向きそう
△キングオブコージ
△ボッケリーニ
△アンティシペイト
昨年と今年は、中京2200m。
昨年の穴馬2頭は、
「2200m~2400m実績」
「5歳6歳」
「軽ハンデ」(前走から減)
◎ダノンマジェスティ
大寒桜賞と木曽川特別、中京2200mで2勝している。
7歳だが、まだ10戦。
兄アルアイン・弟シャフリヤールのような素質があるはず?
重賞でサッパリの望来騎手には、頑張ってもらいたい。
○ステラヴェローチェ
▲フライライクバード
☆ヤシャマル 前走上がり1位、もう少し前に行ければ。
△クラヴェル
△ヨーホーレイク
△マイネルウィルトス
過去10年、二ケタ人気の3着以内はゼロ。
過去の穴馬に多いのは、
「前走先行~中位で上がり1位2位」
「内枠(7番以内)」
◎サンストックトン
前走は熱発の影響があったらしいが、上がり1位の末脚で完勝。
新馬でクビ差負けた相手はホウオウプレミア。
2走前負けた相手は次走昇級2着。
ここでもそう差は無いのでは?
○アライバル
▲テンダンス
☆タイセイディバイン 2走前負けた相手は京都2歳S4着
△ヴェールランス
△ホウオウプレミア
△オニャンコポン
過去の穴馬に多いのは、
「5歳以上」
「好位以降の差し」
「前走1600m」
◎ラルナブリラーレ
前走の2着3着馬は、次走で勝ち上がっている。
調教は、坂路ラスト2F23.9と抜群。
大外枠だが、怖がりなのでむしろ好都合。
池添騎手が今年3着内ゼロというのは気になりますが・・
○アンドヴァラナウト
▲ソフトフルート
☆ラヴユーライヴ ラヴズオンリーユーの全妹
△マリアエレーナ
△マジックキャッスル
△アナザーリリック
全馬が1勝馬。重賞2着馬も不在。全馬抽選対象で出走馬が確定。
過去の穴馬に多いのは、
「前走クラス不問」(実質1勝クラス特別)
「差し馬(前走上がり1位2位)」
「前走多頭数(14頭以上)」
◎ビジュノワール
よくわからない馬ばかりだが、先行馬で内枠で適度な人気ということで、この馬に賭けてみる。
前走の2着~5着馬は人気薄ばかりで次走もサッパリで高評価はできない。
が、中山マイルのお手本のような競馬で完勝、単勝1.4倍だったことからも素質は高いのでは?
○スクルトゥーラ
▲エリカヴィータ
☆スピードグラマー 4戦のキャリア生きれば
△スターズオンアース
△エバーシャドネー
△ライラック
過去の穴馬に多いのは、
「前走阪神」
「前走1600m」
「キャリア3戦~6戦」
◎ショウナンアメリア
前走は1400mだし、負かした相手の2着~4着馬の次走はサッパリ。
ということで人気にならないだろうが、3走前に好勝負したリアグラシアはベゴニア賞2着で弱くない馬。
左回りなら安定して能力を発揮できそうで、牝馬限定のフェアリーSでなく、こちらを選んで出走はそれなりに陣営は期待しているのだろう。
○ラスール
▲ソリタリオ
☆セルバーグ 前走の重賞経験生かし変身期待
△レッドベルアーム
△ビーアストニッシド
△マテンロウオリオン
過去の穴馬に多いのは、
「中山実績」
「2000m実績」
「中位より前」
◎シャムロックヒル
前走はG1だし、休養明けだったしで仕方ない結果。
今回は軽ハンデだし、3勝の2000m。
同型の存在が心配だが、競り合わないことを願う。
○ヒートオンビート
▲ヴィクティファルス
☆アールスター 前走上がり2位、上昇気配。
△トーセンスーリヤ
△ウインイクシード
△ロザムール
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着内(1600m以上)」または「1600mOP特別1着」がある
「中位より前」(先行好位)
「左回り実績」(中京なら)
◎ダイワキャグニー
毎日王冠もマイラーズCもカイザーミノルと同タイム。
問題は、その時と斤量の差があることだが、マイラーズCは不得手な右回り、毎日王冠は4ヶ月ぶりだった。
近年の重賞では重ハンデ馬が好配になりやすいと感じるので、狙ってみる。
○カイザーミノル
▲エアロロノア
☆トーラスジェミニ 安田記念5着なら
△ルークズネスト
△ヴィジュネル
△シュリ