2024年6月15日土曜日

マーメイドS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走3勝クラス(特に前走3着4着)」

「差し追込」または「2000m実績ある先行馬」


ゴールドエクリプス

今年は京都。

この馬の4勝は、京都2勝・小倉2勝。

直線平坦コースが向く成績。

4勝全てが1800mだが、昨夏小倉記念2000m3着があり、直線平坦なら十分こなせそう。

昨年のこのレースは4着だったが、今年は得意の京都で3着以上を期待したい。


○エーデルブルーメ

▲ミッキーゴージャス

インザオベーション  前走3勝クラス3着は穴傾向に合致

△コスタボニータ

△ホールネス

△セントカメリア



2024年6月9日日曜日

函館スプリントS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「函館札幌実績」(洋芝・滞在)

「重賞実績」(特に12月~3月の阪神)


ゾンニッヒ

昨年青函S(稍重)0.3差1着。

函館1200mが合う内容だった。

続くキーンランドC8着は重馬場だったので、雨はあまり降らない方が良さそう。

16番枠は、過去10年で3頭の穴馬が連対している。


○アサカラキング

▲サトノレーヴ

ジュビリーヘッド  昨年2着・2年前2着

△ビッグシーザー

△ジャスティンスカイ

△キミワクイーン



エプソムC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」         

「東京実績」

「前走大敗(6着以下)」


シルトホルン

3歳時ラジオNIKKEI賞2着(1着エルトンバローズ3着レーベンスティール)。

東京オクトーバーS2着(1着ヤマニンサルバム)。

近5走が物足りないが、本領発揮すれば上位人気と差はないはず。


○レーベンスティール

▲トゥデイイズザデイ

カレンシュトラウス  2年前メイS1着

△サイルーン

△ルージュリナージュ

△グランディア



2024年6月3日月曜日

安田記念 2024 [回顧]

 強過ぎる香港馬の勝利。

5着まで5人気以内馬が占める能力通りの決着。


1着 ○ロマンチックウォリアー(1人気)

2着 △ナミュール(4人気)

3着 ▲ソウルラッシュ(2人気)


勝ちタイムは、1:32.3(稍重)。上がり33.9。


9R2勝クラスで 1:58.7。

それほど雨の影響はない馬場。

安田記念は速めに流れれば1分31秒台後半になったかもしれない。

緩めの流れになったので、1分32秒台となった。


12.1-11.0-11.4-11.9-12.0-11.3-11.2-11.4

前半3F34.54F46.4

後半3F33.94F45.9


速い逃げ馬が不在なので、緩めの流れになった。

かつては速い流れが多かった安田記念だが、近年は緩めの流れが多い。


1着○ロマンチックウォリアーは、さすが香港最強馬の強さ。

そしてオーストラリアの名手マクドナルド騎手もさすが。

馬体重が-12キロだったが、3走前の香港Cと同体重。

(といっても香港の馬体重はレース2日前の計量が公式記録になるので単純比較できない)

2000mでも1600mでも強い。

香港でも豪州(コックスプレート1着)でも日本でも強い。

日本の馬場で速い上がりの流れでも強かった。


<以下、香港と日本の違い>

馬体重の計測時期が香港と日本で異なるが、

レースタイムの計測開始地点も香港と日本とでは違う。

日本はゲートから離れた地点(5mだったかな?)から計測を開始。

なので、日本のタイムは香港に比べて約1秒くらい速くなる。

馬場が同じ程度でも、香港のタイムは日本より1秒くらい遅くなる

香港の馬場が時計がかかるわけではないのです。

(この点については、Mahmoud氏が以前から指摘されている)

【追記】

日本では、助走距離5mが設けられていて(その分ゲートは計測開始地点より後ろに設置)、実際は1605m走っていることになります(日本ダービーは2405m走っている)。

日本も香港(や欧州)も、全体タイムは1600m走ったタイムですが、

日本の場合、タイムに含まれない助走距離5mを余分に走っていることになります。

それで、最初の1Fのタイムが香港(や欧州)より日本の方が速くなる(助走で勢いがついている所から計測開始するので)。

その差が、約1秒程度(らしい)。

Mahmoud氏は、その差が1.2秒と計算しておられる。

それに従えば、今回の勝ちタイム1:32.3は、香港式で計測すれば1:33.5ということになります。


2着△ナミュールは、前走から見事な変わり身。

後ろ過ぎない追走から、自身上がり32.9。

海外帰り2走目の良化、継続騎乗2走目で大きく変った。

相手が強かった。


3着▲ソウルラッシュは、ナミュールにハナ差競り負けた。

昨秋マイルCSでもナミュールにクビ差負けた。

2年前13着・昨年9着だったが、東京でも能力発揮。

相手2頭が強かった。

これでモレイラ騎手は、短期免許取得の条件をみたせず、来年以降の来日が難しくなった。


4着△ガイアフォースは、直線内で前が詰まり進路を切り替えるロスで、2年連続4着。

それが無ければ2着争いもう少し際どかったかも。

この馬にとっては内枠は良くない。


5着△セリフォスは、後方過ぎる追走(これは意外)。

自身上がり33.0(ナミュール32.9)で伸びているが、ナミュールに比べ道中が後ろ過ぎた。

昨秋マイルCSで前に行って伸びなかったからだろうか?


6着☆ジオグリフ(12人気)

7着◎フィアスプライド(13人気)

穴で期待した2頭は健闘してくれたが、上位5頭には能力で劣った。


もう1頭の香港馬ヴォイッジバブルは17着。

ドバイでも大敗していて、海外遠征が苦手なのかも。

それとドバイメイダン競馬場も左回り。



2024年6月2日日曜日

安田記念 2024【予想】

 雨は、どの程度降るのだろうか?

過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」

「差し(中位~後方)」(逃げ穴はロゴタイプ2回)

「5枠~8枠」(過去10年6人気以下3着内10頭全て)


フィアスプライド

前走は例年の安田記念のような流れ。前半速く中盤の緩みもなかった。

その流れで前の方に行っての2着は価値ある好走。

一方で、府中牝馬Sのような後方から差す競馬もできる。

前走の反動は心配だが、中位からの差しを期待してみる。


○ロマンチックウォリアー

▲ソウルラッシュ

ジオグリフ  重になれば

△セリフォス

△ナミュール

△ガイアフォース



2024年6月1日土曜日

鳴尾記念 2024【予想】

 阪神競馬場スタンド改修工事のため、今年は京都での開催(宝塚記念・阪神JFなども)。

過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」

「前走都大路Sまたは新潟大賞典」

「前走先行好位」


エアサージュ

2走前は、京都2000mで△ニホンピロキーフに勝っている。

前走は左回りも影響したかもしれない。

右回り芝[3.3.1,1]

2000m芝[3.2.1.1]

大外枠が問題だが・・・


○ボッケリーニ

▲ロードデルレイ

バビット  2走前くらい走れれば

△ヨーホーレイク

△ニホンピロキーフ

△ディープモンスター



2024年5月27日月曜日

ダービー 2024 [回顧]

 横山典弘騎手、56歳で3度目のダービー制覇。


1着  ダノンデサイル(9人気)

2着 ○ジャスティンミラノ(1人気)

3着  シンエンペラー(7人気)


勝ちタイムは、2:24.3(良)。上がり33.8。


並の高速馬場。

流れれば、2分23秒0前後が出ても不思議ないが、かなりのスローで全体タイムは遅めになった。

それでも昨年2:25.2よりは速い。


12.5-11.4-12.4-13.1-12.8-12.6-12.7-11.7-11.3-11.1-11.2-11.5

前半3F36.34F49.45F62.2

後半3F33.84F45.15F56.8


メイショウタバルが取消したので、逃げ馬不在。

逃げたのは、エコロヴァルツ。

かなりのスローになり、上がり4Fの末脚勝負。


1着ダノンデサイルは、3.4番手追走から終始インの理想的な競馬。

これがハナ差アタマ差の勝利なら、枠順・展開・好騎乗の勝利だが、2馬身突き放したのは馬の能力が一枚上。

これほど強い馬だったとは驚き。

皐月賞は発走除外になったが、これは横山典騎手の自己申告によるもの。

結果的にそれがダービー勝利の要因になった。

皐月賞のレコード決着の影響(疲労)を受けず、ダービーにピークに仕上がったようだ。

1週前の調教が抜群だった(79.6-65.0-35.1-11.0)。

安田翔伍厩舎は、7年目でG1初勝利だが、重賞は10勝目(今週は土日制覇)。

その重賞10勝の内8勝が横山親子(典弘5勝・和生3勝)。

安田翔伍調教師(41歳)と横山親子(典弘・和生)、最高のタッグ。


2着○ジャスティンミラノは、スローで前につけて、これで負けたら仕方ない。


3着シンエンペラーは、中位追走から、直線じりじりと最後まで伸び続けた。

この馬としては、もう少し速く流れて欲しかったか。

皐月賞より着順が上がったのは、陣営のコメント通り状態面が違っていたのだろう。

兄弟制覇を目指して凱旋門賞に行くようだ。


4着サンライズアースは、最後方から向正面進出、3角先頭に並びかけ、スタミナを生かす競馬をした。

明らかに長距離向き(菊花賞向き)。


5着▲レガレイラは、中位スタート、向正面で位置が下がっていき、3角では後方になる。

直線は、内から大外に持ち出す横歩きのロス(下手な騎手のような内容になった)。

それでも上がり1位。内枠が災いした。

元々、前に行けないのが致命的。


6着△コスモキュランダは、デムーロ騎手だとスタートが悪くなる。

1~2角は後ろから2番目、向正面で進出する策は弥生賞と同じ。

速い上がりに対応できないか。


7着シュガークンは、現時点ではこれが精一杯か。


3人気9着△シックスペンスは、距離が長そう。

前走が鮮やかに見えたのも、相手が弱かったからか。

それに、中山ばかりレース間隔をあけて出走しているのもダービーを狙うローテではなかった。


4人気11着△アーバンシックは、展開不利で届かずは予想できるが、11着に負けるのは意外(5着くらいに来れないと)。


5人気ダノンエアズロックは、あの気性だと距離不向き(モーリス産駒は気性が問題)。


◎としたゴンバデカーブースは、13着。

距離が長いということか。

距離が長そう・モレイラが選ばなかった、という世間の評価の逆をつこうとしたのが間違いでした(ひねくれすぎ)。

世間の逆を突くべきだったのは「除外明け・実戦が1月以来の不安」のダノンデサイルでした。

私の過去の穴馬の条件3つをみたす馬でした。。。



2024年5月26日日曜日

目黒記念 2024【予想】

 今年は頭数が多くない。

過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」または「近走3勝クラス1着」

「2400m2500m実績」

「逃げ~中位」(後方でない)


ヒートオンビート

東京は[1.1.2.0]。

その全てが東京2500m重賞。

目黒記念が、3年前2着・昨年1着。

アル共杯が、2年前3着・昨年3着。

今回も堅軸だ?


○シュトルーヴェ

▲クロミナンス

ケイアイサンデラ  単騎逃げなら

△サトノグランツ

△マイネルウィルトス

△ジューンアヲニヨシ



ダービー 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走先行~中位」

「今年の重賞連対(または皐月賞3着内)」

「内枠」(11番以内)


ゴンバデカーブース

てっきり中穴人気になると思っていたら、11番人気単勝40倍台(土曜夜時点)とは意外。

外枠になったのとモレイラ騎手が選ばなかったからだろうか。

折り合いがつくタイプなので、距離はこなせると思う。

血統面も、父はブリーダーズカップ・ターフ(2400m)を勝った馬だし、母は中山牝馬S3着馬で短距離馬じゃなく、母父ディープは魅力。

前走は何とか間に合った状態だったし、叩いた効果も見込める。

距離不向きや2走目の反動で大敗の可能性もあるが、大敗覚悟で◎にします。


○ジャスティンミラノ

▲レガレイラ

ジューンテイク  前走にように好位追走イン突き出来れば

△コスモキュランダ

△シックスペンス

△アーバンシック



2024年5月25日土曜日

葵ステークス 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「デビュー(新馬)が6月~8月」

「先行~中位」

「牝馬」

「8番以内」


モズトキキ

ストの影響で金曜夜の前売り無し。

人気が全くわからないが、おそらく二ケタ人気?

ダートの2戦を除けば、芝1200mオール3着内。

前走は逃げ切りだったが、逃げなくても大丈夫な馬。

前3走がローカルだったので人気が上がらないのだろうが、3年前13人気1着レイハリアも前走雪うさぎ賞(新潟代替)だった。

そのレイハリアの時と同じ亀田騎手に期待。


○エトヴプレ

▲オーキッドロマンス

アスクワンタイム  前走復調気配、小倉2歳S1着

△ガロンヌ

△ナムラアトム

△エリカカリーナ



2024年5月20日月曜日

オークス 2024 [回顧]

 桜花賞組が強かった。


1着 ▲チェルヴィニア(2人気)

2着 ○ステレンボッシュ(1人気)

3着 △ライトバック(3人気)


勝ちタイムは、2:24.0(良)。上がり35.1。


高速馬場、まあまあのタイム。

(昨年リバティアイランド2:23.1、2着ハーパー2:24.1)


12.4-10.8-11.5-11.5-11.5-12.1-12.8-12.9-13.4-12.2-11.5-11.4

前半3F34.74F46.25F57.7

後半3F35.14F48.55F61.4


表面的なラップはハイペースだが、3番手以降追走馬はそうではない。

3番手追走馬を先頭と仮定した場合

レース上がり3Fは、34.5

上がりはむしろ速め。普通のオークスのペース(ややスロー)(中盤緩み)。


前2頭と3番手以降は別の競馬をしていた。


1着▲チェルヴィニアは、桜花賞とは一変した。

新馬から3戦目まで全て単勝1倍台だった素質を発揮した。

ルメール騎手がこちらを選んだのもさすが。


2着○ステレンボッシュは、4角から1着馬とは内と外に分かれて、この馬は内の方からうまく抜けたが、最後は1着馬の末脚に屈した。


3着△ライトバックは、後方で折り合いに専念。

道中ずっとチェルヴィニアの後ろを追走、直線やや内に切り替えるロスがあったが、最後の伸びがチェルヴィニアにやや劣った。

折り合いの問題で後方追走になるので、折り合いを気にすることなく中位を追走できれば、1着2着馬とは差が縮まる。


4着△クイーンズウォークは、5番手追走、直線は伸びずバテずのじりじりとした伸び。

中間膝の不安が出たらしいが、その影響はあったのか無かったのか。


5着ランスオブクイーンは、大善戦(3着と同タイム)。

3番手追走から粘り込んだ。

近年のオークスでは、弱い馬は3着内に来れない。

近5年の3着内二ケタ人気馬5頭の内4頭が、実績がある馬か将来G1で活躍した馬。

未勝利を勝ったばかりで3着と同タイムとは、今後の重賞での活躍楽しみ。

週中のスポーツ紙記事では、奥村豊調教師は「気難しい馬で、まだ能力を発揮し切っていない。大舞台で出し切れれば」「いい意味でマイペースなので、折り合いは全く心配ない」と語っている。

このコメントからは、能力はあるがヤル気を出さない(走ることに集中しない)タイプというイメージ。

強敵相手で能力が引き出された。

穴党で狙った人は惜しかった(東幹久)。


6着△スウィープフィートは、最後方追走、4角大外、直線の伸びは鋭くなかった。

この馬もライトバックと同じで、折り合わせるために後方追走になるのが問題。

今年3走連続好走した後なので、(下降はあっても)上昇度は無かった。

1200mデビュー馬は、昔は何頭か3着内に来たことがあったが、近年は来なくなった。


9着アドマイヤベル(フローラS1着)

12着コガネノソラ(スイートピーS1着)

14着◎ミアネーロ(フラワーC1着)

16着タガノエルピーダ(忘れな草賞1着)

これら別路線1着組は、揃って討ち死という結果に終わった。

年によっては別路線組が通用することがあるが、今年は桜花賞組が強かった。

前走の相手とはレベルが違った。



2024年5月19日日曜日

オークス 2024【予想】

 10年前~6年前は平穏傾向。

近5年は二ケタ人気が5年連続馬券にからんでいる。

その5頭は、

カレンブーケドール・ウインマイティー・ハギノピリナ・スタニングローズ・ドゥーラ。


過去の穴馬に多いのは、

「1800m以上1着がある」

「450キロ台~470台キロ台」

「前走3角3.4番手」


ミアネーロ

過去3戦全て中山で、東京で走ったことがない。

それでも東京での未知の能力に賭けてみる。

2走前は直線前がふさがってカットされ、それで上がり1位で不利なければ勝っていただろう。

G1を狙える素材の可能性はある(父ドゥラメンテだし)。

騎手も調教師も、好勝負の自信がありそうなコメント。

木曜に東京競馬場入りして、馬場を見せるスクーリング完了。


○ステレンボッシュ

▲チェルヴィニア

ラヴァンダ  前走距離延長を先行して好走は価値ある(が人気にはなりにくい)、2走前は前ふさがる

△ライトバック

△スウィープフィート

△クイーンズウォーク



2024年5月18日土曜日

平安ステークス 2024【予想】

 近4年に限っては堅めの決着。

過去10年の穴馬に多いのは、

「前走アンタレスS」または「前走2000m以上」

「10番以内」


ヴィクティファルス

前走大敗の理由がはっきりしないが、単なる気まぐれの可能性もある?

外枠になったが、内枠の方が走る気をなくす確率が高いと、都合よく解釈したい。


○ハギノアレグリアス

▲スレイマン

メイプルリッジ  前走+18キロで35.8の末脚

△ミッキーヌチバナ

△ハピ

△オーロイプラータ



2024年5月13日月曜日

ヴィクトリアマイル 2024 [回顧]

 1番人気のような末脚で伸びてきたのは、14番人気の大穴馬。

思いもかけない馬が勝つ。

まさに競馬はやってみなければわからない。

それが競馬の面白さ。


6歳馬のワンツー。


1着  テンハッピーローズ(14人気)

2着 △フィアスプライド(4人気)

3着 ○マスクトディーヴァ(1人気)


勝ちタイムは、1:31.8(良)。上がり35.0。


高速馬場。なら標準的なタイム。


12.2-10.5-11.1-11.6-11.4-11.6-11.7-11.7

前半3F33.84F45.4

後半3F35.04F46.4


速いペース。

中盤の緩みもない。

ハードな流れ。


先行有利な結果が多かったので、騎手の意識が前への意識が大きかったのだろう。


1着テンハッピーローズは、中位後方寄り追走、直線大外から追い出されると一気に伸びた。

そのレース内容は、強い馬の勝ち方、びっくり。

「左回り1400mで3勝」している。

2歳時のアルテミスSで、ソダシ・ククナの3着がある。

掛かる気性が問題で、1400m向きだった。

気性が成長して1600mをこなせるようになったようだ。

6歳春での本格化。

「左回り向き」なのと、道中の「緩みない流れ」が1400m向きの馬に合っていた(追走に余裕)。

それと「季節」(5勝全てが5月~8月、8月3勝)、暑くなると調子がよくなるのだろう。


今年は、前走1400m以下出走の馬が1頭もいなかった。

2走前でも、1400m以下出走はこの馬だけ。

近年のこのレースでは、1400m以下実績馬も無視できない。

(昔は東京マイルは中距離実績重要と言われたが)


先週のNHKマイル3着馬もそうだが、「折り合える1400m実績馬」は要注意。


2着△フィアスプライドは、3.4番手追走から粘った。

展開面では一番強い内容。

-8キロ、470キロは過去最低馬体重、勝負仕上げだったのだろうか。

この馬も6歳の今が強い。


3着○マスクトディーヴァは、中位追走、直線残り2Fで前が狭くなって後退、最後はよく伸びた。

不運だったが、道中の追走は余裕ないように見えた(この距離忙しい)。

モレイラ騎手についてJRAは「最後の直線コースで十分な間隔がないのに先行馬を追い抜こうとしたことについて戒告」。

次週オークス週は、母国ブラジルに一時帰国するらしく日本での騎乗なし。


4着ドゥアイズは、前走とは違い好スタート中位外追走、直線じわじわ伸びた。

上がりがかかる流れは向いたが、よく似た能力レベルの4歳の中位人気馬の中では一番人気なさ過ぎだった。

狙った穴党の人にとっては惜しかった(1着馬が来なければ)。


5着ルージュリナージュは、最後方追走、直線大外から上がり1位。

この馬も左回り向き。

4勝全てが左回り(内東京3勝)。


6着△ウンブライルは、結果的に3番人気は過剰人気で、ドゥアイズと人気差があり過ぎた。

(前走はドゥアイズが2人気で、この馬は4人気)

ブリンカーを今回つけなかった影響はどうだったのだろうか?


7着△モリアーナは、展開が向いたはずだが及ばず。


8着▲ナミュールは、出遅れ・上がり2位だが、キレがなかった。

海外遠征後の影響だろうか(帰厩が10日前)(例年よりドバイが1週遅い)。


9着◎スタニングローズは、このペースでもスムーズに先行できていたが・・・

1600mは向かないということか。


津村騎手、感動的な初G1制覇。報われて良かったですね。



2024年5月12日日曜日

ヴィクトリアマイル 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「逃げ~中位」(後方でない)

「G1実績」(または「前2走で1着ある上昇馬」)

「東京実績・左回り実績」

「一ケタ馬番」


スタニングローズ

4歳の穴馬候補はどれも同じような感じで(少し足りない印象)、5歳のG1馬を◎にすることにします。

前走は10ヶ月半ぶりだったことを考慮すれば、ここへ向けてはいい内容だった。

問題はマイルがどうかだろうが、昨年12着は距離というより全く力を発揮できていない。

マイルでは瞬発力不足かもしれないが、その分前走のように前に行って欲しい。


○マスクトディーヴァ

▲ナミュール

フィールシンパシー  前粘り期待

△ウンブライル

△モリアーナ

△フィアスプライド



2024年5月11日土曜日

京王杯スプリングC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「東京実績・左回り実績」

「1400m実績」(特に東京1400実績)

「前走重賞」 


スズハローム

前走3勝クラスの馬は、過去10年[0-0-0-14]。

それでも、あえて狙ってみる。

関西馬だが「美浦滞在」で調整されている。

2走前輸送してカイバを食べなくなったからだという。

さらに鮫島克駿騎手も美浦入りして調教に乗っている。

この意欲を買ってみたい。


○ウインマーベル

▲レッドモンレーヴ

グランデマーレ  2走前当コース1着

△トウシンマカオ

△リュミエールノワル

△ダディーズビビッド



2024年5月6日月曜日

NHKマイルC 2024 [回顧]

 今年は、波乱ならず2頭のG1馬の対決に終わりました。

すっきりとした対決にはならなかったが・・・


(馬連1人気、3連複6人気)(3着馬は単勝以外は8人気)


1着 ▲ジャンタルマンタル(2人気)

2着 ○アスコリピチェーノ(1人気)

3着  ロジリオン(10人気)


勝ちタイムは、1:32.4(良)。上がり34.1。


並の高速馬場。

このレースとしては平均的なタイム。


12.3-10.7-11.3-12.0-12.0-11.4-11.2-11.5

前半3F34.34F46.3

後半3F34.14F46.1


平均ペース、中だるみ。


1着▲ジャンタルマンタルは、好スタート3.4番手追走、完勝。

皐月賞の反動が心配だったが、問題なかった。


2着○アスコリピチェーノは、1着馬の内でマークする追走。

直線前が壁(外も1着馬で壁)で、内の方向へ抜けようとすると前の馬が同時に内へよれて挟まれ後退。

(その斜行で、内の馬に迷惑をかけルメール騎手過怠金3万円)

並の牝馬ならこれで4着以下だろうが、最後まで伸びて2着。

不利ない競馬での再戦を見たい。


3着ロジリオンは、中位前寄りの追走から伸びた。

前走ファルコンSは、最内枠で直線前詰まり、ほとんど追えずに5着。

過去の6戦全て左回り。

ここを狙ったローテだったのだろう。

個人的には、前4走が1400mでマイル重賞の出走無しが気になったのですが・・・


4着△ゴンバデカーブースは、中位追走、直線はじわじわ持続的に伸びた。

ノドの手術の後、ザ石があり、何とか間に合ったという仕上げ。

それでこの結果だから、能力高い。


5着イフェイオンは、好スタートで先行、内でじっと脚をためて、直線は2着馬の斜行の影響を受けたが、伸びた。

桜花賞の-8キロが+8キロきっちり戻っていた。

2年前18人気3着カワキタレブリーの杉山佳厩舎。


6着☆チャンネルトンネルは、希望した差す競馬をしてくれたが、力が足りなかった。


7着△ディスペランツァは、後方から伸びたが、直線不利あったとはいえ、前走とは相手が違ったか。


9着アルセナールは、伸び上がって出遅れ、上がり1位でもスタートで終わってしまった。

某ユーチューバーの◎で、土曜17時22.6倍から15.0倍まで人気が上昇した(アスコとの馬連は32倍から19倍に)。


12着ノーブルロジャーは、中位追走、直線伸びなかった。

高速馬場が合わないのだろうか?

シンザン記念は、冬の京都の悪い馬場だった。


13着◎ダノンマッキンリーは、距離が長いということか。


16着シュトラウスは、折り合い難のための最後方追走。

直線は伸びなかった。

普通の競馬ができない難儀な気性。


17着△ボンドガールは、先行策、直線最内。

2着馬の斜行の影響を受け、その後は大事を取ったのか追っていない。

不利がなければ何着だったか、わからない(連対はないだろうけど)。



2024年5月5日日曜日

新潟大賞典 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「先行好位中位」

「左回り実績」

「2か月ぶり~3か月半ぶり」 

「中枠~外枠」(特に14番)


デビットバローズ

かつて逃げて3連勝したことがあるが、前2走は逃げなくても好走できている。

今回この騎手なら逃げるかもしれないが。

中京で2勝していて、左回りも問題ないだろう。


○レーベンスティール

▲ヨーホーレイク

カラテ  昨年1着、新潟重賞2勝

△キングズパレス

△リフレーミング

△マイネルクリソーラ



NHKマイルC 2024【予想】

 過去10年の3着内馬30頭中15頭が穴馬という波乱レース。

ですが、今年はいつになく上位人気馬が強力に感じます。

過去の穴馬に多いのは、

「差し追込」

「前走ニュージーランドTまたはアーリントンC(で2着3着)」 

「二ケタ馬番」


ダノンマッキンリー

前走は先行有利馬場で直線一気の末脚で、能力の高さを改めて感じた。

さすが朝日杯で3番人気に評価された馬。

掛かる気性で人気を裏切っていたが、前走のレース内容は成長を感じた。

今回もうまくいくとは限らないが、潜在能力なら上位人気と互角と信じたい。

折り合えるのか?直線外に出せるのか?内で前詰まりにならないか?

など不安は一杯だが・・・


○アスコリピチェーノ

▲ジャンタルマンタル

チャンネルトンネル  東京新馬のような競馬期待

△ボンドガール

△ディスペランツァ

△ゴンバデカーブース



2024年5月4日土曜日

京都新聞杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走1勝クラス(負けでもいい)」(前走未勝利ではない)

「8番~12番あたり」


ファーヴェント

2走前は、最後はさまれたので6着というほど悪くない。

前走は、2着とは0.3差で重馬場が影響したかもしれず悪くない。

じり差しなので、距離延長いい可能性もありそう。

3走連続重賞出走している陣営の期待度と重賞経験を買ってみる。


○インザモーメント

▲ヴェローチェエラ

ハヤテノフクノスケ  未勝利完勝の京都なら

△ベラジオボンド

△キープカルム

△プレリュードシチー



2024年4月29日月曜日

天皇賞(春) 2024 [回顧]

 3連複の穴馬の正解は、ディープボンドでしたか・・・

(馬連1070は2番人気、3連複7750は20番人気)

の人気は、ブローザホーンは3人気相当ディープボンドは8~10人気相当


1着 ○テーオーロイヤル(1人気)

2着 △ブローザホーン(5人気)

3着  ディープボンド(6人気)


勝ちタイムは、3:14.2(良)。上がり35.3。


普通の高速馬場(超高速ではない)。

まあまあのタイムだろう。


12.8-11.7-12.1-11.5-11.6-11.5-12.2-12.9(1角)-12.8(2角)

-12.6-12.5-12.8-11.9-11.7-11.6-12.0


前半3F36.64F48.15F59.76F71.27F83.4(1:23.4)

後半3F35.34F47.25F60.0


逃げ馬不在で、スローが予想されたが、意外にも速めの前半7Fになった。

横山典騎手が大逃げを狙ったのだろうか、普通このラップだと後続は追いかけず大逃げの形になるが、2番手集団が強力馬ばかりなのでそれほど差なく追走した

それ以降は緩んでも13秒台の緩みは一度も無い。

G1にふさわしい流れを横山典騎手が作ってくれた。


1着○テーオーロイヤルは、好位の外追走、横綱相撲で完勝。

今年のメンバーでは力が抜けていた。

6歳になって完成した。


2着△ブローザホーンは、後方寄り追走、4角大外から直線よく伸び上がり1位。

相手が強かったが、この馬も強い内容。

前走は、初距離・転厩初戦・58キロ・掛かり気味の影響があったのだろうか。


3着ディープボンドは、これで4年連続馬券内(2着・2着・2着・3着)。

個人的には、4年連続は無理だろうと思ってしまった・・・

それとスローは向かないと思っていたが、意外にも速い流れになったのが、この馬にとっては良かった。

自身上がり35.6(有馬15着35.6、JC10着34.7、宝塚5着35.5、昨年2着35.6)。

この流れで前に行けたのは、馬の体調と気持ちが戻っていたのだろう。調教方法を変更したのも良かったか。


4着スマートファントムは、後方から上がり2位。

神戸新聞杯で0.3差(上がり1位)だったから、重賞でもやれそうだったが、思った以上の好走。

ふがいない4歳世代の中では、今後が楽しみな馬。


5着◎ワープスピードは、個人的に希望していた前には行けなかった。

でもこの流れなら悪くない位置で、能力は発揮した。


6着☆サヴォーナは、ゲートは出遅れたが、押して前へ。3角手前(坂の上り)でも押し上げる。

菊の結果と合わせると、この距離は少し長いのかもしれない。

母父スニッツェル(スプリンター)の影響だろうか?


7着△タスティエーラは、モレイラでもこの結果なら、ダービーからの成長なしということだろう。

菊も2着とはいえ0.6差、今回0.8差。


3人気△サリエラは、12着。

ハードな流れの長距離は向かなかったのだろうか?

栗東滞在でありながら、-8キロもどうだったか。


2人気▲ドゥレッツァは、15着。

菊花賞 前半7F86.4(前半3F35.5) 

天皇賞 前半7F83.4(前半3F36.6)

前半3Fは菊花賞の方が速いが、その後の流れが今回緩まなかった。

「胴が短めの体型・行きたがる気性」で、本質的には中距離馬。

菊花賞は、先頭に立って折り合い、その後自らペースを緩めて、距離を克服できた。

ただ、展開だけでこれだけ大敗するかは疑問で、他に原因があるかもしれない。

「軽度の熱中症の疑い」と発表があった。

確かに京都市は気温30度の暑さだった。


テーオーロイヤルの発汗が酷かったが、暑い時は発汗する方がいいのだろう(発汗しないと熱がこもる)。

私は発汗しない方で、夏は弱いです。



2024年4月28日日曜日

天皇賞(春) 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「2200m~2500m重賞連対実績」

「G1出走経験」

「6歳7歳」

「当時の上位騎手」(全国10位以内くらい)


ワープスピード

個人的には、今回の春天は、あまり食指が動かない。

あえて穴で狙うとしたら、この馬。

父ドレフォンが長距離芝に向くとは思えないが、半姉ディヴァインラヴが菊花賞3着で、母父ディープでスタミナがあるのだろう。

三浦騎手に乗り替わるが、過去2回の三浦騎手騎乗の時は先行出来ているのが魅力。

この相手で差し比べではかなわないので、できる限り前に行って欲しい。


○テーオーロイヤル

▲ドゥレッツァ

サヴォーナ  菊はスタート後方、前に行ければ

△ブローザホーン

△サリエラ

△タスティエーラ



2024年4月27日土曜日

ユニコーンS 2024【予想】

 JRAと地方の3歳ダート路線の整備(改革)によって、東京ダービー(6月5日大井)の前哨戦という位置づけになった。

東京ダ1600mから京都ダ1900mへ変更、時期も変更になり、穴の傾向はどうなるのだろうか?


ラオラシオン

今後の穴馬の傾向を予想すると「キャリア」ではないだろうか?

この馬は、キャリア6戦と多く、前走はOP特別を経験。

前走1人気だったように、2走前はラスト1Fだけで1.0秒差をつけた。

その時の騎手に戻るし、2走前のような強さを期待したい。


○ミッキーファイト

▲ムルソー

ハーバーライト  前走出遅れ4角不利、2走前当コース1着

△ラムジェット

△サトノエピック

△アラレタバシル



青葉賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走1勝クラス」

「前走2200m2000m」

「キャリア5戦」


パワーホール

前走負けた相手は、皐月賞1着3着馬。

スローの展開に恵まれた一方、ラスト2F10.9-10.8の瞬発力勝負は向かなったはず。

スワーヴリチャード産駒なので、距離延長は問題なさそう。


○ヘデントール

▲シュガークン

コスモブッドレア  2走前重賞0.1差、Gシップ産駒距離延長なら

△ウインマクシマム

△トロヴァトーレ

△デュアルウィルダー



2024年4月21日日曜日

マイラーズC 2024【予想】

 荒れにくいレース。

過去の穴馬に多いのは、

「1600m実績」(1600m3勝~5勝)

「逃げ先行」


セッション

アーリントンC2着と京都金杯2着、マイル重賞2着が2回ある。

なぜか、関東での成績が悪い。

関西では全て3着以内で、関東では全て4着以下。

1:31.9で勝ったことがあるし、アーリントンC2着は重馬場だった。

雨がどの程度が不明だが、良でも重でもかまわない。


○ソウルラッシュ

▲セリフォス

ボルザコフスキー   充実、重ならこわい

△コレペティトール

△トランキリテ

△ソーヴァリアント



フローラS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走1800m」

「前走先行好位」 


ユキワリザクラ

前走は、逃げ粘りというよりも、直線入口からの競り合いを制した内容。

その2着馬は、その前走でバロネッサの2着に食い下がっている馬。

前へ行けるスピードがあって、しぶとい馬。

このレースの穴馬に合いそうだが、さすがに相手が強いかな?


○バロネッサ

▲アドマイヤベル

サンセットビュー  前走東京重賞経験、間隔取ってここ照準

△クリスマスパレード

△カニキュル

△トロピカルティー



2024年4月20日土曜日

福島牝馬S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「中山・福島・阪神内の実績」

「重賞3着内実績」


ライトクオンタム

シンザン記念を勝ち、桜花賞で2人気になった馬。

その後は大敗続きだったが、2走前から復調気配。

前走は、牡馬相手・重馬場・2000mで、0.1差負け。

今回は、牝馬限定・良馬場・1800mで、条件は今回の方が向くと思う。


○コスタボニータ

▲グランベルナデット

エリオトローピオ  福島[3.1.1.0]、福島民報杯2着

△シンリョクカ

△ウインピクシス

△タガノパッション



2024年4月15日月曜日

皐月賞 2024 [回顧]

 レース前は大混戦と感じましたが、終わってみれば、

1着 共同通信杯1着馬

2着 弥生賞1着馬

3着 朝日杯1着馬(共同通信杯2着)

3頭とも王道路線の重賞の勝ち馬だった。


1着 △ジャスティンミラノ(2人気)

2着 ◎コスモキュランダ(7人気)

3着 △ジャンタルマンタル(3人気)


勝ちタイムは、1:57.1(レコード・良)。上がり35.8。


晴れと高温(25度レベル)が続き、馬場が乾燥して高速化、超高速馬場

皐月賞レコードの2017年1:57.8(アルアイン・2着馬の父)を大きく更新した。

8R2勝クラス野島崎特別で 1:58.2。

この馬場ならG1でこのタイムは不思議ない。


12.2-10.5-11.5-11.7-11.6-11.8-12.0-12.1-11.7-12.0

前半3F34.24F45.95F57.5

後半3F35.84F47.85F59.6


表面的にはハイペースだが、実質的には平均ペース。

逃げ馬が少し引き離していたので、2番手以降のペースはこれほど速くない

2番手追走馬を先頭と仮定した場合、レース上がりは35.1。

後方では届かない(上がり1位33.9でも6着)。


1着△ジャスティンミラノは、自然に(掛かることなく押す必要もなく)好位追走できるのが最大の強み。

それが戸崎騎手にも合っている。

一番の不安点だったスローな流れしか経験なかったことも問題なかった。

+10キロでの制覇は、ダービーへ向けても視界良好。

2週前1週前の調教は藤岡康太騎手が担当したという。レースの騎乗も調教の騎乗も素晴らしい人でした。ご冥福をお祈りいたします。


2着◎コスモキュランダは、12番枠から中位の「イン」追走、直線「大外」差し。

このモレイラ騎手の騎乗には驚いた(感心した)。

スタートは普通に出て、1角までに最内に誘導している(後ろを何回か確認しながら)。

これは全く予期していなかった。なぜなら前走デムーロ騎手が向正面進出で成功しているので、最内追走だと途中進出できずキレ負けすると思っていた。

3~4角で外に持ち出し、直線は大外から差す競馬。

こんな競馬ができるとは、馬の方は想定以上の成長力。

モレイラ騎手は、来日前は堀厩舎の馬に騎乗予定だったはずが出走できず、レガレイラはルメール騎手が落馬前、デムーロ騎手は弥生賞の前の週でサンライズアースが勝って決定済、たまたま空いていたのは陣営にとって幸運だった。


3着△ジャンタルマンタルは、3番手追走はこの馬場では前過ぎることはないだろう。

最後かわされたのは、距離の壁だろうか?


4着アーバンシックは、後方から伸びた。

この馬場と実質平均ペースでは、不利だった。

コスモキュランダより人気が上になるほど想定以上の穴人気。

ダービーではさらに人気するだろう。


5着○シンエンペラーは、コスモキュランダの前の外追走。

直線はコスモキュランダに離されてしまった。

成長力の差だろうか?

高速馬場不向きなのか?


6着▲レガレイラは、上がり1位33.9で届かず。

直線入口で大型牡馬をはじき飛ばすほどの牝馬だが、抜けて強い馬ではないということだろうか。

前に行けないのが致命的。


7着エコロヴァルツは、最後方から上がり1位タイ33.9。

折り合い難なので折り合い専念で一発を狙う乗り方だった。


4人気△メイショウタバルは、17着。

折り合いつかず暴走ペースになってしまった。

前走がG1レベルのタイム(重馬場で破格)の激走で、そこから中2週というのは常識的には疲れがあるはず。

適正ペースだったらどういう結果になったか興味深かったが・・


ダノンデサイルが発走除外になったが、もし進言で事故を未然に防いだとしたら、さすがノリさん。



2024年4月14日日曜日

アンタレスS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前2走の内、1900m以上に出走がある」

「前走重賞」(JRA・地方)

「好位~中位差し」


ホウオウルーレット

前走は、成績良くない左回りだったし、2か月半ぶりだった。

今回は。ひと叩きしての実績ある右回り。

差し脚がハマることに期待したい。


○ハギノアレグリアス

▲ヴィクティファルス

ラインオブソウル  阪神ダ1800で3勝

△スレイマン

△テーオードレフォン

△ミッキーヌチバナ



皐月賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走先行好位」(または「1800m重賞で差し」)

「前走490キロ以上」

「キャリア4戦」

「二ケタ馬番」(外枠)

「一ケタ人気」(中穴人気)


コスモキュランダ

大混戦に思えるメンバーで、弥生賞1着のわりには上位人気になっていない。

前走が特殊な競馬で勝っていることもあるし、2走前までの成績が平凡だからだろう。

でもこの時期に上昇してきた馬は、穴馬になりやすい。

スタートがよくないのが一番の不安だが、モレイラ騎手なら前の方に行けるのでは?と思ってしまう。

いつものようにスタート悪ければ、前走のように向正面で進出する策をモレイラ騎手がとるのかどうか興味深い。


○シンエンペラー

▲レガレイラ

サンライズジパング  ホープフル3着は、最後は2着馬に前をカットされたので、2馬身の差はもっと縮まったはず。

△メイショウタバル

△ジャスティンミラノ

△ジャンタルマンタル



2024年4月13日土曜日

アーリントンC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走14頭以上」(または2走前)

「10番前後」(中枠)


ポッドテオ

4走前~2走前が表街道の特別で、わりと強い相手と戦っている(ひいらぎ賞で負けた相手はスプリングS1着馬)。

過去8戦して全て3着内。

重賞になっても、相手なりに走れそう?


○ディスペランツァ

▲シヴァース

ケイケイ  連勝の勢いでここも

△ジュンヴァンケット

△チャンネルトンネル

△オフトレイル



2024年4月8日月曜日

桜花賞 2024 [回顧]

 モレイラ騎手は、JRAのG1は2勝目というのは意外(もっと勝っているような印象、存在感)。

JRA重賞は11勝目(今週土日重賞連勝)。


1着 ▲ステレンボッシュ(2人気)

2着 ○アスコリピチェーノ(1人気)

3着 ◎ライトバック(7人気)


勝ちタイムは、1:32.2(良)。上がり34.1。


高速馬場(4R未勝利1800mで1:45.4、1着馬は初出走で優秀)。

なのでG1なら標準的だろう。


12.5-10.8-11.2-11.8-11.8-11.4-11.2-11.5

前半3F34.54F46.3

後半3F34.14F45.9


やや遅めの平均ペース。


21年~23年は、京都改修の影響で、Bコース変更1週目だった。

今年は、以前に戻って、Bコース変更2週目。


21年~23年は、内有利の立ち回りが重要となったが、

今年は、内外大きな差は無く(やや外優位)、能力勝負、差し脚勝負となった。


1着▲ステレンボッシュは、阪神JFの時と同じようにアスコリピチェーノをマークする位置の追走。

阪神JFでは差し届かなかったが、今回は、直線向いた時にアスコリピチェーノに馬体をぶつけるようにして前に出た。そこで勝負が決まり、ゴールまで差が変わらなかった。


2着○アスコリピチェーノは、1人気の安全策で外をまわり、3~4角では1着馬を内に閉じ込める形になっていたが、直線向くときに一瞬に抜けられた。

+10キロは成長分だろうか?


3着◎ライトバックは、最後方から上がり1位32.8。

折り合いが最大課題の馬だから、最後方になるのは仕方ない。

折り合いついて中位追走できるようになれば、G1馬になれそうな素材。


4着△スウィープフィートは、直線向くときに3着馬に大外の進路を取られてしまい、少し内に進路変更。

その分、スムーズな加速ができず。実質的には3着馬と互角の内容。


5着エトヴプレは、先行粘り込む。

1400m以下ならG1級だろうか。

それとも1600mでも問題ないタイプだろうか?


6着ワイドラトゥールは、1番枠で大善戦。

前走は速いペースを前に行き過ぎた。

今回は、本来の差す競馬で能力発揮。


7着☆セキトバイーストは、個人的にはもっと積極的な競馬をして欲しかった。

前走2着 自身上がり35.6

今回7着 自身上がり34.4(キレ負け)


8着△クイーンズウォークは、直線の伸び案外。

直線内を通ったにしても、最後6着7着馬にかわされるとは・・・

前走自身前半36.5

今回自身前半35.3

前半速い脚を使うと伸びないのだろうか。

川田騎手の見立て通り、長い距離向きなのだろうか。


4人気△チェルヴィニアは、13着。

大外枠、後方スタートから3角までに位置を上げる、ここで脚を使ってはいるが、それにしても直線は伸びず(はさまれたのは自身が伸びないから)。

状態面か?過去3戦すべて左回りも影響したのか?

それと、G1の(速い)流れを経験していなかったというのもあるかも(アルテミスはスロー)。


5人気コラソンビートは、16着。

まともに掛かってしまった。

前走1400mを使ったことが悪い方に出たか。

(阪神JFの前走はスローの1400mだったが、今回前走フィリーズRはハイペース)

それと短期間で+12キロは?



2024年4月7日日曜日

桜花賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走チューリップ賞」「前走フィリーズRなら2走前1600m重賞」

「前走好位~中位」(前走3角4番手~中位)


ライトバック

新馬では、直線半ばを過ぎても勝てそうにない位置、ラスト1Fだけで差しきった。

アルテミスSでは、折り合いを欠いたせいか伸びきれず。

イレコミと折り合いに課題がある馬だが、それらを克服できれば、ここで大きく開花する可能性はあるのでは?

レイクヴィラファームはノーザン系(しがらき調整)。

前走から坂井騎手(G1を5勝)を指名してきたということは、期待が結構大きそうに思える。


○アスコリピチェーノ

▲ステレンボッシュ

セキトバイースト  前走同様に上がりかかる流れに持ち込めれば

△クイーンズウォーク

△チェルヴィニア

△スウィープフィート



2024年4月6日土曜日

阪神牝馬S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」または「OP特別1着実績」

「先行好位」


シングザットソング

前走は57キロで、1着ソーダズリングが55キロで着差は0.2差。

フィリーズレビューを勝った馬だが、落ち着いた競馬ができるようになってきたので、マイルにも対応できそうに思える。

馬体重が3歳春時より増えているのも好材料。


○マスクトディーヴァ

▲ドゥアイズ

サブライムアンセム  昨年10人気2着 

△モリアーナ

△ライラック

△ウンブライル



ニュージーランドT 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞出走あり」または「5戦以上」

「8番以内の偶数馬番」


オーサムストローク

3走前の中山マイルの1着が優秀。

前走はスタート後接触があったし、毎月出走していた疲れがあったかもしれない。

外枠問題だが、スタート良く先行できれば、3走前の再現を期待したい。


○キャプテンシー

▲ボンドガール

ドリーミングアップ  末脚ハマれば 

△エコロブルーム

△ルージュスエルテ

△カズミクラーシュ



2024年4月1日月曜日

大阪杯 2024 [回顧]

 

4歳馬の勝利。


1着 ▲ベラジオオペラ(2人気)

2着 △ローシャムパーク(3人気)

3着 ☆ルージュエヴァイユ(11人気)


勝ちタイムは、1:58.2(良)。上がり35.0。


8R2勝クラスで 1:58.7が出る速い馬場。

G1なら1分57秒台になりそうな馬場だが、ペースがスローだったから遅くなる。


12.4-10.9-12.5-12.6-11.8-11.5-11.5-11.4-11.4-12.2

前半3F35.84F48.45F60.2

後半3F35.04F46.55F58.0


前半4Fまでが、かなりのスロー。

中盤から加速して、上がり5Fが速い流れになった。


1着馬が先行

2着馬が中盤まくり

3着馬が後方差し(3~4角最内)

上位3頭が、それぞれ違う競馬をした馬。


1着▲ベラジオオペラは、先行策がうまくいった。

前に行ける自在性の長所を生かした。

ダービーでは、距離を気にしたか後寄りの追走、自身上がり33.0で惜敗(0.0差)した悔しさを、横山和生騎手が晴らした。


2着△ローシャムパークは、向正面で一気に進出。

スローだったからそれは良いことだろうが、あそこで一気にいける馬の気性面が良くも悪くもあると思う。


3着☆ルージュエヴァイユは、3角入口から最内に進路を取った。これが良かった。

3~4角のコースロス無しで、直線もインから伸び上がり1位。

スローだが、ロンスパの流れになったのもよかった。

G1実績馬だが、直線長いコースばかりに出走していて、内回りがどうなのか、それが問題だった。

でもデビュー当時、中山2戦2勝なので、阪神内回りもこなせそうと☆印にしました。

関東牝馬だが、1週前に栗東入厩も良かったのだろう。


4着ステラヴェローチェは、中位追走、直線外からよく伸びたが及ばず。

ハナ候補の1頭だったが、普通の競馬をして少し足りない。

皐月賞3着・ダービー3着・菊花賞4着・有馬記念4着・そして今回4着。


5着◎ジオグリフは、絶好の好位追走、でも最後の伸びが鈍かった。

これが今の能力なのだろうか。


6着△プラダリアは、G1では足りない馬なのだろうか。

ダービー5着・宝塚記念6着・今回6着


7着△ソールオリエンスは、向正面でローシャムパークが動いた後を追うように進出。

でも直線は伸びなかった。

3歳秋からずっと物足りない競馬が続いている。

馬体が減って、過去最低馬体重だったのも・・・


8着スタニングローズは、逃げたが粘れず、

昨年5月以来のせいだろうか。


1人気○タスティエーラは、11着。

絶好の好位追走から伸びず。

よくわからない大敗。

この馬も昨秋から物足りない内容、

菊花賞は2着とはいえ0.6差負け。

有馬記念も不利あったとはいえ0.6差負け。

今回0.7差負け。


4歳世代のレベルうんぬんより、タスティエーラとソールオリエンスが昨秋からおかしい(成長がない?気持ちの問題?)。

ベラジオオペラが勝って、それほど弱い世代ではないことを証明したのだから。



2024年3月31日日曜日

大阪杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」「G1経験(7着以内)」

「阪神実績」(特に内回り)

「今年2走目3走目」

「一ケタ馬番」


ジオグリフ

皐月賞馬。勝った相手は、イクイノックス・ドウデュース。

その能力は早熟だったのだろうか?

ダートに多く使ったり、使い方が迷走している影響もあるのでは?

ベスト条件で今一度期待してみたい。

前走を使って2走目、馬体重減なら期待は高まる。


○タスティエーラ

▲ベラジオオペラ

ルージュエヴァイユ  内回りどうかも、中山2戦2勝なら大丈夫?

△ローシャムパーク

△ソールオリエンス

△プラダリア



2024年3月30日土曜日

ダービー卿CT 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」(特に2歳秋~3歳春時)

「中山実績」


レイベリング

前走3勝クラスだが、元々は朝日杯3着馬。

折り合いに難があるタイプなので、東京より中山の方が合うはず。

外枠が問題だが、金曜不良馬場から馬場がどう変わるのか不明で、外が不利にならない可能性もある?


○ディオ

▲パラレルヴィジョン

グランデマーレ  久々だが前2走の状態なら

△クルゼイロドスル

△セッション

△アスクコンナモンダ



2024年3月25日月曜日

高松宮記念 2024 [回顧]

 終わってみれば、昨秋スプリンターズSの2着3着馬のワンツー。

そして、5着までの5頭は、道中で内を通っていた馬。


1着 △マッドクール(6人気)

2着 ▲ナムラクレア(2人気)

3着  ビクターザウィナー(5人気)


勝ちタイムは、1:08.9(重)。上がり34.0。


重馬場だが、それほど悪くない馬場。

普通の重標準タイム。


12.5-10.8-11.6-11.4-11.0-11.6

前半3F34.9 後半3F34.0


後半の方が速いスローなラップは想定外。

香港馬や速い先行馬がいたので、こんなラップになるとは思わなかった。


馬場について

<昨年まで>1月中京開催、3月初日Aコース、高松宮週Bコース変更

<今年>1月中京なし、3月初日Bコース、高松宮週コース変更なし


今年は(阪神改修のため)1月開催が無かったので、馬場が良かった。

それで雨が降っても、高松宮記念の時までレースを使っても、内が生きていた。

5着までの5頭全てが、道中内を通っていた馬なのは、そういう理由だろう。


上がりが速いスローな流れと、内が有利な馬場傾向、2つの要素が合わさって、先行内有利の結果となった。


1着△マッドクールは、前に行って直線は最内を通ることに決めていたのだろう。

坂井騎手は、土曜毎日杯でもそういう乗り方をしている。

+18キロだが、前走香港に行って-10キロだったので、差し引き+8キロは成長分か。


2着▲ナムラクレアは、自身上がり33.2で1頭だけダントツの上がり。

もう少し速く流れていれば届いたかも。


3着ビクターザウィナーは、スタートがメンバー中一番も、思ったよりペースの遅い逃げ。

直線は伸びずバテずの印象。もう少し速いペースで粘り込んだ方が良かったかも?

初の左回りの影響や、状態面の影響もどの程度あったのか、わからない。


4着ウインカーネリアンは、スタートいいので初の1200mにも対応した。

1400mにも出走したことが無いのに、この結果は大したもの。


5着ロータスランドは、12番枠から下げてイン追走、岩田康騎手らしい競馬。

内枠だったら3着あったかもしれない。


6着△トウシンマカオは、重馬場がよくないのか、中京が良くないのか。

これで中京4戦は全て人気より下の着順。


7着◎ビッグシーザーは、結果的にこの馬場では枠順が恵まれたので、現時点能力不足か。


8着△ママコチャは、ずっと外を回っていたので、今回の馬場傾向では不利大。

重馬場も不向きなのか。それと、使って良くなるタイプなのだろう(昨年春初戦も阪神牝馬S3人気9着)。


9着☆メイケイエールは、引退式、お疲れ様でした。


10着○ルガルは、外を回ったこともあるが、それにしても物足りない内容。

4歳で初G1の壁だろうか?

このレースは6歳馬7歳馬の複勝回収率が高いので、思う以上に経験が重要なレースなのかもしれない(今回の5着内二ケタ人気馬2頭も7歳)。

それと、芝では今まで直線平坦コースしか走ったことがなかった。


12着ウインマーベルは、後方追走になり、サッパリ。

外枠や重馬場のせいかもしれないが、それにしても・・・


14着ソーダズリングは、馬場かもしれないが、それ以前に初1200mなのに穴人気し過ぎだったと思う。



2024年3月24日日曜日

マーチS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」

または「近3走で3勝特別1着またはOP特別1着あり」


キリンジ

ジャパンダートダービー2着(3着ミトノオー)。

前走は復調を感じるものだし、前に行けるのは中山向きそう。


○ブライアンセンス

▲キタノリューオー

ニューモニュメント  昨年中山ポルックスS1着(2着ウィリアムバローズ)

△ヴァルツァーシャル

△ミトノオー

△ゴールドハイアー



高松宮記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走(1200m1400m)重賞5着以内または5人気以内」(特にオーシャンS)

「大型馬(前走490キロ以上)」

「良なら内枠、重なら外枠」(ただし内から乾くと内有利)


ビッグシーザー

有力馬多数で難しすぎるメンバーだし、馬場傾向もどうなるのか不明。

適当に決めるしかない。

個人的な有力馬の中で最も人気がない馬を◎にすることにします。

3歳時の葵Sでルガルとクビ差。それでルガルと人気に差があり過ぎる。

昨秋の大敗がイメージを悪くしているのだろうが、前2走は問題ない内容。

父は、このレースの1着馬。

馬場の内が悪ければ不利な枠だが、逆に内から乾けば有利な枠になる。


○ルガル

▲ナムラクレア

メイケイエール  古馬重賞3勝は全て左回り(内中京重賞2勝)

△トウシンマカオ

△マッドクール

△ママコチャ



2024年3月23日土曜日

日経賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「中山実績」

「重賞実績」


アドマイヤハレー 

2走前は、向正面で一気に進出する競馬。

今回はその時と同じ騎手だし、同じような競馬をするとおもしろい。

前走は、馬場が悪すぎたし、中1週だったし、変われる可能性はある。


○ボッケリーニ

▲マイネルウィルトス

ホウオウリアリティ  中山2500m1着あり、雨多く降れば

△クロミナンス

△ヒートオンビート

△シュトルーヴェ



毎日杯 2024【予想】

 堅めの傾向のレース。

過去の穴馬に多いのは、

「1800m1着あり」

「1勝クラスで1人気負けがある1勝馬」


メイショウタバル

地味な勝ち方と、先週フレグモーネで回避し1日休んだことで、2勝馬のわりには人気はそれほど上がらない?

かかり気味に行くのは心配だが、道悪になれば前に行けるのは有利になりそう。

父ゴールドシップ母父フレンチデピュティなら、道悪向きそうに思える。


○ノーブルロジャー

▲ニュージーズ

トラジェクトワール  2走前驚異の末脚で前走単勝1.9倍

△ベラジオボンド

△ルシフェル

△サトノシュトラーセ



2024年3月17日日曜日

阪神大賞典 2024【予想】

 堅めの重賞。15頭は過去10年最高頭数。

過去の穴馬に多いのは、

「2400m以上重賞実績」

「7番以内」(過去は出走頭数少ないが)


プリュムドール

ゴールドシップ産駒の牝馬のステイヤー。

2年前のステイヤーズSでシルヴァーソニックの2着している。

その前は阪神3000mの古都Sを勝っている。

前走は、11ヶ月ぶりを使った後の反動ではないだろうか?


○テーオーロイヤル

▲サヴォーナ

ディアスティマ  前残り注

△ブローザホーン

△ディープボンド

△シルヴァーソニック



スプリングS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「好位~中位差し」

「前走1勝クラス」 


チャンネルトンネル

2走前は、勝った馬が強かった。

前走は、直線前が壁でいったん下がったが、最後は伸びてきた。

あれなら距離延長こなせそう。


○シックスペンス

▲ウォーターリヒト

アレグロブリランテ  前走馬場向いたのか、それとも成長か

△ルカランフィースト

△ジュンゴールド

△コスモブッドレア



2024年3月16日土曜日

フラワーC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走1勝クラスで負け」

「前走重賞完敗」

「前走1800mではない」(延長か短縮)


エルフストラック

2走前4着は、クラシックを目指す牡馬のメンバー。

前走は1勝クラス2着だが、今回のメンバーも全頭が1勝クラス。

ここも好勝負だろう。

キング騎手からの乗り替わりと、関西馬で中2週で再度の輸送というのは心配だが・・・


○ミアネーロ

▲カンティアーモ

マルコタージュ  前走レース上がり11.2-11.1で競り勝つ

△カニキュル

△ラビットアイ

△テリオスサラ



ファルコンS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「内枠」(8番以内)

「前走(または2走前)先行~好位」(今回後方でも)

「キャリア6戦~8戦」


クリスアーサー

過去10年の穴馬のほとんど全てが8番以内という極端な傾向。

今年もそうなると限らないが、8番以内の馬の中から選んでみた。

中京2歳Sを勝っているし、福島2歳Sで負けたのはエトヴプレ。

どちらのレースも逃げじゃないので、距離延長に対応できる可能性に賭けてみる。

前走は、スタートでつまづいたし、今年初戦だったし、気にしないことにする。


○ソンシ

▲ロジリオン

ハクサンイーグル  前走左回り1400m完勝

△シュトラウス

△ナムラアトム

△オーキッドロマンス



2024年3月14日木曜日

高校野球予想について

 今回から高校野球予想は、新しく別のブログで記事をアップすることにしました。


⇒「2024センバツ高校野球優勝校予想」(穴馬好きの高校野球予想ブログ


印だけここにも書いておくと、

創志学園

○星稜

▲大阪桐蔭

阿南光

△報徳学園

△健大高崎

△関東一

△青森山田



2024年3月10日日曜日

金鯱賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「逃げ先行」

「重賞実績」

「2000m実績」

「左回り実績」


シーズンリッチ

とにかく前に行けそうな馬を狙うしかない。

ダービーで先行して0.4差7着なら、展開恵まれればこの相手でも3着内ありうる。

前哨戦なので、人気馬にはじっくりと構えて欲しい(それで届かずを願う)。


○ドゥレッツァ

▲プログノーシス

アラタ  昨年3着(と同じ騎手)昨年のように前に行ければ

△ヤマニンサルバム

△ノッキングポイント

△エアサージュ



フィリーズレビュー 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走1600m(で先行好位)」

「前走1勝クラス」 


ポエットリー

新馬は、ダノンマッキンリー(朝日杯3人気)の2着。

最後は差を詰めていく差し脚だった。

前走は逃げることになったが、新馬1400mのような差す競馬を期待したい。

前走は2着だったが、次の10R11R(洛陽S)が外差し決着だったので、直線通ったコースの差で負けた可能性がある。


○コラソンビート

▲シカゴスティング

マーシーラン  新馬の2着3着馬は次走以降連勝

△バウンシーステップ

△ロゼフレア

△カルチャーデイ



2024年3月9日土曜日

中山牝馬S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「中山実績・小回り実績」

「重賞実績」または「前2走で条件クラス好走あり」


タガノパッション

前走は愛知杯だが小倉だったので、今回の中山と同じ右回り小回り。

そして前走と同ハンデ。再度の好走に期待したい。

騎手の乗り替わりや馬場が道悪なのは心配だが、今までも乗り替わりが多い馬だし、馬場もこなせそうに思う。


○フィアスプライド

▲コスタボニータ

アレグロモデラート  軽ハンデと道悪なら

△ククナ

△ヒップホップソウル

△コンクシェル



2024年3月3日日曜日

弥生賞ディープ記念 2024【予想】

 毎年少頭数で、穴馬は少ない。

数少ない穴馬に多いのは、

「重賞5着くらいの実績」

「1800m実績」(2000mより短い距離実績)


シリウスコルト

弥生賞はゆったりとした流れになりやすい(スタミナよりスピード・器用さ)。

それで、2000mより短い距離実績のある馬が穴馬になりやすい。

この馬は、新馬1200m1着というスピードもあり、2000m芙蓉S1着もある。

それと、馬体重が新馬448キロから前走480キロという成長力も魅力。

相手強いが、なんとか食い込めないか。


○シンエンペラー

▲ダノンエアズロック

ニシノフィアンス  前走の逃げない経験生かせれば

△トロヴァトーレ

△ファビュラススター

△シュバルツクーゲル



2024年3月2日土曜日

オーシャンS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「中山重賞実績」「函館重賞実績」

「大型馬」


オタルエバー

前走の負け過ぎがよくわからないが、2走前中山ラピスラズリS1着なので、もう少し人気になっていいはず。

ファルコンSでは、内枠馬が7着まで並ぶ中で14番枠で3着しているので、重賞で通用してもいい。

問題は、今回の14番枠ですが・・・


○トウシンマカオ

▲ビッグシーザー

ジュビリーヘッド  昨年1人気、調教師引退

△ダディーズビビッド

△シュバルツカイザー

△バースクライ



チューリップ賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「1600m実績」

「14頭以上での実績」

「ディープインパクト系」


ラーンザロープス

前走は牡馬相手の重賞で好走。

新馬で負けた相手は、フェアリーS3着馬。

未勝利で負かした相手は、今回の上位人気の1頭ガルサブランカをベゴニア賞で負かした馬。

2走前の5着は、ポツン追走で届かず(1着馬の上がり35.5、この馬34.8)。

穴人気するかもしれないのが心配だが・・・


○タガノエルピーダ

▲ミラビリスマジック

ラヴァンダ  地味ながら相手なりに期待

△スティールブルー

△ガルサブランカ

△スウィープフィート



2024年2月25日日曜日

阪急杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「阪神実績」

「1400m実績」


ボルザコフスキー

近3走は1600mだが、阪神1400m戎橋Sでメイショウシンタケの2着したことがある。

ムルザバエフ騎手で中京1400m1着したことがある。

前走から中1週だが、+8キロだったので前走よりいい競馬ができるかも?

道悪適性はわからないが、高速馬場よりはいいだろう。


○ウインマーベル

▲ダノンティンパニー

メイショウチタン  1400m4勝、阪神3勝

△アサカラキング

△サトノレーヴ

△スマートクラージュ



中山記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「中山実績」(阪神実績)  

「逃げ先行」


レッドモンレーヴ

古馬になってからは、コース実績が東京ばかり、距離実績は1600m1400m。

それでも逆に狙ってみたい。

中山のダービー卿CTは7着だが、大きく出遅れて上がり1位、レース上がりが11.3-11.2では無理だった。

問題の距離1800mは大丈夫だと思いたい。


○エルトンバローズ

▲ソールオリエンス

ラーグルフ  昨年2着

△ヒシイグアス

△ソーヴァリアント

△イルーシヴパンサー



2024年2月19日月曜日

フェブラリーS 2024 [回顧]

 (今年もG1だけは回顧を書いていく予定です)


個人的な馬券は単勝だけ的中・・・


1着 ◎ペプチドナイル(11人気)

2着  ガイアフォース(5人気)

3着  セキフウ(13人気)


勝ちタイムは、1:35.7(良)。上がり37.8。


良標準のタイム。

ただ、ヒヤシンスS1:36.3が優秀なのか、フェブラリーSがG1として平凡なのか。


12.0-10.8-11.1-11.7-12.3-12.5-12.4-12.9

前半3F33.94F45.6

後半3F37.84F50.1


これほどのハイペースになるとは!

しかも馬群全体がこの流れについていっている(後方3頭だけ少し離れて追走)。

2着から7着まで中位~後方にいた馬。


1着◎ペプチドナイルは、この流れが向いた。

(この流れで強い競馬をしたという人が多いけれど)

赤富士S(東京2100m)を3馬身差で勝ったことがある馬で、スタミナが十分。

逆に上がりが速い流れでは苦戦する。

前走6着の自身上がりは36.2。今回の自身上がりは37.5。

スタミナ勝負の流れが向いた。


もう一つの勝因は、2走前からの藤岡佑介騎手の逃げない競馬の教育が生きた。

逃げないとダメな馬だったが、2走前に馬群の中から抜け出す競馬ができた。

前走で引き続き我慢させる競馬をしたことが、今回につながった。

今年の藤岡佑介騎手は、現時点で勝率0.196は日本人騎手3位(1位川田0.2952位武豊0.222)。


締め切り間際で人気が上昇して、単勝の倍率が下がり、複勝は8人気になった。


2着ガイアフォースは、初ダートで好走。

マイルがいいのか、中距離がいいのか。

芝がいいのか。ダートがいいのか。

使われ方が迷走しているが、万能型なのだろうか。

こうなったら、安田記念・天皇賞秋・来年のフェブラリーSの3つのG1制覇を目指して欲しい。


3着セキフウは、自身上がり36.4で上がり1位。

1着馬の上がりより1.1秒速い上がりで、馬群から少し離れた後方追走で末脚を生かした。

武豊騎手の最近は京都で外差しが冴えわたっていたが、今回は東京で魅せた。

ユニコーンS2着とエルムS1着(その時の1人気がペプチドナイル13着)がある馬。

昨年のこのレースは11着だった。

昨年は☆印にしていたが、今年こそ☆印にすべきだった・・・


4着タガノビューティーは、3着とハナ差(ほぼ同着)。

前走と展開が真逆で流れは向いたが、最後は2着3着馬に伸び負けた。

重賞1着がないように、あとほんの少し足りない。


5着△キングズソードは、直線前半でずっと前に馬がいる状態で、スムーズだったら2着争いだったかも。


6着△レッドルゼルは、最後方追走、セキフウと共に伸びてきたが、最後は鈍った。

昨年は距離をこなしたが、このハードな流れは向かなかったか。


2人気○ウィルソンテソーロは、8着。

3人気△ドゥラエレーデは、12着。

どちらも先行バテ。

一見、ハイペースが敗因のように見えるが、

見えない敗因として「前2走のG1激走」もあると思う。

12月にチャンピオンズCと東京大賞典のG1を連続して激走すれは疲労が残るはず。

今思えば2頭の調教過程には懸念はあった。

(ドゥラエレーデは、中間緩めの調整で、最終は坂49.1の猛時計)

(ウィルソンテソーロは、前2走は直前坂路なのに、今回は直前コース追い)


1人気▲オメガギネスは、14着。

こんな厳しい競馬をしたのは初めて。

キャリアの不安が出たか。

それと、2走前の1:34.3という圧勝は高速ダートが向いたか。

時計がかかる良ダートは向いていないのかもしれない。



2024年2月18日日曜日

小倉大賞典 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「右回りローカル・中山の実績」

「高齢馬」 

「1800m~2000m実績」


カテドラル

昨年2着。中京記念(小倉1800)2年連続2着(2年連続小倉)。

小倉1800の重賞を3戦して全て2着。

その時の人気は、6人気・10人気・9人気。

問題は、過去の3戦時の騎手が、福永・団野・団野だったのに対し、今回は斎藤騎手なのがどうか?

と思っていたら、土曜小倉で2着3回(全て人気薄)。


○ゴールドエクリプス

▲エピファニー

アサマノイタズラ  斤量4キロ減、前走上向き気配そろそろ復活?

△ロングラン

△ダンディズム

△アルナシーム



フェブラリーS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」「JRA重賞1着実績」

「距離短縮(前走完敗)」(距離延長なら前走好走)

「8歳でも可」(過去10年穴3頭)


ペプチドナイル

ダートの強豪馬たちは、サウジへ行ってしまった。

賞金が日本円で10倍以上違うらしいので仕方ない。

おもしろくないG1になってしまった。

ということで、二ケタ人気の馬に◎を打って楽しもう。

2走前は、ハピ(チャンピオンズC3着)相手に1キロ重い斤量で逃げない競馬で勝利。

前走は3人気を裏切ったが大敗はしなかった。

東京は赤富士S2100mを勝ったことがある。

タフな流れを先行できれば、おもしろい可能性はある。


○ウィルソンテソーロ

▲オメガギネス

カラテ  東京新聞杯1着、父の母は初ダートでこのレース3着

△ドゥラエレーデ

△キングズソード

△レッドルゼル



2024年2月17日土曜日

ダイヤモンドS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」または「東京実績」

「高齢馬(6歳~8歳)」「セン馬」


ヒュミドール

このレース、昔はオープン馬と条件馬が入り乱れて多頭数で面白かったはず。

ハンデ戦なのに10頭立てとは残念。

それはともかく、昨年13人気2着のこの馬を◎にします。

このレースが合っているのだろう。


○テーオーロイヤル

▲サリエラ

グランスラムアスク  距離問題も4勝全て左回り

△ワープスピード

△ニシノレヴナント

△ハーツイストワール



京都牝馬S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「好位~中位差し」

「前走または2走前、3勝クラス出走」(特に京都東京)

「二ケタ馬番」


ドロップオブライト

前走は1200mだったが、自身上がり32.9での0.3差完勝。

2走前の1400mは、3勝クラスの牡馬相手2頭に互角の2着。今回は牝馬限定G3なら通用していい。

小沢騎手は今年未勝利で心配だが、松永昌博調教師は引退で、この時期は引退厩舎は強調材料。

内枠で内の馬場は心配だが、重馬場の成績がいいので大丈夫か。


○ナムラクレア

▲ソーダズリング

ジューンオレンジ  前走+16キロ、叩いて一変期待

△ロータスランド

△プレサージュリフト

△モズゴールドバレル



2024年2月11日日曜日

京都記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「逃げ先行」

「重賞実績」 

「12月~3月の実績」


ラヴェル

このレースは◎に困ります(妙味感じる馬いない)。

仕方なく、この馬を◎にします。

オークスで2着と0.1差4着があるけれど、長めの距離が合うとは思えない。

でも陣営がここに出してきたのだから、この距離で牡馬相手でも通用すると思っているのだろうか?

デムーロ騎手なので、出遅れて後方から追い込む競馬なら、おもしろいかもしれない。


○ベラジオオペラ

▲ルージュエヴァイユ

バビット  逃げるのはこちら?

△プラダリア

△マテンロウレオ

△ブレイヴロッカー



共同通信杯 2024【予想】

 今年から馬齢戦になった(別定でなくなった、実績馬も同斤量)。


過去の穴馬に多いのは、

「逃げ先行好位」

「前走2000m」(2000m実績)

「東京実績」


フォスターボンド

前に行けないのが難点だが、末脚だけなら上位人気馬と互角以上(のはず)。

前走は、上がり2位の馬より0.8秒速いメンバー中ダントツの末脚だった。

距離短縮は不安だが、なんとか対応して欲しい。


○ジャンタルマンタル

▲エコロヴァルツ

エンヤラヴフェイス  気性面でモマれない大外枠最高

△ミスタージーティー

△ベラジオボンド

△ジャスティンミラノ



2024年2月10日土曜日

クイーンC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「1600m実績」

「一ケタ馬番」(9番以内)

「一ケタ人気」(7人気以内)


モリノレッドスター

新馬2着は、相手のアルセナールが強過ぎた(3着とは0.6差)。

前走は、全体が平均的に流れる速い競馬を経験できた。

さっと好位につけて競馬がしやすそうなタイプ。

父デクラレーションオブウォーは、トップナイフとかシランケドとか地味な人気薄タイプを出すので、穴党にとっては狙いたい種牡馬。


○サフィラ

▲アルセナール

ルージュサリナス  東京1600m1着は軽視禁物

△クイーンズウォーク

△ルージュスエルテ

△テリオスサラ



2024年2月4日日曜日

きさらぎ賞 2024【予想】

 過去10年、出走頭数は8頭~11頭。今年は12頭。

穴馬に多いのは、

「初勝利が未勝利戦」

「前走逃げ~好位」


ウォーターリヒト

前走は距離短縮についていけず、上がり1位で差してきた。

今回も前走と同じ京都外回りだし、1F延長はいい方に出そう。


○ファーヴェント

▲ビザンチンドリーム

ナムラエイハブ  前走上がり1位、外回りなら

△ジャスティンアース

△ブエナオンダ

△ヴェロキラプトル



2024年2月3日土曜日

東京新聞杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「東京実績」

「重賞実績」または「近走3勝クラス1着」

「先行~中位」


トゥードジボン

3走前の2勝クラスから昇級しても好走を続け、力をつけている印象。

上位人気馬が追込馬なので、前残りの穴に賭けたい。


○マスクトディーヴァ

▲ジャスティンカフェ

ホウオウビスケッツ  叩き一変あるか?

△ウインカーネリアン

△ウンブライル

△アヴェラーレ



2024年1月28日日曜日

シルクロードS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」

「京都実績」

「差し馬」


ジューンオレンジ

1400mで連勝していることは、タフな冬馬場の1200mに向けてはいいことではないだろうか。

フィリーズレビュー3着の重賞実績もある。

長谷川厩舎も好スタートで、土曜現在3着内率5割(3-3-3-9)。


○アグリ

▲ルガル

サトノラムセス  12月~2月に良績集中

△エターナルタイム

△バースクライ

△オタルエバー



根岸S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「東京(重賞)実績」

「差し馬」

「高齢馬」(穴最多は8歳)


アームズレイン

2走前の大敗はよくわからないが、前走は得意でない右回りで勝てた。

とにかく、左回りでの3勝全てが2着に0.6差という圧勝ばかり。

左回り1200mの能力は重賞級。

問題は1400m。だが前走のような差す競馬が出来れば期待できるのでは?


○サンライズフレイム

▲エンペラーワケア

ベルダーイメル  2走前距離長、前走距離短、今回適距離

△タガノビューティー

△パライバトルマリン

△アルファマム



2024年1月21日日曜日

東海ステークス 2024【予想】

 3年前が京都だったが、その時は上位人気3頭で決まった。

過去の穴馬に多いのは、

「1800m実績」(京都阪神中山)

「5歳以上」(4歳でない)

「前走4着以下」


タイセイドレフォン

前走の大敗がよくわからないが、逆にそれが人気薄の妙味になっている。

レパードS2着馬だし、重賞でも十分やれるはず。

実績が全て良馬場なのは気になるが・・・


○ウィリアムバローズ

▲ヴィクティファルス

キリンジ  前走大敗も見限れず

△オメガギネス

△ペプチドナイル

△ブライアンセンス



アメリカJCC 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞連対実績」「前走重賞」

「中山実績」

「中枠」(外寄り)


カラテ

このレースは◎に困ります。妙味を感じる中穴馬は不在。上位人気拮抗。

こういうレースでひねった◎にするとはずれるので、5.6番人気のこの馬を◎にします。

新潟大賞典を勝った時が5か月ぶりだったし、不良馬場だった。

中山3勝。あとは8歳がどうかだけ。


○ポッケリーニ

▲マイネルウィルトス

サンストックトン  前走直線前がふさがったまま

△チャックネイト

△モリアーナ

△クロミナンス



2024年1月14日日曜日

日経新春杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「先行好位」

「2200m~2400m実績」

「6歳5歳」(4歳は人気馬)

「一ケタ馬番」


ヒンドゥタイムズ

前走は、京都2400mで0.2差4着。

8歳でもセン馬なので高齢でも走れるのだろう。

小倉大賞典1着・小倉記念2着で、直線平坦が合うようだ。

ルメートル騎手も日本に慣れてきたか土曜は2勝・3着2回。


○サヴォーナ

▲ハーツコンチェルト

ディアスティマ  先行粘り込み注

△サトノグランツ

△リビアングラス

△レッドバリエンテ



京成杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走クラス不問」(キャリア不問)

「前走逃げではない」

「外枠ではない」

「関西馬」


ドゥレイクパセージ

前2走逃げだし、外枠だし、あまり狙いたくはないが、他に狙いたい馬がいないので◎にします。

新馬は3馬身差の完勝だったが、次走は案外な結果。

でも前走だけで見限れない。

休養効果とキング騎手に期待したい。

キング騎手は英国出身の女性騎手だが、豪州で活躍しているからか日本の競馬に合う(土曜現在3着内率.474)。


○ジュンゴールド

▲アーバンシック

コスモブッドレア  未勝利圧勝、上がりかかる流れなら

△バードウォッチャー

△ハヤテノフクノスケ

△ダノンデサイル



2024年1月13日土曜日

愛知杯 2024【予想】

 今年の阪神開催は4月までで、宝塚記念や阪神JFなどは京都で行われる。

その影響で、今年の愛知杯は小倉。

過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」

「前走距離不問(前走1600mの3着内馬は全て穴馬)」  

「内枠」(2020年小倉開幕週 馬番5-6-3)


ミスフィガロ

紫苑S3着があり、その時の1着2着はファインルージュ・スルーセブンシーズ。

平均ペースで流れる小回りは合いそう(スローになりそうなメンバー構成は心配だが)。

格下だが、その分52キロで補えないか。


○ミッキーゴージャス

▲コスタボニータ

エリカヴィータ  重賞1着馬、関東馬でも小倉滞在

△ウインピクシス

△セントカメリア

△ローゼライト



2024年1月8日月曜日

シンザン記念 2024【予想】

 昨年は7頭立てだったが、今年は一転してフルゲート18頭。

過去の穴馬に多いのは、

「前走1600m」

「前走阪神」

「前走1勝クラス」(5着以内)

「キャリア3戦以上」


アルトゥーム

降雪の可能性ありで、前売りが無いのがつらい(人気の妙味わからない)。

netkeibaでは11人気になっているけれど、当日は6人気くらいあるかもしれない。

前走はラスト2F11.2-10.9の流れで、2着馬との競り合いを制した。

3着には0.7差つけている。

2着馬の次走は16着だけれど、鼻出血によるもの。


○エコロブルーム

▲ノーブルロジャー

ラーンザロープス  3走前2走前相手強、前走ポツン

△ショーマンフリート

△ナイトスラッガー

ケーブパール  初戦の末脚発揮なら



2024年1月7日日曜日

フェアリーS 2024【予想】

 祝日に行われることが多かったが、今年はシンザン記念と入れ替わった。

過去の穴馬多数で、

「前走クラス不問」

「キャリア不問」

「前走距離不問」

「枠順不問(穴馬は)」

要するに、つかみどころがないレース。


ジークルーネ

前走は特に強調材料のない勝ち方。

前走の2着~5着馬も次走は人気以下の着順で、相手も弱かった。

それでも買いたい理由は、前走1人気の期待馬ということと、血統面から距離延長向きそうと感じること。

父キズナ母父シンクリ。半兄スキルヴィングは青葉賞1着馬。

それと前走15頭中4番手追走の先行力。

キングスコート騎手は、2022年英ダービー優勝(日本向きかどうかはわからない)。


○スティールブルー

▲キャットファイト

ニシノティアモ  大外枠でもうまく立ち回れば

△イフェイオン

△テリオスサラ

△マスクオールウィン



2024年1月6日土曜日

中山金杯 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「逃げ~中位」(後方ではない)

「6歳」 

「中山実績」  


ククナ

七夕賞のような好位チョイ差しに期待したい。

前走はG1で0.5差負けは全然悪くない内容。


○ボーンディスウェイ

▲エピファニー

クリノプレミアム  昨年2着

△マテンロウレオ

△リカンカブール

△マイネルクリソーラ



京都金杯 2024【予想】

 まずは、能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

今年もよろしくお願いします。


過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績(1600m以上)」

または「1600mOP特別1着」

「8番以内」


フリームファクシ

クラシック路線で期待された馬だが、近走は冴えない。

でも折り合いが難しい馬なので、距離短縮がいい方に出る可能性は十分ありそう。

それと半年ぶりを使った効果も見込める。

外枠は開幕週で不利だが、その分それほど上位人気にならないのでは?


○ドーブネ

▲アルナシーム

セルバーグ  逃げれば3走前の再現ありうる

△アヴェラーレ

△セッション

△トゥードジボン