過去の穴馬に多いのは、
「阪神実績」
「1400m実績」
「差し馬」
◎トゥラヴェスーラ
高松宮記念4着には驚いた。
重馬場が向いたのだと思っていたら、次走京王杯スプリングCで32.5の末脚。
完全本格化した印象だった。
長期休養と土曜の前残り馬場がどうかだが、能力に期待したい。
○ダイアトニック
▲グレイイングリーン
☆ミッキーブリランテ 昨年2着
△タイセイビジョン
△グルーヴィット
△モントライゼ
過去の穴馬に多いのは、
「阪神実績」
「1400m実績」
「差し馬」
◎トゥラヴェスーラ
高松宮記念4着には驚いた。
重馬場が向いたのだと思っていたら、次走京王杯スプリングCで32.5の末脚。
完全本格化した印象だった。
長期休養と土曜の前残り馬場がどうかだが、能力に期待したい。
○ダイアトニック
▲グレイイングリーン
☆ミッキーブリランテ 昨年2着
△タイセイビジョン
△グルーヴィット
△モントライゼ
過去の穴馬に多いのは、
「逃げ先行」
「中山実績」
「重賞連対実績」
「高齢馬(特に6歳7歳)」
◎ガロアクリーク
スプリングS1着・皐月賞3着・セントライト記念3着。
中山は相性抜群。
問題は、久々で仕上がり面と、早熟かも?という懸念。
○ダノンザキッド
▲アドマイヤハダル
☆トーラスジェミニ 中山4勝、気分次第
△パンサラッサ
△カラテ
△コントラチェック
2~5人気の組み合わせで、3連複16,200円の穴配当。
これは、ソダシが単勝だけ売れていたから。
複勝や馬連など連のソダシの人気は、7番人気だった。
穴馬はソダシだった、という結末。
1着 ○カフェファラオ(2人気)
2着 テイエムサウスダン(5人気)
3着 △ソダシ(4人気)(複勝7人気・馬連7人気)
勝ちタイムは、1:33.8(重)。上がり34.6。
重馬場でスピード決着。
2016年重馬場で1:34.0と同程度。
その年も4歳5歳で決着。
昨年は8歳馬2頭が穴馬となったが、
スピード決着となると、若い馬の方が有利なのだろうか。
(私も高齢馬となり若者のスピードにはついていけません^^)
12.2-11.0-11.3-12.3-12.4-11.6-11.2-11.8
前半3F34.54F46.8
後半3F34.64F47.0
ダートで前後半イーブンは、実質スロー。
2014年1着コパノリッキー 35.5-35.4
2019年1着インティ 35.8-35.4
スロー(前後半イーブン)となると、逃げ先行圧倒的優位。
今年も3着内3頭は、逃げ先行。
1着○カフェファラオは連覇、
これで全成績が、[6.0.0.5]。
東京に限れば、[4.0.0.0]。
2着無印テイエムサウスダンは、掛かるのをおさえずに逃げ。
これがいい方に出た好騎乗。
個人的には、距離不安で無印にしたのは失敗でした。
3着△ソダシは、ゲートの出が悪かったが、芝の部分ですっと前へ行けた。
前2走大敗からの変身は、1600m向きということだろうか?
4着△ソリストサンダーは、2着3着との差は展開面か。
5着☆タイムフライヤーは、転厩後不調続きだったが、本来のデキに戻ったようだ。
6着▲レッドルゼルは、展開不利だが、距離もあるのだろうか?
7着△アルクトスは、待望の重馬場となったが、着順は過去2回9着とそう変わらず。
東京が合わないのだろうか?
◎としたインティは、11着。
前に行けなくなっている。そのうえ掛かってしまいドモナラズ。
過去の穴馬に多いのは、
「右回りローカル・中山の実績」
「前走1月重賞(4着以下)」
「高齢馬(特に7歳)」
◎カデナ
2年前1着。
それ以降、そこそこには来るが、3着以内が無い。
前走は初ダートで上がり2位タイ。状態は良さそう。
近走は強敵相手で、今回はG3で得意コース、3着内期待したい。
○アリーヴォ
▲ヴァイスメテオール
☆レッドフラヴィア 1800m3勝
△ダブルシャープ
△ランブリングアレー
△スカーフェイス
ダートの一流馬は、ドバイかサウジを目指すため、近年は強力馬の参戦が少ない。
過去の穴馬に多いのは、
「G1実績」
「左回り重賞実績」
「距離短縮(前走完敗)」(距離延長なら前走好走)
「高齢馬」(8歳でも)
◎インティ
3年前1着(逃げ)・2年前14着・昨年6着(上がり2位)。
最近は差す競馬もできるようになったが、理想は逃げ先行だろう。
今回は速いペースで逃げそうな馬はいない。
逃げもしくは2番手の競馬ができるのでは?
8歳になっても、このメンバーなら。
○カフェファラオ
▲レッドルゼル
☆タイムフライヤー 転厩後低迷でも、重スピード馬場なら芝実績
△アルクトス
△ソリストサンダー
△ソダシ
過去の穴馬に多いのは、
「2400m以上実績」(特に直線長いコース)
「左回り実績」
「高齢馬」(6歳~8歳、8歳はセン馬)
◎アンティシペイト
前走は+12キロの影響?、2走前アルゼンチン杯は折り合いを欠いた。
4走前東京のような競馬で上位に食い込み期待。
○テーオーロイヤル
▲ヴェローチェオロ
☆セントレオナード 前走1年ぶり一変期待
△レクセランス
△カレンルシェルブル
△トーセンカンビーナ
冬のオリンピックは、カーリングが一番好きです。
NHKスタジオ解説の市川さんのファンです^^
過去の穴馬に多いのは、
「前2走で3勝クラス出走あり」
「好位~中位差し」
「中枠~外枠」
◎プールヴィル
フィリーズレビューを勝ったコース。
2年前のこのレースは、京都だが重馬場で2着。
56キロが問題だが、能力に期待。
○タンタラス
▲ロータスランド
☆ビップウインク 右回りどうかも前走1着の勢い+道悪なら
△ギルデッドミラー
△スカイグルーヴ
△ドナウデルタ
過去10年、馬券対象は全て6人気以内。
穴を狙うのは無謀?
昨年は阪神だが、過去10年の5.6番人気に多いのは、
「逃げ先行」(前走は逃げていない)
「重賞実績(中央場所)」
「12月~3月の実績」
◎ラーゴム
全くあてにならない馬だが、2走前阪神のような走りができれば好勝負できそうか。
○ユーバーレーベン
▲ジェラルディーナ
☆アフリカンゴールド 粘り込みを期待
△サンレイポケット
△マリアエレーナ
△レッドガラン
過去の穴馬に多いのは、
「先行好位」
「東京実績」
◎レッドモンレーヴ
重賞活躍馬多数の牝系(母母エアグルーヴ)。
血統通りなら、かなりの素質がありそう。
前走が中山で、東京でどれだけ走れるかわからないが、逆にそれが人気薄の原因になっていないか。
心配なのは、重賞で重馬場だと極端に成績悪い藤沢厩舎、雨は降らないで欲しい。
○ジオグリフ
▲アサヒ
☆サンストックトン 2走前東京のような末脚期待
△ダノンベルーガ
△ダノンスコーピオン
△アケルナルスター
過去の穴馬に多いのは、
「逃げ~中位」
「1600m実績」
「内枠(~中枠)」
◎スタティスティクス
前走阪神JFは、出脚も悪かったが、下がって来た馬の影響も受けてほぼ最後方になってしまった。
それでも今回人気のベルクレスタと同タイム。
前走のG1経験を生かして、さらに上昇の競馬を期待してみる。
○スターズオンアース
▲ベルクレスタ
☆ショショローザ 兄にG1実績馬3頭
△プレサージュリフト
△モカフラワー
△ラリュエル
昨年は中京で1~3人気決着。
過去10年の穴馬に多いのは、
「キャリア3戦4戦」
「未勝利勝ち(前走または2走前)」
「前走先行好位」
◎セルケト
前売りが無いので人気がどのくらいになるかわからないが、この騎手ならそれほど人気にならないか?
馬の方は魅力ある。前走は今回と同じ中京2000mで勝ち上がった。
ヴェロックスの半妹。
○ダンテスヴュー
▲ストロングウィル
☆ショウナンマグマ いつも人気以上に好走
△マテンロウレオ
△エアアネモイ
△フォースクエア
過去の穴馬に多いのは、
「東京実績」
「重賞実績」または「近走3勝クラス1着」
◎ワールドバローズ
4勝すべてが中京で左回り向き。
中1週が心配だが、前走は3か月ぶりだったので、前走からさらに上昇の方に賭けてみる。
○ファインルージュ
▲カラテ
☆カレンシュトラウス 前走は鼻出血、その前が3連勝
△イルーシヴパンサー
△ホウオウアマゾン
△カテドラル