2019年5月31日金曜日

鳴尾記念【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「重賞連対実績」(特に5月~8月)
「6歳7歳」

ノーブルマーズ
宝塚記念3着で阪神が向くし、この季節も向きそう。
問題は前に行けるかどうか。

○メールドグラース
▲ギベオン
ブラックバゴ  上がりかかれば
△ステイフーリッシュ
△タニノフランケル
△ブラックスピネル


2019年5月26日日曜日

ダービー[回顧]

まさか勝つとは・・・
あらためて、競馬は終わってみなければわからない、と感じました。
(穴狙いをあきらめてはいけない^^)

1着 ◎ロジャーバローズ(12人気)
2着 ▲ダノンキングリー(3人気)
3着 △ヴェロックス(2人気)

勝ちタイムは、2:22.6(良)。上がり35.9。

10R準OPで1:44.4、目黒記念レコードという超高速馬場。
それで、ダービー2:22.6は流れてこのタイムはやや平凡(オークス2:22.8)。
思ったよりレースレベルがやや下がった。
3強の距離の壁か?

12.7-10.7-11.4-11.4-11.6-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.9-12.0
前半3F34.84F46.25F57.8 後半5F60.54F48.13F35.9
表面上はハイペースだが、逃げた馬だけが大きく離れてのもの。
実質は、平均ペース。

ラップの専門家Mahmoud氏のtwitterによれば、
ロジャーバローズで前後半71.1-71.5
(レースラップは、69.8-72.8)

1着◎ロジャーバローズは、理想的なペース配分。
さすが元リーディングジョッキー(2012年、当時24歳)。
この馬を◎にした根拠は予想で書いた通りだが、
先週のカレンブーケドール軽視で大反省したことが早速今回に生きるとは!
G1(特にクラシック)で今までにない好走をする馬は、「潜在能力に優れた馬」。
その潜在能力を知るには、我々素人は血統によるしかない。
(あとは新馬の人気とか、今までの起用騎手とか)
私は近年血統を軽視してきたのですが、先週大反省した。
それで、今の馬場なら父ディープ母父スピード系(ストームキャット系やダンチヒ系など)が最適。
そしてこの馬は、ジェンティルドンナと8分の7同血。
これなら、もしかして3着くらいあるかも?と期待してみたら、まさか1着とは・・・
最大の心配イレコミは今回大丈夫そう?という土曜夜ネットのスポーツ紙記事で、☆予定を思い切って◎にしたのでした。
(そのイレコミに泣いたのはサートゥルナーリアとは・・競馬は、わからない)
もう一つ、予想で書き忘れたのが、新馬1着が8月新潟だったこと。
暑さに強そうと思ったのでした(暑さに泣いた馬がいるかも?)。

2着▲ダノンキングリーは、惜しかったがスローの決め手勝負の方がいいか。

3着△ヴェロックスは、0,4差完敗。
枠の不利はあったが物足りない。
距離なのか、ローテに休養なしのせいなのか。

4着○サートゥルナーリアは、レース直前になってイレコミ出遅れ。
最後に血統面(エピファネイアの弟)の精神不安が出てしまった。
それでも本当に強い馬ならニシノデイジーと同タイムにはならないだろう。
最後は伸びが止まり、距離に不安があるのか?

5着ニシノデイジーは、皐月賞は折り合い欠き競馬にならなかったが、今回は能力を発揮した。

☆レッドジェニアルは出遅れ、上がり2位。


飛野牧場は、繁殖牝馬としてジェンティルドンナの母の妹を狙ったのがダービー制覇につながった。
1強牧場以外の勝利はうれしい結果。


目黒記念【予想】

なんと有馬記念馬ブラストワンピースが目黒記念に出走(ルメールに乗り替わり予定も騎乗停止で池添に戻る)。
アーモンドアイは安田記念、レイデオロは宝塚記念。
という使い分け・・・

過去の穴馬に多いのは、
「2400m2500m実績」
「中位より前」(後方でない)

アドマイヤエイカン
元々は札幌2歳S1着の重賞実績がある馬。
近走は長距離に出走しているが、このくらいの距離の方がいいのかも?

○ブラストワンピース
▲ルックトゥワイス
ウインテンダネス  昨年の覇者
△ムイトオブリガード
△ゴーフォザサミット
△アイスバブル


2019年5月25日土曜日

ダービー【予想】~あの微笑みを忘れないで~

過去の穴馬に多いのは、
「中位より前」(前走先行好位)
「内枠」(8番以内)

ロジャーバローズ
どう考えても3強とその他の馬とは能力差を感じる。
でも、4.5番人気の馬と二けた人気の馬とには、それほど能力差はあるだろうか?
展開と馬場と枠順の差で、着順が変わるのが4人気以下の馬たちではないだろうか。
高速馬場・内枠・平均ペースなら、この馬にも3着内の可能性があるのでは?(3強の内1頭凡走する必要ありですが^^)
先週のカレンブーケドールと同じ、ディープ×母父スピード系(この馬はダンチヒ系)
イトコに、ジェンティルドンナ(8分の7同血)。
問題は、2走前輸送でテンションが上がって競馬にならなかったこと。

○サートゥルナーリア
▲ダノンキングリー
レッドジェニアル  上昇度に期待
△ヴェロックス

(伏兵2頭から3強への馬券を買います)


<G1恒例、私の好きな名曲シリーズ>

「あの微笑みを忘れないで」ZARD
作詞:坂井泉水 作曲:川島だりあ
1992年(平成4年)アルバム「HOLD ME」収録

5月27日は坂井泉水さんの命日です。
あれから12年(ウオッカが勝った日)、十三回忌になります。
   



2019年5月24日金曜日

葵ステークス【予想】

昨年から重賞となった。
過去の穴馬に多いのは、
「距離短縮」
「前年6月~8月にデビュー」
「内枠」

エイティーンガール
3走前負けた相手はアーリントンC1着馬。
2走前は0.3差の完勝。
前走は1400m重賞で仕方なし。
適距離・完勝の京都で期待。

○ディアンドル
▲ディープダイバー
アズマヘリテージ  小倉2歳S2着
△アウィルアウェイ
△メイショウケイメイ
△ケイアイサクソニー


2019年5月19日日曜日

オークス[回顧]

1着馬の強さは予測の範囲内ですが、2着馬の強さには驚きました。

1着 ○ラヴズオンリーユー(1人気)
2着  カレンブーケドール(12人気)クビ
3着 ▲クロノジェネシス(2人気) 21/2

勝ちタイムは、2:22.8(良)。上がり35.3。

「高速馬場」そして「淀みのない流れ」、この2つが重なってレースレコード。

12.5-10.9-11.7-11.9-12.1-12.2-12.3-12.2-11.7-11.4-11.6-12.3
前半3F35.14F47.05F59.1 後半5F59.24F47.03F35.3

最初の1Fを除けば、12.3以下が並ぶ、淀みのない平均ペース。
こうなると、距離適性が問われる。

1着○ラヴズオンリーユーは、全兄リアルスティールのような気性面の問題はなさそう。
今後も世界的な活躍が期待できそうか。

2着カレンブーケドールは、個人的には全く軽視してしまいました。
母ソラリアは南米チリの馬で、チリのエルダービー(芝2400m)を2分23秒34のレコードタイムで勝ったらしい。
(こんなことはレース後知ったのですが・・・)
母父Scat Daddyは、Storm Cat系(ということはディープ×Storm Catの黄金配合)で、ミスターメロディ(高松宮記念1着)の父でもある。
新馬で、ダノンキングリー(皐月賞3着)とアタマ差。
2戦目は前詰まり。
未勝利1着時のマーフィ騎手のコメントが、
「距離が延びれば更に良くなるはずです」

(追記)クイーンCは私の◎だった・・・

<今年の教訓>
2000mの経験のない馬こそ、本当の穴馬
(2000m実績ある馬は穴人気する)

3着▲クロノジェネシスは、やや距離が長ったのか?

4着ウィクトーリアは、上がり2位。
出遅れ、隣の馬と接触。それがなければ3着だったか。

5着△ダノンファンタジーは、能力を出しきれたか。

6着△シャドウディーヴァは、距離向きそうな穴党にとっての罠でしたか。
2000m実績豊富でも裏街道で、カレンブーケドールは表街道のクイーンC0.2差4着があった。

7着シェーングランツは、馬体を戻すのに精一杯で万全ではなかったか。

9着3人気△コントラチェックは、結果論的には桜花賞で見たかった。
1強牧場の使い分けで、強豪同士の対決が見れないという昨今。

☆に期待したエールヴォアは、11着。
こういう淀みのない流れとわかっていたら◎にしたい馬でしたが、結果は案外。
この馬も穴党にとっての罠でしたか。

◎にしたビーチサンバは、15着。
血統通り、距離が長かったということか。


2019年5月18日土曜日

オークス【予想】~大都会~

過去の穴馬に多いのは、
「中位以前」(追込でない)
「9番人気以内」
「前走フローラS」
「1枠2枠、7枠8枠」

ビーチサンバ
「距離(血統)」と「枠順」のせいで、この人気なのだろう。
でも、桜花賞は2着とは0.1差で、この人気は逆に妙味を感じる。
オークスでは血統による距離適性はあまり重要ではない(と思いたい)。
例を挙げれば、2007年1着ローブデコルテ(古馬になっての最高実績は阪急杯3着)。
(勝ちタイムは当時のレースレコードだった)
血統による素質より、「完成度(能力)」「状態(調子)」「折り合い(気性)」が重要だと思う。
(折り合いや気性といった面では、むしろ桜花賞2着3着馬の方が不安がある)
ローブデコルテを勝たせた福永騎手、17番ワグネリアンを勝たせた福永騎手・友道厩舎に期待してみる。

○ラヴズオンリーユー
▲クロノジェネシス
エールヴォア  距離という面では魅力大。ただ、高速馬場ではどうか?
△コントラチェック
△シャドウディーヴァ
△ダノンファンタジー


<G1恒例、私の好きな名曲シリーズ>

「大都会」クリスタルキング
1979年(昭和54年)11月発売  1980年度年間3位(オリコン)
作詞:田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり 作曲:山下三智夫
     
2人のボーカルが素晴らしい。
曲も素晴らしい。
YouTubeのおかげで40年経った今も楽しめる、YouTubeとアップ主に感謝。


2019年5月17日金曜日

平安ステークス【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「前2走で1着がある」
「アンタレスSに出走(完敗)」
「芝でも走れる父」

ジョーダンキング
前走はダートで初めて連対をはずしたが、初の長距離輸送や初重賞が影響したか?
今回は乗り慣れた岩田騎手で、2走前までの堅実さに期待。

○チュウワウィザード
▲サンライズソア
マイネルユキツバキ  上昇度に期待
△オメガパフューム
△アナザートゥルース
△ロンドンタウン


2019年5月12日日曜日

ヴィクトリアマイル[回顧]

レーン騎手は、3週で、新潟大賞典・京王杯SCに続き、重賞3勝目。

1着  ノームコア(5人気)
2着 △プリモシーン(4人気)
3着 ☆クロコスミア(11人気)

勝ちタイムは、1:30.5(レコード)。上がり34.4。

前日の京王杯スプリングCもレコードという高速馬場。
今までのレコードが1.31.3。
速過ぎる馬場。

12.3-10.6-10.8-11.1-11.3-11.2-11.5-11.7
前半3F33.74F44.8 後半4F45.73F34.4

<各馬の「自身前後半3F>(前半3Fは「競馬ブックSmart」より引用)
アエロリット 33.7-34.8
クロコスミア  34.4-33.5
ラッキーライラック 34.4-33.5
ノームコア  34.6-33.2
プリモシーン  34.7-33.0

先頭のアエロリットは、ハイペース。
クロコスミアは、自身にとっては絶好位(最適ペース配分)。
プリモシーンは、よく差して来ている。

1着ノームコアは、ルメール騎手(騎乗停止)が騎乗予定だった馬。
だから、ノーザンファームが最も期待していた馬、ということになるわけですが・・・
(その理屈で◎も一瞬考えましたが・・)
でも、この馬を1600mG1で買いたい理由が特になかった・・・
血統からは、クロノジェネシスの半姉で、母父クロフネだから、東京1600m向きとは言えますが・・・
オークスもダービーも、ルメール騎手が騎乗予定だった馬が勝つのでしょうか?
(乗り替わる騎手が素晴らしくうまいし)

2着△プリモシーンは、上がり1位でよく差してきた。
福永騎手向きの馬なのだろう。

3着☆クロコスミアは、戸崎騎手の最適ペース配分(位置取り)だと思う。
先行・好位差しタイプだと、ペース配分がうまいと思う戸崎騎手。
(エポカドーロの皐月賞ダービーとか、ストレイトガールのVマイル連覇(位置違う)とか)

4着○ラッキーライラックは、これが精一杯なのか?

5着▲アエロリットは、後続の末脚を封じる作戦。
ただ、少しだけ速過ぎたかも?

3人気△レッドオルガは、血統面(左回り適性)から過剰な期待を集め過ぎた。
鋭い伸び(反応)がないから、最後前がふさがった面もありそう。
騎手批判殺到かもしれないが、最も期待している馬なら北村友騎手起用じゃないわけで・・・

◎としたアマルフィコーストは、14着。
ペースも厳しかったが、
2走前からは10キロ減で、余力もなかったか。
☆クロコスミアの方を◎にするのが正解でしたか・・
クロコスミアの方は、前走過去最高馬体重だったんですね・・・
騎手もクロコスミアの方がよかった・・・


2019年5月11日土曜日

ヴィクトリアマイル【予想】~ハルノヒ~

過去の穴馬に多いのは、
「逃げ~中位」
「4歳5歳」(6歳なら晩成型)
「前2走で1着あり」または「G1実績あり」

アマルフィコースト
この馬は☆印の予定だったのですが、◎予定だった馬が大外枠ということで、思い切って◎にします。
充実一途の近2走で、気性面の成長した今は1600mの方が向く可能性がある(父ダイワメジャーだし)。
高速馬場での前残りに期待してみる。

○ラッキーライラック
▲アエロリット
クロコスミア  同じく前残り期待
△プリモシーン
△レッドオルガ
△カンタービレ

 (ミッキーチャームの無印は輸送に難ありと見てですが・・・)


<G1恒例、私の好きな名曲シリーズ>

「ハルノヒ」あいみょん  2019年(平成31年/令和元年)
作詞・作曲 あいみょん
昨年夏発売の「マリーゴールド」が今もロングヒット中(Billboard Japan総合1位)のあいみょん。
新曲「ハルノヒ」も総合3位。
(総合ランキングは、CD・ダウンロード・ストリーミング再生・動画再生などの総合)
これだけ売れても新曲をフルでYouTube公開。
時代は変わりました。
 
なつかしさを感じるメロディ。
一番似ているのは90年代のスピッツだと思うのですが、
70年代のフォーク歌手が弾き語りで歌っても、それほど違和感ないと思う。


2019年5月10日金曜日

京王杯スプリングC【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「東京実績」
「1400m実績」

エントシャイデン
前走は直線スムーズさを欠きながら、上がり2位。
今なら1400mにも対応できるのでは?
今年は重賞でサッパリの田辺騎手だが、そろそろ来そう?

○タワーオブロンドン
▲ロジクライ
スターオブペルシャ  前走は道中と直線スムーズさ欠く
△スマートオーディン
△トゥザクラウン
△サトノアレス  競争除外


2019年5月5日日曜日

NHKマイルC[回顧]

1着 ▲アドマイヤマーズ(2人気)17番
2着  ケイデンスコール(14人気)18番
3着  カテドラル(7人気)10番

勝ちタイムは、1:32.4(良)。上がり34.6。
土曜に「ひょう」が降り、朝一番は重、そこから急回復して良、高速馬場に。
9R古馬準OPが1:32.6(上がり34.2)。
タイム・上がりを評価すれば、あまり高評価できない。

個人的には内から乾くのでは?と予想したら、
真逆で外差し有利馬場となった。
(9Rは5着まで二ケタ馬番)

12.0-10.4-11.5-11.9-12.0-11.3-11.3-12.0
前半3F34.94F46.7 後半4F46.63F34.6
有利不利のない平均ペース。
(馬場や斜行の有利不利はある)

1着▲アドマイヤマーズは、デムーロ騎手お得意?の出遅れも、外枠が幸いして位置を上げれた。

2着ケイデンスコールは、好スタートも位置を下げ、直線大外を追い込み上がり1位。
左回りの重賞1着馬で、14人気でも難しくない穴馬でしたが・・・
でも新潟2歳S1着馬は早熟というイメージがあったし・・・
内から乾くとみて、1番を☆印にしてしまいました・・・

3着カテドラルは、内寄りから抜け出た時は勝ちそうに見えたが、外の2頭の勢いの方が上回った。
末脚に徹する乗り方が合うのだろう。
穴党にとっては◎にするかどうかの馬だったが、
個人的には、内有利馬場では届かないと予想してしまいました(実際は外差し馬場)。

4位入線5着降着○グランアレグリアは、強引に外へ出そうとし4着馬と接触。
前半掛かっていたし、初めての前走からの短い間隔が影響したか?
前走は強く見えたが、展開には恵まれていた。
「2着馬と3着馬は自身上がり32.7と32.9で限界の末脚を使っている」(桜花賞回顧)

5位入線4着△ダノンチェイサーは、接触の不利がどの程度影響したのか?

◎としたヴァルディゼールは、6着。
好スタートも位置が下がっていった。
もっと後ろの着順だと思ったら、終わったら6着になっていた。
最後まで伸びていたのだろう。

4人気△グルーヴィットは10着だが、
直線ずっと前が壁で、まともに追えていたらどうだったか。

降着処分は、馬券に関係ないから、やりやすかったのでしょうか?
やりたい放題を裁くチャンスを以前からJRAは狙っていた??


2019年5月4日土曜日

NHKマイルC【予想】~乾杯~

令和最初のG1

「ひょう」が降り、土曜夕方は重。
日曜は晴天で風が強そうで、急回復か?

過去の穴馬に多いのは、
「東京・阪神外・京都外の実績」
「重賞3着内実績」

ヴァルディゼール
前走は直線で内外から寄られてはさまれる影響が大きかった。
反応が良くないようで、直線長い東京は向きそう。
シンザン記念のレースレベルは疑問なのだが、桜花賞皐月賞以外のレースもレベル疑問なレースばかりなので・・・

○グランアレグリア
▲アドマイヤマーズ
クリノガウディー  朝日杯2着と同じ1番、内から乾けば
△ダノンチェイサー
△ファンタジスト
△グルーヴィット


<G1恒例、私の好きな名曲シリーズ>

「 乾 杯 」長渕剛 
作詞/作曲:長渕剛 
1980年(昭和55年)アルバム
1988年(昭和63年)シングル  週間1位,年間5位(オリコン)
 
「ザ・ベストテン」初登場第8位


2019年5月3日金曜日

京都新聞杯【予想】

令和最初の予想

過去の穴馬に多いのは、
「前走500万下」
「前走好位中位」(前走逃げ先行でない、4番手以下)
「中枠」(8番~11番あたり)

ヴァンケドミンゴ
前走は、直線ではさまれる不利があり、勝てていた可能性はある。
全兄サンリヴァルと違って差す競馬ができる。

○タガノディアマンテ
▲オールイズウェル
レッドジェニアル  2走前京都で強い勝ち方
△ロジャーバローズ
△ブレイキングドーン
△ヒーリングマインド