2024年7月21日日曜日

中京記念 2024【予想】

 今年の小倉は今週で終わり。

過去の穴馬に多いのは、

「前走、OP特別(特に米子S)または安田記念」

「重賞3着内実績」または「近走1着あり」


タガノパッション

4走前の愛知杯は小倉で2着。

おそらく小倉はベスト。

距離も1800mの方がどちらかといえばいい。

あとは、走る気を出すかどうか。

前走は気分が向かなかった。


○ニホンピロキーフ

▲エピファニー

カテドラル  小倉での3年前2年前は連続2着

△エルトンバローズ

△セオ

△アルナシーム



2024年7月14日日曜日

函館記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」

「前走6着以下」「前走重賞または巴賞」

「函館札幌実績」


オニャンコポン

3歳時に京成杯1着がある。

右回り2000mは同じだ。

前走は最後鈍ったが、58キロのせいと良化途上のせいと思いたい。


○デビットバローズ

▲サヴォーナ

アケルナルスター  昨年函館五稜郭SS1着、叩き2走目

△ホウオウビスケッツ

△チャックネイト

△トップナイフ



2024年7月13日土曜日

函館2歳S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走先行好位」で「上がり1位2位」

「中1週~中3週」(前走函館開幕週や連闘ではない)


ニシノラヴァンダ

前走が逃げというのはマイナス材料だが、楽な逃げでもなく途中で競りかけられている。

それで好タイムで0.7差勝ちは評価できる。

小柄な牝馬というのは人気が上がりにくい。


○サトノカルナバル

▲エンドレスサマー

チギリ  オッズほどの差はなさそう?

△エメラヴィ

△カルプスペルシュ

△ヤンキーバローズ



2024年7月7日日曜日

プロキオンS 2024【予想】

 4年前阪神3年前2年前小倉の3年間は大波乱、その他の中京時は平穏傾向。

そして今年は小倉。

小倉2021年(重)は、高速先行決着。

小倉2022年(稍)は、タフ差し決着。


グロリアムンディ

アンタレス2着・平安S1着がある実績馬。

近走は冴えないが復活を期待してみる。

7月8月に走ったことがないので暑さは心配だが・・・


○ヤマニンウルス

▲ハピ

レガーメペスカ  2走前のように逃げること出来れば

△スレイマン

△デシエルト

△ブラックアーメット



七夕賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「福島・中山・小倉・阪神京都内回りの実績」

「近走3勝クラス1着」

「好位~中位」


ノッキングポイント

ダービー0.2差5着で、能力はあるはず。

毎日杯2着で右回りも問題ないだろう。

新潟記念1着なので、暑い季節も問題ないだろう(福島35度レベル?)。

前走は物足りないが、前走からの良化がないだろうか?


○キングズパレス

▲レッドラディエンス

レッドランメルト  昨年5着、前走8ヶ月ぶり

△リフレーミング

△ボーンディスウェイ

△カレンルシェルブル



2024年6月30日日曜日

北九州記念 2024【予想】

 阪神改修工事の影響で、CBC賞と北九州記念が入れ替わった。

その2つの重賞の両方を考慮して過去の穴馬に多いのは、

「小倉実績」

「夏実績」

「5歳6歳」


バースクライ

大外枠は痛いが、前走はトウシンマカオ・ビッグシーザーと好勝負の能力に期待したい。

小倉の夏も1勝クラスだがマメコに勝っている。


○サーマルウインド

▲ピューロマジック

カンチェンジュンガ  小倉3勝、重でも1着

△ナナオ

△ペアポルックス

△グランテスト



ラジオNIKKEI賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「福島・中山・阪神京都内回り・小倉実績」

「逃げ先行」


ミナデオロ

前2走は外回りでの好走だし、57キロのハンデは不利で、第一印象は買いたくない。

しかし、血統を見てみると、半兄アルバートドックは小倉大賞典と七夕賞を勝っている小回り巧者。

半兄リライアブルエースは、福島テレビOPを勝っている。

意外に今回のコースの方が向くかもしれない。


○シリウスコルト

▲サトノシュトラーセ

ログラール  軽ハンデと母の血魅力

△ウインマクシマム

△ヤマニンアドホック

△ショーマンフリート