ダノンデサイルが、大外枠から自身32.9の末脚で2馬身半差の完勝。
1着 △ダノンデサイル(4人気)
2着 ネブラディスク(8人気)
3着 △レガレイラ(3人気)
勝ちタイムは、1:56.7(良)。上がり34.0。
9R3勝クラスで 1:32.5という高速馬場。
それでも、1分56秒台は思ったより速いタイムとなった。
12.5-11.2-11.0-11.8-12.3-12.1-11.8-11.4-11.3-11.3
前半3F34.74F46.55F58.8
後半3F34.04F45.85F57.9
レース直後は、前半の方が速いのかと思ったら、後半の方がやや速い。
中盤やや緩んだが、最初から最後まで平均的に速い流れ。
ラップの数字からは、特に有利不利のない流れに見えるのに、
1着から7着までクロワデュノール以外は、二けた通過順の後方馬ばかり。
東京は今開催全般的に、外差し有利な結果が多い。
数字以上にタフな馬場なのだろうか?
今週はBコース変更でも、馬場傾向が変わらなかった。
1着△ダノンデサイルは、大外枠から後ろから2番手の追走。
直線は、大外枠から1頭だけすごい末脚32.9。
4走連続G1で3着を続けていたが、そのうっぷんを晴らすような快勝。
ダービー1着・ドバイシーマクラシック1着(2着カランダガン)があるように左回り向き。
昨年ジャパンC3着は、海外帰りの影響があったのだろうか?
だとしたら、次走ジャパンCに出走してカランダガンと対決して負かして欲しい。
2着ネブラディスクは、後方のイン追走、3~4角でインから中へ、直線前半は前が壁で追い出しを待たされる。
前が開いてからは、よく伸びた。
個人的には、前走3勝クラスでこの好走は驚き(狙う気になれなかった)。
リスグラシューの弟という素質が開花ということか。
毎日杯3着時が434キロ、今回458キロ、馬体重面でも成長している。
掛かる気性が問題で、ハマった時は強い競馬をする(4勝全て0.3差以上の完勝)。
3着△レガレイラは、中位のイン追走、直線は最内狙うも閉まり、1頭分外に切り替え伸びた。
左回りに実績ないというより、出走自体が少ない(使い分けの影響もある?)。
昨年1着のエリ女を捨ててこちらに出走してきたのは、ノーザンファーム天栄が秋天に出走させる他馬がいなかったから??
4着☆タガノデュードは、最後方から上がり2位。
大阪杯上がり1位の末脚を使えれば3着内あると☆印にしましたが、ネブラディスクの出走が無ければ・・と個人的な感想。
5着○クロワデュノールは、1番枠からロスなく好位追走、直線は前が壁で中の方へ移動し、進路が狭くなった所を抜けたが、それほど伸びず。
この馬のG1での自身上がり最速はダービーの34.2。今回34.2。
速い末脚を使えないこの馬をなんとか勝たせようとしていたのが北村友一騎手、だと思う。
今回は、状態面にやや問題があったのかもしれないが・・
6着△シェイクユアハートは、後方追走から直線外から伸びたが、末脚がG1ではやや劣った。
単勝11.7倍(ダノンデサイル10.8倍)は、終わってみれば穴人気し過ぎの結果となった。
10着◎セイウンハーデスは、直線前半までは見せ場十分だったが、ラスト1Fで急に力尽きた。
引退、お疲れさまでした。
2人気▲マスカレードボールは、11着。
スタート悪く後方追走、直線は内へ、前が壁で開いても閉まってしまい、中の方へ横に移動していくロス、さらに最後も前をさえぎられた。
着順ほど悪くないが、スタートからの全体的なレースぶりに海外帰りの影響があったのだろうか?