今年春から「指名打者制」(DH制)が導入されます。
先発投手が、投手とDHとで出場し、投手として降板してもDHで打者として残る、ということも可能になります(大谷ルールの採用)。
それでもDHは使わない、というチームもあるでしょう。
逆に、大歓迎のチームもあるでしょう(守備重視でスタメン決めているチームとか)。
新たな楽しみが増えることになります。
<優勝校予想>
◎専大松戸(千葉) <秋関東大会ベスト4> 穴期待
○山梨学院(山梨) <秋関東大会優勝>
▲大阪桐蔭(大阪) <秋近畿大会ベスト4>
☆神村学園(鹿児島) <秋九州大会ベスト4> 穴期待
△九州国際大付(福岡) <秋九州大会優勝、明治神宮大会優勝>
△花巻東(岩手) <秋東北大会優勝>
△神戸国際大付(兵庫) <秋近畿大会優勝、明治神宮大会準優勝>
次点 横浜(神奈川) <秋関東大会ベスト8>
次点 沖縄尚学(沖縄) <秋九州大会ベスト8>
<各校について>
◎専大松戸(千葉) 穴期待
秋関東大会準々決勝、甲子園当確がかかる1戦で、横浜を4-2で負かした。
小林投手が、181球・被安打10・与四死球10なのに、2失点におさえた。
「粘投力」がありそうな変則左腕。
エース門倉投手との2本柱。
一方、チーム打率は.392と強力。
プロ注目の打者吉岡捕手にも注目したい。
○山梨学院(山梨)
昨夏の甲子園ベスト4時の2枚看板、檜垣投手とドラ1候補二刀流菰田投手。
打線強力、守備堅実。
「日本野球界の宝」と大切に育てる菰田投手を、監督がどの程度投げさせるのか。
▲大阪桐蔭(大阪)
吉岡投手、大阪大会準決勝での14奪三振・与四死球0・被安打2完封が圧巻。
192センチの左腕川本投手も注目。
この2人と打線が、常にポテンシャルを発揮できれば、勝ち進めそうだが・・
☆神村学園(鹿児島) 穴期待
龍頭投手の制球力が素晴らしい。昨秋公式戦54回2/3投げて与四死球4。
九州大会準々決勝、沖縄尚学相手に1失点におさえた。
チーム打率は.383と強力。
投手以外のスタメン野手全員が3割以上(今春からの指名打者を使えば・・)。
昨秋公式戦9試合で失策3と、守備も堅そう。
△九州国際大付(福岡)
九州大会と明治神宮大会を制し、秋新チーム全国一に。
複数投手の継投で、岩見ー渡邉の継投が勝ちパターン。
ただ、プロ注目の強打者牟禮選手が、公式戦出場停止処分になったのが痛い。
△花巻東(岩手)
エース萬谷投手は、中心投手として安定感がある。
新2年生菅原投手は、今後の期待株。
プロ注目古城内野手や、投手との二刀流赤間外野手にも注目。
△神戸国際大付(兵庫)
エース秋田投手だけでなく、近畿大会以降は4人くらいの投手が活躍して、明治神宮大会決勝まで勝ち進んだ。
打線も神宮大会3試合で5本塁打。
近畿大会準々決勝で無安打無得点を記録した宮田投手は、直後に肩を痛めたらしく影響はどうか?
次点 横浜(神奈川)
昨秋は関東大会ベスト8止まりで、関東・東京枠の最後の6校目で選ばれた。
ドラ1候補の織田投手がピリッとせず、複数投手陣で乗り切った印象。
冬に投球フォームをセットポジションに固定したという織田投手のデキにかかる。
次点 沖縄尚学(沖縄)
秋九州大会準々決勝で敗退、九州枠は4校でセンバツ一時絶望になった。
が、九州国際大付が神宮大会優勝したことにより、神宮枠で九州枠が5校に増加、すべり込んだ。
昨夏甲子園優勝の二枚看板、末吉・新垣の両投手を打線がどれだけ援護できるか。