堅めの重賞。15頭は過去10年最高頭数。
過去の穴馬に多いのは、
「2400m以上重賞実績」
「7番以内」(過去は出走頭数少ないが)
◎プリュムドール
ゴールドシップ産駒の牝馬のステイヤー。
2年前のステイヤーズSでシルヴァーソニックの2着している。
その前は阪神3000mの古都Sを勝っている。
前走は、11ヶ月ぶりを使った後の反動ではないだろうか?
○テーオーロイヤル
▲サヴォーナ
☆ディアスティマ 前残り注
△ブローザホーン
△ディープボンド
△シルヴァーソニック
堅めの重賞。15頭は過去10年最高頭数。
過去の穴馬に多いのは、
「2400m以上重賞実績」
「7番以内」(過去は出走頭数少ないが)
◎プリュムドール
ゴールドシップ産駒の牝馬のステイヤー。
2年前のステイヤーズSでシルヴァーソニックの2着している。
その前は阪神3000mの古都Sを勝っている。
前走は、11ヶ月ぶりを使った後の反動ではないだろうか?
○テーオーロイヤル
▲サヴォーナ
☆ディアスティマ 前残り注
△ブローザホーン
△ディープボンド
△シルヴァーソニック
過去の穴馬に多いのは、
「好位~中位差し」
「前走1勝クラス」
◎チャンネルトンネル
2走前は、勝った馬が強かった。
前走は、直線前が壁でいったん下がったが、最後は伸びてきた。
あれなら距離延長こなせそう。
○シックスペンス
▲ウォーターリヒト
☆アレグロブリランテ 前走馬場向いたのか、それとも成長か
△ルカランフィースト
△ジュンゴールド
△コスモブッドレア
過去の穴馬に多いのは、
「前走1勝クラスで負け」
「前走重賞完敗」
「前走1800mではない」(延長か短縮)
◎エルフストラック
2走前4着は、クラシックを目指す牡馬のメンバー。
前走は1勝クラス2着だが、今回のメンバーも全頭が1勝クラス。
ここも好勝負だろう。
キング騎手からの乗り替わりと、関西馬で中2週で再度の輸送というのは心配だが・・・
○ミアネーロ
▲カンティアーモ
☆マルコタージュ 前走レース上がり11.2-11.1で競り勝つ
△カニキュル
△ラビットアイ
△テリオスサラ
過去の穴馬に多いのは、
「内枠」(8番以内)
「前走(または2走前)先行~好位」(今回後方でも)
「キャリア6戦~8戦」
◎クリスアーサー
過去10年の穴馬のほとんど全てが8番以内という極端な傾向。
今年もそうなると限らないが、8番以内の馬の中から選んでみた。
中京2歳Sを勝っているし、福島2歳Sで負けたのはエトヴプレ。
どちらのレースも逃げじゃないので、距離延長に対応できる可能性に賭けてみる。
前走は、スタートでつまづいたし、今年初戦だったし、気にしないことにする。
○ソンシ
▲ロジリオン
☆ハクサンイーグル 前走左回り1400m完勝
△シュトラウス
△ナムラアトム
△オーキッドロマンス
今回から高校野球予想は、新しく別のブログで記事をアップすることにしました。
⇒「2024センバツ高校野球優勝校予想」(穴馬好きの高校野球予想ブログ)
印だけここにも書いておくと、
◎創志学園
○星稜
▲大阪桐蔭
☆阿南光
△報徳学園
△健大高崎
△関東一
△青森山田
過去の穴馬に多いのは、
「逃げ先行」
「重賞実績」
「2000m実績」
「左回り実績」
◎シーズンリッチ
とにかく前に行けそうな馬を狙うしかない。
ダービーで先行して0.4差7着なら、展開恵まれればこの相手でも3着内ありうる。
前哨戦なので、人気馬にはじっくりと構えて欲しい(それで届かずを願う)。
○ドゥレッツァ
▲プログノーシス
☆アラタ 昨年3着(と同じ騎手)昨年のように前に行ければ
△ヤマニンサルバム
△ノッキングポイント
△エアサージュ
過去の穴馬に多いのは、
「前走1600m(で先行好位)」
「前走1勝クラス」
◎ポエットリー
新馬は、ダノンマッキンリー(朝日杯3人気)の2着。
最後は差を詰めていく差し脚だった。
前走は逃げることになったが、新馬1400mのような差す競馬を期待したい。
前走は2着だったが、次の10R11R(洛陽S)が外差し決着だったので、直線通ったコースの差で負けた可能性がある。
○コラソンビート
▲シカゴスティング
☆マーシーラン 新馬の2着3着馬は次走以降連勝
△バウンシーステップ
△ロゼフレア
△カルチャーデイ