モンローウォークが、無敗の5連勝でG1初制覇。
2着は、桜花賞2着馬。
3着は、オークス2着馬。
1着 ○モンローウォーク(1人気)
2着 ギャラボーグ(7人気)
3着 △ドリームコア(2人気)
勝ちタイムは、1:56.1(良)。上がり35.4。
1:56.1は、コースレコードタイ。
そのレコードが記録されたのは、今開催初日の古馬2勝クラス。
今開催の京都は、異常な高速馬場。
馬場改修後の秋華賞で最も速かったのは、2年前1:57.1(チェルヴィニア)。
過去最速は、2015年1:56.9(ミッキークイーン)。
12.2-10.9-11.9-11.5-11.3-11.6-11.3-11.4-12.0-12.0
前半3F35.04F46.55F57.8
後半3F35.44F46.75F58.3
この異常高速馬場では、速めの平均ペース。
特に中盤が速い。
スピードと、その持続力が求められた。
1着○モンローウォークは、この流れでは絶好の位置となる先頭から少し離れた5番手追走。
直線は、2着馬が想像以上に抵抗したが完勝。
2着ギャラボーグは、この速い流れを3角まで3番手追走、直線は1着馬と馬体を併せての大健闘。
これで、阪神JF・桜花賞・秋華賞、G12着は3回目。
右回りでは、[1.3.0.0]になった(2着は全てG1)。
ロードの主戦騎手の横山和騎手の思い切った騎乗も見事だった(勝ちに行く積極策)。
個人的には、半年ぶりの休養明けだし、距離が長いのでは?と思っていたので、軽視してしまいました。
3着△ドリームコアは、後方追走、3角から外を回って追い上げ、4角は一番外を回るロス。
直線は、伸びたが及ばなかった。
右回りは特に問題なかった?
前半が速い流れは合わないのだろうか(位置が後ろになる)。
オークスのようなゆったりした競馬が合うのだろうか。
4着△エンネは、前走から好スタートできるようになり、中位前寄りの追走で、直前に1着馬を前に見る位置。
直線は伸びたが及ばず。
スタートが良くなった代わりに、末脚の爆発力は春ほどでなくなった。
5着◎サムシングスイートは、後方から上がり1位。
前半の追走力が課題だが、もう少し時計がかかる馬場でこの流れだったら3着内あったかもしれない。
6着▲ラベルセーヌは、中位追走、直線向いての加速力で少し劣った。
馬体重が上位着順馬より小さいことや、強い相手との対戦経験が無かったことが敗因だろうか。
7着フェスティバルヒルは、最後方から上がり1位タイ。
復調気配。
8着△マスターソアラは、出遅れ後方寄り追走、3角では中位、直線の伸びは鈍かった。
入れ込みの気性面が影響したのか、関西への輸送が影響したのだろうか。
4人気カナルサンマルタンは、13着。
能力を高く評価されているようだが、気性面がかなり難しい。