2018年10月21日日曜日

菊花賞[回顧]

騎手で買えば、3連複1点で的中も可能・・・

1着  フィエールマン(7人気)ルメール
2着 ▲エタリオウ(2人気)Mデムーロ
3着 ◎ユーキャンスマイル(10人気)武豊

勝ちタイムは、3:06.1(良)。上がり34.2。
この日は並みの高速馬場で、3分4秒前後くらいが予想される馬場。
それより遅いタイムとなったのは、ラスト10.7-11.3というスローだったから。

12.8-11.9-12.5-12.9-12.6(62.7)
-12.4-13.3-13.0-12.8-12.7(64.2)
-12.8-12.2-12.2-10.7-11.3(59.2)
前半3F37.24F50.1 後半4F46.43F34.2
スローで流れて京都外でありがちなラスト4Fからの加速。
さらにラスト2F加速で10.7-11.3。

上がり1位33.9が5頭もいる。
ということは、1着2着が抜けて強かったわけでもなく、(騎手が)うまく立ち回った分も大きいのではないか。

ダンスインザダーク33.8
マチカネフクキタル33.9
ディープインパクト33.3(上がり2位より0.9秒速い)
ソングオブウインド33.5(超高速馬場)
過去の上がりが速かった優勝馬たち。

1着フィエールマンは、前走後ぶっつけ参戦が決まった時点でオーナーサイドがルメール騎手に依頼していたという。
「最大馬主(生産者)グループ」が最も期待していた馬ということか。
その意味では順当といえるのかも・・・
でも今までの菊花賞常識では、馬券の軸にはしにくい。
外厩での調整が主になった昨今、「予定通りの」ぶっつけならマイナスでないということか。
あと、距離の問題も大きいと思っていたら、スローも良かったのか全然問題なかった・・・

2着▲エタリオウは、正面スタンド前で位置を上げていったのがお見事。
ダービーでは、「最大馬主(生産者)グループ」が代打の切り札ボウマン騎手をこの馬に配していた。
ダービー(13人気4着)と菊花賞の結果から、「最大馬主(生産者)グループ」の期待は正解だった。

レース終わると結果的に騎手がすごいと思いがちだが、「最大馬主(生産者)グループ」の期待が大きい馬に外人騎手を配している(潜在能力が一番高い馬に乗っている)。
その期待に確実に応えるのが外人騎手。
(ミスってしまうのが日本人騎手)

3着◎ユーキャンスマイルは、春は内にモタれていた癖が改善されていたようだ。
かつて田端到氏の本で、「母父リターン?の法則」とか何とかが書かれていたのを記憶している(大書店の立ち読みで読んだので記憶が確かでない)。
菊や春天で、自身や父として活躍馬を出した場合、その後母父として活躍馬を出すという内容だったと思う。
菊はダンスインザダーク。

4着○ブラストワンピースは、外をまわったとはいえ、自身上がりは0.2劣る完敗。

5着グローリーヴェイズは、大外枠でなければ3着4着あったかも。

3人気8着△エポカドーロは、この流れはよかったと思うが、距離が長いのか、ラストが速すぎる流れもあるのか。

4人気9着ジェネラーレウーノは、同じ負けるにしても平均ペースで逃げて欲しかった。

【追記】
穴党の期待を集めたアフリカンゴールドとグロンディオーズの大敗の原因の一つとして、「重賞出走経験がない」というのがあるかもしれない。
(1着3着5着の人気以上好走馬には、重賞出走経験がある)
かつてのスリーロールスやデルタブルース、昨年ポポカテペトルにも重賞出走経験があった。



2018年10月20日土曜日

菊花賞【予想】~思秋期~

過去の穴馬に多いのは、
「直線長いコース実績」
「前走先行好位」
「2走前が、ダービーまたは7月以降」
「関西馬」

ユーキャンスマイル
前走好タイム勝ち・阿賀野川特別は菊と好相性・母父ダンスインザダーク・武豊騎手ということで◎にしてみますが、他にも魅力ある穴馬候補も多く迷い続けました。
問題は、右回りで内にモタれる癖が本当に改善されているかどうか、ということ。

○ブラストワンピース
▲エタリオウ
コズミックフォース  ダービー3着
△エポカドーロ
△グレイル
△グロンディオーズ


<昭和の名曲>
「思秋期」岩崎宏美 1977年(昭和52年)
作詞:阿久悠 作曲:三木たかし
素晴らしい歌唱力


2018年10月19日金曜日

富士S【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「マイル重賞実績(3着内)」
「休養明け(前走大敗)」

クルーガー
昨年3着を含め、マイル重賞で3回3着内がある。
休養明けでも走るタイプ。
ただ、騎手が心配・・

○ロジクライ
▲エアスピネル
ヒーズインラブ  ダービー卿1着
△ジャンダルム
△ペルシアンナイト
△レッドアヴァンセ


2018年10月14日日曜日

秋華賞[回顧]

1着アーモンドアイは、おそろしく強かった。
2着ミッキーチャームは、普通に強い。
3着4着5着は、ローズSの1~3着の着順通り。

1着 ○アーモンドアイ(1人気)
2着 ▲ミッキーチャーム(5人気)
3着 △カンタービレ(3人気)

勝ちタイムは、1:58.5(良)。上がり35.2。
今年はそれほど高速でなく並みの良馬場で、並みの勝ちタイム。

12.1-10.9-12.7-12.1-11.8-11.9-11.8-11.5-11.8-11.9
前半3F35.74F47.85F59.6 後半5F58.94F47.03F35.2
逃げたミッキーチャームは、平均ペース。
中盤での後続はやや離れた追走で、後続はスロー気味の追走。
【追記】
3F目が12.7で大きく緩んだと評している人が多いけれども、
JRAの発表は、3F合計は機械計測で正しいが、1Fごとの数値はJRA職員による目測でいい加減?なもの。
ラップ分析の大家Mahmoud氏の自己計測ラップによれば、
12.2-11.2-12.3-12.1-11.8-11.9-11.8-11.6-11.8-11.8だという(氏のTwitterより引用)。

1着○アーモンドアイは、自身上がり33.6。
これでまだ8分くらいの仕上げというのだから恐れ入る。

2着▲ミッキーチャームは、緩みなく、かつ速くない絶妙のペース。
最近の川田騎手の重賞の騎乗は、好騎乗ばかり。

3着△カンタービレは、2着馬を負かすには位置が少し後ろ過ぎた。
ただ、距離に不安があれば脚をためようとするのは仕方ないか。

4着△サラキアは、イン追走でそつなく直線外へもスムーズ、少し能力が足りない。

5着☆ラテュロスは、3着あるかと思ったら、わずか及ばず。
13人気ほど差はなかった。

2人気9着△ラッキーライラックは、予定外のローテの影響か。

◎としたゴージャスランチは8着、私の希望通りの騎乗でしたが、能力不足でしたか。


2018年10月13日土曜日

秋華賞【予想】~本能~

過去の穴馬に多いのは、
「前走ローズS」
「好位~中位差し」
「重賞3着内実績」
「オークス出走」(10着以内)
「1枠、7枠」

ゴージャスランチ
前走は横山騎手特有の逃げ作戦(逃げ馬不在の場合に自身でペース作る)。
この馬のベストレースは、スイートピーS。
直線最内で前が詰まり横歩きで外に出すロス、それがなければおそらく上がり1位で1着ときわどかったのでは?
そういう好位~中位差しの競馬を期待したい。
もちろん横山騎手のことだから、出遅れたらポツン追走や、状態に不安を感じたら追わず、を覚悟しなければいけない。

○アーモンドアイ
▲ミッキーチャーム
ラテュロス
前走は内をまわった利でフロック視されているが、そういう機動力がある馬は内回りでこそ生きるし、3走前に勝った距離。
△ラッキーライラック
△カンタービレ
△サラキア


<平成の名曲>
「本能」椎名林檎 1999年(平成11年)
作詞・作曲 椎名林檎
衝撃的なミュージックビデオ


2018年10月12日金曜日

府中牝馬S【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「重賞連対実績」
「直線長いコース実績」
「1800m実績」

クロコスミア
昨年の覇者。
逃げが理想だが、2番手追走でもすんなりと流れれば。

○ディアドラ
▲リスグラシュー
カワキタエンカ  前走は出がらし状態だったか
△ソウルスターリング
△ジュールポレール
△ミスパンテール


2018年10月7日日曜日

京都大賞典【予想】

過去の穴馬に多いのは、
「前走春重賞完敗」
「直線平坦コース実績」(京都・ローカル)

スマートレイアー
昨年の覇者。
京都外がこの馬にぴったし合うし、昨年と同じく休養明け。
あとは衰えがないことを祈るだけ。

○サトノダイヤモンド
▲シュヴァルグラン
プラチナムバレット  京都新聞杯1着、Sレイアーの半弟
△アルバート
△ウインテンダネス
△レッドジェノヴァ


2018年10月6日土曜日

凱旋門賞【予想】

波乱が多いので、穴党は買うべきレース。
過去の穴馬に多いのは、
「前走9月G1G2」
「3歳4歳」

ヌフボスク
前走ニエル賞1人気3着というのが、叩き台っぽい感じがする。
実績のないキャリアの浅い3歳馬だが、それだけ未知の魅力がある。
Cデムーロ騎手(仏リーディング5位)がずっと乗っているというのも魅力を感じる。

○エネイブル
▲シーオブクラス
カプリ
昨年は愛ダービー・英セントレジャー連勝の後の凱旋門賞出走(17着)で出がらし状態だった?
今年は休養明け2走目で、前走大敗を度外視すればこわい存在。
△ヴァルトガイスト
△キューガーデンズ
△タリスマニック