2025年12月29日月曜日

有馬記念 2025 <回顧>

 

ジャパンカップ(訂正)天皇賞秋1着・ジャパンC日本馬最先着に続いて、3歳世代の勝利。


単勝3倍台の3強の争いに割って入ったのは、単勝111倍の馬。

昔よくあった「中山重賞実績馬」の穴だった・・・・


1着 ▲ミュージアムマイル(3人気)

2着  コスモキュランダ(12人気)

3着 △ダノンデサイル(2人気)


勝ちタイムは、2:31.5(良)。上がり35.6。


今週は若干時計がかかり気味の馬場。

この馬場なら平均的なタイムだろう。


6.9-11.0-11.8-12.2-12.1-12.6-12.4-12.0-12.6-12.3-11.9-11.6-12.1

前半5F60.3(映像表示)

後半5F60.54F47.93F35.6


中盤やや緩む、ほぼ平均ペース。

特に展開面で有利不利はない(数字上は)。


最初逃げたのは、ミステリーウェイ。

2角~向正面入口で、メイショウタバルがハナに立つ(残り6F12.0)。

向正面後半でややペースを落とす(残り5F12.6)。


その間、後方では、前からダノンデサイル・ミュージアムマイル・レガレイラの順の隊列になっていた。


1着▲ミュージアムマイルは、やや出遅れ、すかさず位置をやや挽回したが、その後はひたすらじっとして追走。

じっとしているうちに位置がやや下がり、向正面では最後方に近い後方追走。

3角からやや位置を上げ、直線向くときに大外に出す。

直線はよく伸びた。

敵を前にいるダノンデサイル1頭に絞ったような騎乗だった。


2着コスモキュランダは、スタートダッシュが良く最初はハナに立つくらい。

その後は逃げ2頭の直後を追走、直線向くと加速もでき先頭、最後やや鈍ってかわされた。

皐月賞2着・弥生賞1着・セントライト記念2着という中山巧者。

でも近走は東京といっても完敗の内容。

それがここまで変わったのは「初ブリンカー」の効果も大きかったということか。


(個人的には、中山重賞実績馬として☆マイネルエンペラーの方を選んでしまって無念・・)


3着△ダノンデサイルは、中位追走後ろ寄り、3角外からやや位置を上げ、直線は2着馬をかわせなかった。

ダービーとドバイで勝ったように、左回りの方がベストなのかも。


4着○レガレイラは、出遅れ、3角前は最後方。

3~4角は外を回らずに中を通る。

直線はダノンデサイルの外に出したかったが、ミュージアムマイルがいて出せず、仕方なくダノンデサイルの内に切り替え及ばず。

昨年の好位差しと違って、ルメール騎手と相性が悪そう。


5着サンライズジパングは、3角前最後方、3角から手綱をしごいても最後方のまま。

ところが、直線最後の1Fの伸びが素晴らしかった。

これは、来年の天皇賞春を目指して欲しい。

この馬も、ホープフルS3着の「中山重賞実績」があった。


4人気△メイショウタバルは、13着。

中途半端な競馬になった。

ミステリーウェイの存在が邪魔で、さらにコスモキュランダまで加わり、マイペースの競馬ができなかった。

もう少し見せ場を作って欲しかったが・・


5人気△ジャスティンパレスは、7着。

秋天時のようなスタートの良さがなく、最後方追走。

秋天時が一番フレッシュで良かったのかもしれない。

それと、3走前の宝塚記念から着用したブリンカーの効果が薄れたかも。


◎としたエキサイトバイオは、8着。

思ったより前に行けなかった。

力不足だった。

それと、出走できる賞金ラインより下に3番目で、他馬の回避が複数出て運良く出走できたので、万全の仕上げでもなかったかも。


6人気シンエンペラーは14着だが、3角前で他馬に前に入られ後退、直線は前が壁で追えず。

14着というほど、悪くない(スムーズだったら、何着だったかはわからない)。



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