2018年12月1日土曜日

チャンピオンズカップ【予想】~クリスマスキャロルの頃には~

過去の穴馬に多いのは、
「内枠(一ケタ馬番)」
「左回り重賞実績」
「G1実績」

ウェスタールンド
去勢後ダートに転じてまだ4戦。
シリウスS2着の末脚の再現を期待してみる。
(オメガパフュームとクビ差で、サンライズソアに先着)
ただ、土曜は前優位だったのは気になる。

○ルヴァンスレーヴ
▲ケイティブレイブ
インカンテーション  年齢・コース・枠順が問題も、G1実績馬
△サンライズソア
△オメガパフューム
△サンライズノヴァ


クリスマスソング  マイベスト5

第1位  ?  (有馬記念)
第2位  ?  (阪神C)
第3位  ?  (朝日杯FS)
第4位  ?  (阪神JF)
第5位「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一 1992年(平成4年)
作詞:秋元康 作曲:三井誠 編曲:清水信之

以下は、[稲垣潤一『クリスマスキャロルの頃には』誕生の裏話を語る]より引用
「これは三井誠さんの曲が先にできていて、素晴らしい曲になることはわかっていたんです。でも、サビの部分があまりによくて、そこだけ突出してしまうんですよね。で、直しの作業だけで2~3年も経ってしまったんです。普通だったら投げ出してしまうと思うんですけどね。そこに、秋元康くんが詞をつけてくれたんだけど、『クリスマスキャロル』という言葉が8回も出てくる。ぼくが“くどいんじゃないの”って言ったら、秋元くんが“そのくどさがいいんですよ”って(笑い)」





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