2024年12月31日火曜日

予想の成績 2024

 

今年のブログ予想の成績は以下の通りとなりました。



<ブログ予想の年間回収率


(予想の印の通りに均等買いとして集計しています)


予想全130レース(発走除外は購入額から除外)


◎の単勝 62% 的中5回 (昨年72%・4回)

◎の複勝 86% 的中27回 (昨年62%・17回)

馬連◎→○▲☆△ 46% 的中14回 (昨年48%・7回)

3連複◎-○▲-○▲☆△ 51% 的中13回 (昨年85%・8回)

ワイド◎→○▲ 126% 的中22回 (昨年57%・12回)


☆の複勝  67%(8620/12900)的中12回 (昨年70%・10回)


◎の全成績 [5-11-11-103](130レース)


今年は、◎の3着内が、このブログとしては多くなりました。

その分、複勝回収率が86%となり、ましな結果となりました(複勝の平均回収率は約80%)。


ワイド(◎→○▲)が、126%という高回収率となりました。

この理由は、今年は◎が3着内に来た時に、○や▲が相手となることが多かったからです。

そのせいで、馬連や3連複は、昨年より的中数が増えているのに、逆に低回収率となっています(均等買い集計のため)(私の○▲は、1人気か2人気が多い)。

ワイドは、相手○▲の両的中も多かったのに対し、

馬連・3連複は、相手が○▲で低配当、もしくは相手無印でハズレ、といったことが多かったです。


ということなので、来年もこのブログのワイドが儲かると期待してはダメです。

たった130レースの集計なので、偏りが出るのです。



<ブログ開設後の◎の複勝回収率>


2006年 108%

2007年 132%

2008年 113%

2009年  74%

2010年  80%

2011年  64%

2012年  97%

2013年  75%

2014年  80%

2015年  93%

2016年  38%

2017年  71%

2018年  62%

2019年  97%

2020年  75%

2021年  77%

2022年  74%

2023年  62%

2024年  86%


よくもまあ、こんなに長くブログ予想を続けてきたものです。



<今年の雑感>


昔は、新聞の印や新聞所属の予想家がオッズを動かしていました。

今は、ユーチューバーがオッズを動かしている時代になっています。

えらく穴人気しているなと思ったら、人気のあるユーチューバーが◎にしている。


このブログとしては、ユーチューバーのせいで過剰穴人気になっている馬を避けて、◎を決定したりしています。

一般ファンが形成するオッズと、ユーチューバーのせいで動くオッズ、の両方と戦っている状態です。


ユーチューバーのせいで動くオッズの例を一つ示しましょう。

今年のカペラS

ワイド 9-14は、最終4番人気になっています。

しかし、馬連 9-14は、12番人気なんですよね(単勝4人気と7人気の組み合わせ)。

これは、某ユーチューバーS氏が、ワイド一点買いの動画をあげているからです(日曜朝は1人気だった)。

結果は、2着4着で惜しかった。


票数の多いG1だとG3ほどには、ユーチューバーの影響が少なくなります。

競馬系で今最も人気がある?某ユーチューバーN氏が、無料動画ではG1しか◎を明かさないのもそのせいでしょう。

(N氏は、広陵高校野球部N監督の息子さんらしい。工藤チームの投手として登板し、イチローチームのイチローとの対決動画には驚いた)


その他のユーチューバーもオッズに影響を与えているようです。

それに加えて、締め切り直前に影響を与えていると思われる「AI」。

大変な時代になったものです。


時代についていくのに精一杯ですが、何とか頑張って穴予想を続けていきたいと思っております。

それでは、読者の皆さん、良いお年を!



2024年12月29日日曜日

ホープフルS 2024 <回顧>

 

1着 ○クロワデュノール(1人気)

2着 △ジョバンニ(6人気)

3着  ファウストラーゼン(17人気)


勝ちタイムは、2:00.5(良)。上がり35.5。


この日は、先週よりは若干時計がかかる馬場。

過去最速の昨年2:00.2よりはやや遅いが、昨年よりペースは遅かった。


12.6-11.1-12.3-12.7-12.7-12.0-11.6-11.7-11.9-11.9

前半3F36.04F48.75F61.4

後半3F35.54F47.15F59.1


スローな前半だが、上がり5Fは平均的。


最後方付近にいたファウストラーゼンが一気に上がっていったのが、12.0の所。

そのせいで、次の1Fが11.6と速くなった、


1着○クロワデュノールは、好スタートで最初好位追走、向正面前半では中位追走、3着馬が一気に上がっていくとその後を少し追いかけて3角4番手、直線は危なげなく完勝。

強すぎる。前走は仕上がり途上で着差がつかなかったが、今回はG1で完勝。


北村友一騎手は、G1は4年前宝塚記念クロノジェネシス以来の勝利。

(斉藤崇史厩舎とのコンビはクロノジェネシスと同じ)

3年前の落馬で、骨折箇所多数という重傷。

2年前復帰後は、2年前と昨年は重賞0勝、でも今年はこれで重賞7勝と復調した。

その苦労がインタビューの涙に表れていた。


2着△ジョバンニは、中位のイン追走、上がり1位。

キレないが、いい脚を長く使うイメージ。

3走連続2着だが、前2走の相手(エリキング)も今回の相手も強すぎた。


3着ファウストラーゼンは、スタート後少ししてから両側から挟まれ接触後退、最後方付近を追走。

前半5F通過を合図としたかのように突然一気に上がっていき、逃げていた馬と並走。

直線は粘りに粘って3着。

前走の2着馬は次走4着、3着馬は次走5着。

これは全く予期できない大駆け。

前走未勝利1着のレース上がり4Fのラップが、11.5-11.7-12.5-12.7。

スタミナを生かす競馬が合っているということだろうか。

最初の挟まれ後退の不利がなければ、2着だった可能性もある。

3戦目で初ブリンカーだった。


2年前14人気1着ドゥラエレーデ

昨年13人気3着サンライズジパング

今年17人気3着ファウストラーゼン

このレースの大穴は「決め手に欠けるスタミナ型先行馬」(そして関西馬)。

といっても今回の3着馬があんな競馬をするとは予想できないが・・・


4着ジュタは、やや前よりの追走から伸びた。

キャリア1戦で、この内容は上々だろう。


5着◎クラウディアイは、2着4着馬と同じような競馬だったが、直線はその2頭に伸び負けた。

上位人気馬(2人気~4人気)は凡走してくれたが、この馬の能力が足りなかった。


2人気▲マジックサンズは、16着。

折り合いを欠く追走で、3角で早くも後退し始めた。

過去2走は難しいタイプに見えなったが、気性面の悪い所が出てしまった(2歳G1でありがち)。

それと、2週前の調教タイムが抜けていた。

順調な調整過程ではなかった点も出たか。


3人気△ピコチャンブラックは、13着。

3番手追走、この馬も3角あたりから下がり始めた。

前走の1着馬は、今回4人気11着。

前走の3着馬は、次走1人気4着。

前走の4着馬は、次走2人気6着。

アイビーSのメンバーレベルが低かったのか。

タイムの見た目は良かったが・・・


4人気△マスカレードボールは、11着。

大外枠から後方追走、直線の伸びは平凡。

過去2走が、違う時期に新潟・東京ということは、左回り向きということだろうか。

でも右回りが不向きだとしても負け過ぎだが・・・


今年の2歳G1の3つのレースは、例年にも増して上位人気馬の凡走が多かった。

前走までの強さをG1になると発揮できない馬が多かった。



2024年12月28日土曜日

ホープフルS 2024【予想】

 昨年1着レガレイラ

昨年2着シンエンペラー

G1となって過去7年、2年前3頭全て穴馬を除けば、穴馬は3着が精一杯。

過去7年の穴馬に多いのは、

「キャリア3戦以上」


クラウディアイ

2歳G1は自滅する馬が多い(掛かったり気性面)。

自滅する馬が多ければ、この馬が浮上してくると期待してみたい。

新馬は好位追走、前走重賞は後方追走、この2戦の内容からは自滅しにくいタイプではないだろうか。

とりわけ前走は、1角手前で狭くなったり、直線は馬群の中で伸びている。

いい経験になったのではないだろうか。

新種牡馬サートゥルナーリアは、このレースを勝っている。


○クロワデュノール

▲マジックサンズ

ジュンアサヒソラ  前走全体タイム速くかつ上がりも速い

△マスカレードボール

△ピコチャンブラック

△ジョバンニ



2024年12月23日月曜日

有馬記念 2024 <回顧>

 ハナ差でレガレイラの勝利。


1着  レガレイラ(5人気)

2着  シャフリヤール(10人気)

3着 ○ダノンデサイル(2人気)


勝ちタイムは、2:31.8(良)。上がり35.2。


今年は、この時期としては速い馬場(9R2勝クラスで2:32.2)。

スローな流れだったので、馬場にわりには遅いタイムとなった。


6.8-11.7-12.9-12.4-12.4-13.3-12.4-12.0-11.3-11.4-11.6-11.5-12.1

前半5F62.9(映像表示)

後半5F57.94F46.63F35.2


風が、かなり強かったらしい(直線向かい風)。

最速区間が、向正面~3角(11.3-11.4)となっている。

9Rも向正面が速くなっているので、風の影響は結構あったようだ。


直線は向かい風だから、上がりは速くなりにくい。

スローだけど、早めスパートと強風の影響で、直線はタフさも必要(という特殊な流れ)。


1着レガレイラは、若干出遅れたがスッと好位追走、1週目正面スタンド前は好位馬群に囲まれ、風の影響最小限。

4角では1頭だけ抜群の手応え、直線はシャフリヤールとずっと叩き合いでハナ差競り勝った。

デビューからずっと1人気でダービーだけ2人気、今回は5人気に下がったが見事な勝利。

前に行けないことが課題だったが、前走は中位追走出来たがルメール騎手のアセリ?により直線挟まる不利。

今回は、今までの人気裏切りが噓のようにスムーズだった。

秋3走目で一番状態も良かったのだろう。

(個人的には見限り無印にしたのは失敗、過剰人気だと思った)


2着シャフリヤールは、若干出遅れで逃げ作戦消滅、やや後方追走、向正面に入るとやや位置を上げる。

4角で大外から仕掛けていき、直線はずっとレガレイラとの叩き合いでハナ差の負け。

ずっと外を回っていたので、内容は勝ちに等しく強い内容。

昨年5着だったが、香港まで行って主催者側の判断で出走取り消された後、帰国後中山入厩での調整で万全じゃなかった(外国馬のような出走過程)。

今年は、万全調整で見事に能力を発揮した。

ルメールデムーロ騎手は、前走で直線前が壁の不利で、藤原師に謝罪したという。今回は完璧な騎乗だった。

予想文でも書いたが、

最近は、枠順が完全にオッズに反映される(というかむしろ過剰に反映される)

そう書いておいて、この馬を◎か☆にせず無印にした私・・・

大外枠のせいでハナ差や1馬身くらいの負けはあるが、大外枠のせい「だけ」で大きく着差がつくというようなオッズになってしまっている。


3着○ダノンデサイルは、最初から逃げる気でハナに立ちペースを支配する。

1週目正面スタンド前は先頭なので、向かい風の影響が大きいはず。

直線よく粘っていたが、最後にかわされた。


4着△ベラジオオペラは、最初から最後までダノンデサイルの2番手追走で、そのままの位置関係でゴール。

ダノンデサイルとほぼ互角の内容だが、斤量は年齢差で2キロ重かった。


5着△ジャスティンパレスは、ゲートの出は良かったが前半の追走力がなく、中位やや後方寄りの馬群の中。

3~4角では加速できず後方になり、仕方なく直線向く時に内へ進路を取ったが、伸び今一つ。

スローだと能力発揮できない(というかスローだとこの程度の能力)。


6着▲アーバンシックは、出遅れ、その後最内から進出し中位追走。

4角で最内をすくい、射程圏内、でも直線あまり伸びなかった。

出遅れのせいなのか?菊花賞の反動なのか?(1週前併せ遅れ)

菊花賞は強そうに見えたが、2着3着馬が前走条件クラスを勝ったばかりのステイヤーで強くなかったという面もある?


7着△ローシャムパークは、折り合いに苦労する馬で、特に向正面は制御がつかない状態だった。

それでいて、この着順着差だから、気性面の問題が解決されれば、G1制覇がありうる馬。

が、その解決が難しそう。


8着◎スタニングローズは、好位追走、直線はあまり伸びなかった。

牡馬相手のG1実績が無かったということか。

前走騎乗していたCデムーロ騎手がシャフリヤールの方に乗った、ということを重視すべきでした(反省)。


14着スターズオンアースは、川田騎手の正直なコメント通りの結果になってしまった。

追い切り直後の川田騎手の悲観的なコメントは、一斉に全て削除されたらしい。

その情報を知らない人は、買ってしまったかもしれない。


有馬記念は終わってしまったが、まだ一つG1が残っている(28日)。



2024年12月22日日曜日

有馬記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」

「秋3走目」

「一ケタ人気」


スタニングローズ

枠順のせいか?思ったより人気がない。

最近は、枠順が完全にオッズに反映される(というかむしろ過剰に反映される)。

前走の2着馬ラヴェルは近走不振で人気薄だったが、次走でG3とはいえ牡馬相手に完勝している。

この馬も秋華賞を勝った後不振が続いたが、前走で復活したと解釈したい。

中山は、フラワーCと紫苑Sを勝っていて好相性。

13番枠は不利だが、ドウデュースの取消によって、内から12番目のゲートとなる。

1頭でも減ったのは幸運なこと。

問題は、前走のCデムーロ騎手のような積極的な騎乗をムーア騎手ができるかどうか。


○ダノンデサイル

▲アーバンシック

ブローザホーン  中山2500m2勝、秋3走目で変身期待

△ベラジオオペラ

△ジャスティンパレス

△ローシャムパーク



2024年12月21日土曜日

阪神カップ 2024【予想】

 今年は京都外回り(例年は阪神内回り)。

過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」

(特に、古馬1400m、2歳秋~3歳春の1600m)


ソーダズリング

1400mの京都牝馬Sで、斤量差1キロあったとはいえナムラクレアに勝っている。

夏負けで出走がここまで延びたらしいが、休養明けでも走れそうなタイプ。


○ウインマーベル

▲ナムラクレア

アサカラキング  阪急杯2着のように逃げること出来れば

△セリフォス

△ママコチャ

△ダノンマッキンリー



2024年12月16日月曜日

朝日杯FS 2024 <回顧>

 

今年は混戦かと思っていたら、終わってみれば強い馬が圧勝。


1着から4着まで、1番~4番。


「前走京都・非重賞1着馬のワンツースリー」


1着 △アドマイヤズーム(5人気)

2着 ▲ミュージアムマイル(2人気)

3着 ☆ランスオブカオス(9人気)


勝ちタイムは、1:34.1(良)。上がり33.7。


先週の阪神JF1:33.4より遅いが、これはペースが全然違うから。

阪神JF 前半34.2上がり34.9

朝日杯FS 前半35.4上がり33.7

全体タイムが遅いから低レベルということはないだろう。

ただし、4着以下のレベルは疑問(スローなのに着差あり過ぎ)。


12.4-10.8-12.2-12.6-12.4-11.8-10.9-11.0

前半3F35.44F48.0

後半3F33.74F46.1


逃げ馬不在で、かなりのスロー。

上がり2F10.9-11.0と極端に上がりが速い。


普通こういう流れだと、着差がつかない入線になる。

ところが、

1着アドマイヤズームと5着アルテヴェローチェの着差が、1.3秒もある。

5着と15着の着差は0.9秒内におさまっている。


2番手追走だった1着馬が、上がり1位

3角3番手に押し上げた2着馬が、上がり2位

中団追走だった3着馬が、上がり3位


これは、4着以下の差し馬は展開面だけを言い訳にできない。

こんなスローな流れでありながら、着差がはっきりと出た。

(普通は、この流れなら後方から上がり1位2位で届かずという馬がいるが、今回はそういう馬がいない)


1着△アドマイヤズームは、自然に2番手追走から、直線後続を突き放し上がり1位。

終わってみれば1強だった。


2着▲ミュージアムマイルは、出遅れほぼ最後方スタート、Cデムーロ騎手がさすがで3角までに最内から押し上げ3角3番手。

直線は、3角までに脚を使った影響あったか、2馬身半離され上がり2位。

スタートが悪いので、もう少し距離があった方が良さそう。


3着☆ランスオブカオスは、キャリア1戦ながら中団馬群追走問題なし、直線入った所で前壁で少し進路を切り替え伸び上がり3位。

これは、馬も騎手もキャリアが浅いのに立派。

馬の方は、前走で掛かることなく追走していて、上がり2位より0.6速い末脚で伸びていたので、距離延長で通用するかもという期待はあった。

(個人的には、オッズに魅力を感じながらも◎にまでする勇気がなかった)

騎手の方は、ぎりぎりG1出走要件の31勝を達成してG1騎乗可能となった吉村騎手は、デビュー初勝利が六甲S(斤量の恩恵ない)という大物新人。

いきなり特別を勝ったり、いきなりG 1で好走するとは、勝負強く、物おじしない性格のようだ。

人馬ともに、今後の活躍が楽しみ。

(個人的な馬券の方は、☆▲のワイドのみ的中)


4着ダイシンラーは、横山典騎手がよくやる「逃げ馬不在の時の逃げ」。

見事にペースを支配し、直線も粘った。

岩田康騎手の携帯使用(土日移動中にユーチューブの履歴)での乗り替わりの役目を見事に果たした。


5着○アルテヴェローチェは、中位追走、かかり気味で折り合いつけようと3角では後方になる。直線は、じりじりとしか伸びなかった。

普通このペースで5着ならペースが言い訳になるが、前にいた1着馬の上がり33.6で、この馬は34.4、完敗だ。

前走はペースが流れてくれたが、今回はペースが真逆。

+14キロの影響もあるかもしれないが、掛かる気性が問題。


3人気△トータルクラリティは、13着。

好位追走、直線さっぱり伸びず。

+12キロの影響あるのか?それにしても負け過ぎで、気性面の問題か。

それと、前走2着のコートアリシアンが阪神JF6着で、新潟2歳Sの好走馬はあてにできない。


4人気パンジャタワーは、12着。

好位追走から中位追走に下がり、直線は伸びず。

距離が長いのだろうか?


6人気◎ニタモノドウシは、9着。

行きたがりムーア騎手ががっちりと抑え込む追走。

前2走からは、あれほど掛かる馬だとは思わなかった。

この気性なら短距離向き。


7人気△タイセイカレントは、15着。

あまりにも負け過ぎで、気性面だろうか?

初戦逃げ、前走が最後方。2戦とも少頭数。

こういう極端な競馬で結果が出た馬は、多頭数競馬で人気を裏切ることはありがち。


8人気アルレッキーノは、10着。

逃げもありうるはずだったが、スタート良くなく後方追走。

3角から最内、直線も最内で伸びず。

難儀な気性がむしろ悪化している?


朝日杯3着内の3頭とも「前走京都・非重賞1着馬」。

阪神JF3着内3頭中2頭が「前走京都・非重賞1着馬」。

「前走重賞好走馬」は、ことごとく人気を裏切った(阪神JF1着馬除く)。

人気馬の敗因の多くは、気性面(経験が浅い2歳馬だから仕方ないといえば仕方ない)。

今年の2歳G1は難解だった(いや、もう一つある)。