2026年5月18日月曜日

ヴィクトリアマイル 2026 <回顧>

 

1着 ○エンブロイダリー(1人気)

2着 ▲カムニャック(2人気)

3着 △クイーンズウォーク(3人気)


勝ちタイムは、1:30.9(良)。上がり33.6。


7R1勝クラスで 1:31.6が出る高速馬場。

レコード1:30.5の更新もありえたが、この馬場ではスローな流れで1:30.9にとどまった。


12.4-11.0-11.2-11.3-11.4-11.1-11.2-11.3

前半3F34.64F45.9

後半3F33.64F45.0


前後半差1秒程度のスロー。

バランスはスローだが、パッと見てスローに見えない数字が並ぶ。

馬場が高速すぎる。


逃げ候補のアイサンサンが、出遅れ。

武豊エリカエクスプレスが逃げるペースとなった。


上がり1位は、14着ケリフレッドアスク32.8。

上がり2位は、5着13着18着馬の32.9。

上がり1位2位の馬が下位着順馬に多い、という珍しいレース。


1着○エンブロイダリーは、前走逃げた影響なく、好位追走で折り合い、直線よく伸びて完勝。

馬も騎手も自在性がある。


2着▲カムニャックは、好スタートで最初は1着馬より前、次にならんで並走、3角前で1着馬が前に出て、その後ろの追走になる。

直線は、1着馬の反応が良く離され、ゴール前はやや差を詰めた。


3着△クイーンズウォークは、1着2着馬の後ろを追走、そのまま最後まで位置関係が変わらず完敗。

昨年0.0差2着は雨の影響が残る良馬場(ダート重)、今年の馬場はこの馬にとっては速すぎたか。


4着エリカエクスプレスは、3着とハナ差に逃げ粘った。

落ち着いて逃げることができたのは、気性面の成長か。


5着ココナッツブラウンは、後方寄り追走、直線は内寄りからよく伸び、自身上がり32.9。

これは価値ある好走。

輸送で馬体が減るのが欠点の馬だが、今回は+8キロ。

錦ステークス1着での自身上がり32.8の末脚を発揮した。


6着△ニシノティアモは、2番手追走、直線は伸びず。

4番人気の穴人気となったが、初のG1の壁だろうか。


◎としたパラディレーヌは、12着。

今までの自身上がり最速が33.8(それも新馬。特別重賞での最速は34.4)、今回自身33.2で全く不向きな流れだった。

そんな馬を◎にした私の予想は、冴えない穴予想でした。



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