2026年5月4日月曜日

天皇賞(春) 2026 <回顧>


 長い写真判定に持ち込んだ2着馬の強さに驚きました。


10着までほぼ人気順に入線している中で、1頭だけ二けた人気の2着馬が食い込み。


1着 ○クロワデュノール(1人気)

2着  ヴェルテンベルク(12人気)

3着 ▲アドマイヤテラ(2人気)


勝ちタイムは、3:13.7(良)。上がり35.4。


10R3勝クラスで、1:06.8という高速馬場。

小雨が降り出したが、ほぼ影響はなかったはず。

2年前3:14.2、昨年3:14.0。

馬場改修後(ややタフになる)の3年前以降、最速のタイム。


12.9-11.3-11.8-11.9-12.0-11.6-11.8-13.2(1角)-13.1(2角)

-12.0-12.6-12.4-11.7-11.7-11.6-12.1


前半3F36.04F47.95F59.9

後半3F35.44F47.15F59.5


正面スタンド前では、逃げ馬がやや後続を引き離していた。

1~2角でペースを緩めた時に(13.2-13.1)、2角でサンライズソレイユが2番手に進出し、逃げ馬との差がなくなった(12.0と加速)。

その時に、後続馬群全体との差もなくなった(先行馬が息入れられず)。

3角前の坂の上りで12.6-12.4とやや緩んだが、坂の下りからスパートが始まる(11.7-11.7-11.6-12.1)。

京都外回り特有の上がり4Fスパート。


全体的には、最初から最後まで平均ペース


1着○クロワデュノールは、中位前寄りの外追走の横綱相撲。

直線向いてすぐに先頭で完勝かと思ったら、外から2着馬が伸びてきて冷や汗の勝利。

長い写真判定だった(2センチらしい)。


2着ヴェルテンベルクは、大外枠だったが、最後方追走で枠の不利を打ち消した(最初の3~4角と1~2角で内を回れる)。

3~4角で外回るが依然最後方。直線は大外から伸び、最後の100mは1頭だけすごい伸び。

あわや1着だった。

最後方からとはいえ、上がり1位34.3。

馬場改修後少しタフとなった近3年春天の上がり1位の最速は34.6だったから、すごい。

ただ、

前走34.4、2走前34.0の自身上がり、前2走は展開が向かなかったということか。

前走2番枠、2走前1番枠、内枠の窮屈な競馬も向かなかったということか(大トビ)。

京都2歳S(阪神)11人気3着の重賞実績がある。

2歳時に素質を示していたということか。

血統は、母や母母マルカコマチがマイル向きという母系。

スタミナ十分だけでなく、高速馬場で母系のスピードが生きた

4走前まではずっと中距離を走っていたが、長距離路線に切り替え、6歳で開花した。


それにしても、G1の春天でG1馬とハナ差の勝負ができるとは、とても思えなかった・・


3着▲アドマイヤテラは、思ったより後方の追走。

行きっぷりが良くなかったのだろうか。

こういう競馬でG1を勝てるほどは強くない(キレがない)ということか。


4着△アクアヴァーナルは、牡馬の強豪相手に見事な善戦、強い牝馬。

前走のアドマイヤテラとの着差0.5差が0.1差に縮まった。


5着△ヘデントールは、昨年1着時ほどのデキにはなかったのか。


◎としたホーエリートは、14着。

前残り期待で◎にしましたが、展開厳しく、2走前のような緩い流れを前に位置して勝った馬を狙うのは間違いでした(反省)。

2角でサンライズソレイユが上がってきたので、息を入れる所がなくなったのも痛かった。



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