2025年12月31日水曜日

予想の成績 2025


 今年のブログ予想の成績は以下の通りとなりました。


<ブログ予想の年間回収率>


(予想の印の通りに均等買いとして集計)


予想全131R(発走除外は購入額から除外)


単勝◎ 79% 的中7回(昨年62% 5回)

複勝◎ 95% 的中32回(昨年86% 27回)

馬連◎→○▲☆△ 114% 的中18回(昨年46% 14回)

3連複◎-○▲-○▲☆△ 65% 的中16回(昨年51% 13回)

ワイド◎→○▲ 100% 的中23回(昨年126% 22回)


☆の複勝 85% 的中17回(昨年67% 12回)


◎の全成績[7-12-13-99] (昨年[5-11-11-103])


今年は、◎の複勝回収率が95%で、わりといい方の結果になりました。

(単勝複勝の回収率は約80%が平均)

特に、11月12月の◎複勝回収率は 179%となっていて、

前半中盤でもう少し頑張っていれば、年間100%超が可能ではありました。

(上がり1位で4着のような結果)


馬連が114%となっていますが、京都2歳Sの◎☆32490円のおかげで、それがなかったとすると73%となります。


<ブログ開設後の◎の複勝回収率>


2006年 108%  2007年 132%

2008年 113%  2009年  74%

2010年  80%  2011年  64%

2012年  97%  2013年  75%

2014年  80%  2015年  93%

2016年  38%  2017年  71%

2018年  62%  2019年  97%

2020年  75%  2021年  77%

2022年  74%  2023年  62%

2024年  86%  2025年  95%


ブログがブームだった時に、このブログを始めて、満20年経ちました。


今は、一般ファンの予想レベルが上がっていて、昔ほど人気の盲点がないと感じます。

その中で、人気し過ぎの馬を避け、真の穴馬を見つけ出そうと頑張っていますが、なかなか難しいですね。


いついかなる時でも、穴馬に◎を打つ。

こんな偏屈なブログを見にきて下さる読者の皆さん、有難いです。


いつまで続くかわかりませんが、とりあえず来年もブログ予想を続けますので、来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。



2025年12月30日火曜日

ホープフルS 2025 <回顧>

 

1戦1勝馬の勝利。


1着  ロブチェン(7人気)

2着 △フォルテアンジェロ(4人気)

3着 ◎アスクエジンバラ(9人気)


勝ちタイムは、2:01.0(良)。上がり35.2。


中間の雨の影響か、それほど高速でない馬場。

ペースが遅かったこともあり、昨年2:00.5よりは時計がかかった。


12.3-10.9-12.3-13.0-12.8-12.3-12.2-11.7-11.7-11.8

前半3F35.54F48.55F61.3

後半3F35.24F47.45F59.7


前半スローから、ややロンスパ気味。


1着ロブチェンは、前走は自然にハナに立つ競馬だったが、今回は他馬が速く、中位のイン追走。

直線は、内から外に進路を切り替えるロスがありながら、完勝。

新種牡馬ワールドプレミアの産駒(現時点、勝っているのはこの馬だけ)。

血統通りなら、距離延長でさらに楽しみ。


2着△フォルテアンジェロは、4.5番手の好位追走、直線は前壁で進路切り替えるも、同じく進路切り替えた1着馬にかわされた。

戸崎騎手は熱発により回避したラヴェニューに騎乗予定だったので、マーカンド騎手だった。


3着◎アスクエジンバラは、前寄りの追走で、4角から騎手の手が動き仕掛けていく、直線残り100m付近では先頭だったが、上2頭にかわされた。

岩田康誠騎手が調教からつきっきりで教育している効果があり、行きたがる気性だったのもずいぶん良くなっている。


4着アーレムアレスは、後方寄りのイン追走、上がり1位タイで伸びた。


5着△バドリナートは、3.4番手追走、直線の伸びはじりじり。

現時点では、コントレイル産駒は物足りない馬ばかり。


1人気○アンドゥーリルは、7着。

中位スタートだったが、掛かって2角で前に進出、直線は伸びを欠いた。


2人気▲ジャスティンビスタは、8着。

後方追走、3角手前はほぼ最後方、4角大外から追い上げるが、直線の伸びは平凡(でも上がり2位)。

前走は好スタートから後ろに控え直線はじけたが、今回はスタートから良くなかった。


3人気△ショウナンガルフは、14着。

札幌2歳S以来で、+20キロ。

調整がうまくいかなかった?

昨年も札幌2歳S以来のマジックサンズが、2人気16着だった。



2025年12月29日月曜日

有馬記念 2025 <回顧>

 

ジャパンカップ(訂正)天皇賞秋1着・ジャパンC日本馬最先着に続いて、3歳世代の勝利。


単勝3倍台の3強の争いに割って入ったのは、単勝111倍の馬。

昔よくあった「中山重賞実績馬」の穴だった・・・・


1着 ▲ミュージアムマイル(3人気)

2着  コスモキュランダ(12人気)

3着 △ダノンデサイル(2人気)


勝ちタイムは、2:31.5(良)。上がり35.6。


今週は若干時計がかかり気味の馬場。

この馬場なら平均的なタイムだろう。


6.9-11.0-11.8-12.2-12.1-12.6-12.4-12.0-12.6-12.3-11.9-11.6-12.1

前半5F60.3(映像表示)

後半5F60.54F47.93F35.6


中盤やや緩む、ほぼ平均ペース。

特に展開面で有利不利はない(数字上は)。


最初逃げたのは、ミステリーウェイ。

2角~向正面入口で、メイショウタバルがハナに立つ(残り6F12.0)。

向正面後半でややペースを落とす(残り5F12.6)。


その間、後方では、前からダノンデサイル・ミュージアムマイル・レガレイラの順の隊列になっていた。


1着▲ミュージアムマイルは、やや出遅れ、すかさず位置をやや挽回したが、その後はひたすらじっとして追走。

じっとしているうちに位置がやや下がり、向正面では最後方に近い後方追走。

3角からやや位置を上げ、直線向くときに大外に出す。

直線はよく伸びた。

敵を前にいるダノンデサイル1頭に絞ったような騎乗だった。


2着コスモキュランダは、スタートダッシュが良く最初はハナに立つくらい。

その後は逃げ2頭の直後を追走、直線向くと加速もでき先頭、最後やや鈍ってかわされた。

皐月賞2着・弥生賞1着・セントライト記念2着という中山巧者。

でも近走は東京といっても完敗の内容。

それがここまで変わったのは「初ブリンカー」の効果も大きかったということか。


(個人的には、中山重賞実績馬として☆マイネルエンペラーの方を選んでしまって無念・・)


3着△ダノンデサイルは、中位追走後ろ寄り、3角外からやや位置を上げ、直線は2着馬をかわせなかった。

ダービーとドバイで勝ったように、左回りの方がベストなのかも。


4着○レガレイラは、出遅れ、3角前は最後方。

3~4角は外を回らずに中を通る。

直線はダノンデサイルの外に出したかったが、ミュージアムマイルがいて出せず、仕方なくダノンデサイルの内に切り替え及ばず。

昨年の好位差しと違って、ルメール騎手と相性が悪そう。


5着サンライズジパングは、3角前最後方、3角から手綱をしごいても最後方のまま。

ところが、直線最後の1Fの伸びが素晴らしかった。

これは、来年の天皇賞春を目指して欲しい。

この馬も、ホープフルS3着の「中山重賞実績」があった。


4人気△メイショウタバルは、13着。

中途半端な競馬になった。

ミステリーウェイの存在が邪魔で、さらにコスモキュランダまで加わり、マイペースの競馬ができなかった。

もう少し見せ場を作って欲しかったが・・


5人気△ジャスティンパレスは、7着。

秋天時のようなスタートの良さがなく、最後方追走。

秋天時が一番フレッシュで良かったのかもしれない。

それと、3走前の宝塚記念から着用したブリンカーの効果が薄れたかも。


◎としたエキサイトバイオは、8着。

思ったより前に行けなかった。

力不足だった。

それと、出走できる賞金ラインより下に3番目で、他馬の回避が複数出て運良く出走できたので、万全の仕上げでもなかったかも。


6人気シンエンペラーは14着だが、3角前で他馬に前に入られ後退、直線は前が壁で追えず。

14着というほど、悪くない(スムーズだったら、何着だったかはわからない)。



2025年12月28日日曜日

有馬記念 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」

「中山実績」

「秋3走目」


エキサイトバイオ

前走には驚かされた。

4か月ぶりに加えて、1800mからの一気の距離延長だったからだ。

今回は距離短縮になるが、1800m重賞を勝っている馬だから、単なる長距離向きの馬ではないと思う。

中山2500こそベストの可能性もある。

荻野極騎手は、今年結婚してから急に成績が良くなった(昨年33勝、今年62勝)。


○レガレイラ

▲ミュージアムマイル

マイネルエンペラー  中山重賞1着は昔の穴パターンだった

△ダノンデサイル

△メイショウタバル

△ジャスティンパレス



2025年12月27日土曜日

ホープフルS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走2000m」(2走前は1800m以下)

「初勝利が未勝利戦」


アスクエジンバラ

2走前は、掛かる気性で自滅。

前走は、気性面の成長がうかがえ、よく伸びた。

今回も掛からなければ、好走できるはず。

問題は15番枠で、内で折り合いつけたいタイプには難しい枠。

でも、このままの人気なら妙味を感じるので◎にします。


○アンドゥーリル

▲ジャスティンビスタ

ノチェセラーダ  前走で前に行ったことが今回に生きるかも

△ショウナンガルフ

△バドリナート

△フォルテアンジェロ



阪神カップ 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」(特に、古馬1400m・2歳秋~3歳春1600m)


ミッキーゴージャス

今年は1400m重賞実績とかがあって人気面で妙味がある馬が見当たらない。

そこで、1400m重賞で通用するのかどうか、よくわからないこの馬に期待してみる。

2000mの愛知杯1着の実績がある馬が、なぜか1400mのこの重賞に出走してきた。

1年3か月の休養後の2走前は1600mで逃げているくらいだから、1400mでも対応できそうな気はする。


○ナムラクレア

▲ジューンブレア

グロリアラウス  1400m3勝

△ルガル

△フォーチュンタイム

△ダノンマッキンリー



2025年12月22日月曜日

朝日杯FS 2025 <回顧>


 5着まで5番人気以内の馬で、穴党用無し。


2戦2勝の馬が3頭出走していたが、その3頭は3着4着5着。

1着2着は、負けたことがある馬。

(昨年は2戦2勝の馬4頭全て凡走した)

「負ける経験」が大事、と今年も感じた。


1着 ▲カヴァレリッツォ(2人気)

2着 △ダイヤモンドノット(5人気)

3着 ○アドマイヤクワッズ(1人気)


勝ちタイムは、1:33.2(重)。上がり35.0。


重馬場だが、元々が高速馬場なので、雨が降っても実質は稍重に近い馬場。

昨年は京都で超スローだったので除外し、2年前1:33.8(ジャンタルマンタル)と比較すると速い。

(2年前は昼過ぎまで稍重からの良)


12.4-10.8-11.4-11.7-11.9-11.6-11.2-12.2

前半3F34.64F46.3

後半3F35.04F46.9


ほぼ平均ペース。


1着▲カヴァレリッツォは、スタートあまり良くないが、中位後ろ寄り追走で折り合いに専念、直線向くと前が馬群で壁、そこから進路を最内に取り、ゴール前で2着馬をかわした。

前走は早め進出で差されたが、今回はじっくりと追走、上がり1位で伸びた。

前走の敗戦を生かして、陣営の調整や騎手の騎乗がうまくいった。


2着△ダイヤモンドノットは、すんなりとした逃げ、うまくいきそうだったが最後に少し鈍った。

強力馬相手に逃げを選択したのは良かった。

1200mデビューだったが、1600mでも十分やれた。


3着○アドマイヤクワッズは、スタート後の進みが悪く後方追走になってしまう、4角大外に出ると4着馬が内から出てきたのでさらに大外になってしまう。

直線前半は3着もないかという伸びだったが、最後まで伸び続けて3着確保。

前走が少頭数での追込み」での1着で、G1多頭数で4角大外になってしまう(先週の阪神JF1人気馬も同じ)。

ダービーで期待できそうに思えるが、どうだろう?(NHKマイルに行く?)


4着△エコロアルバは、前走最後方とは一変して好スタート、徐々に位置が下がっていき、3~4角中間では後方寄り、4角は外に持っていき、3着馬がさらにその外。

直線前半は3着馬より伸びが良かったが、最後は3着馬にかわされた。

この馬も「前走が少頭数での追込み」だった。


5着△リアライズシリウスは、好位追走、直線はじりじりとした伸び。

4着と0.5差離された完敗。

離された一番の原因は右回り?

それとも+12キロでやや太いのか?


◎としたスペルーチェは、14着最下位。

これほど負けるとは・・・


今年は、上位人気馬と下位人気馬との能力差が大きかった。



2025年12月21日日曜日

朝日杯FS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「1600m出走が、ゼロまたは1回」(1600m出走2回以上馬は穴になりにくい)


スペルーチェ

前走は未勝利1着だが、2走前新馬は○アドマイヤクワッズと0.1差の2着。

2走前の負けは、行きたがった分の2着に見える。

前走は、その反省からか馬込みの真ん中で競馬して抜け出して完勝。

過去2戦が多頭数だったのも好材料。

母は阪神JF1着のレーヴディソールだし、素質はここで劣らない可能性はある。

問題は、関東馬なので輸送によるテンション上昇や馬体減が無いか?ということ。


○アドマイヤクワッズ

▲カヴァレリッツォ

タガノアラリア  1600m経験ないことが穴として魅力

△エコロアルバ

△リアライズシリウス

△ダイヤモンドノット



2025年12月20日土曜日

ターコイズS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞実績」(特に2歳秋~3歳春時)

または「近走3勝クラス1着」

「1600m実績」


ソルトクィーン

このレース、近3年は「53キロの4歳馬」が穴馬になっている。

前走が1200mなのが大きな問題だが、父シルバーステートの産駒は1600m以上が得意で、母父ストロングリターンは安田記念馬。

血統面だけならマイルの方が向きそうなくらい。

充実期に入っているようなので、なんとか距離こなして欲しい。


○ウンブライル

▲チェルビアット

ソーダズリング  気分次第

△ビップデイジー

△ボンドガール

△ドロップオブライト



2025年12月15日月曜日

阪神JF 2025 <回顧>

 今年は、重賞1着馬の出走がゼロだった。

勝ったのは、牡馬相手の重賞の2着馬。


1着 △スターアニス(2人気)

2着 △ギャラボーグ(4人気)

3着  タイセイボーグ(6人気)


勝ちタイムは、1:32.6(良)。上がり35.3。


未明から早朝あたりに雨が降ったが、稍重スタートで5Rから良に回復。

1:32.6は、阪神JF過去最速の2年前とタイ


12.4-10.5-10.8-11.6-12.0-12.0-11.4-11.9

前半3F33.74F45.3

後半3F35.34F47.3


速いペースとなった。

向正面追い風・直線向かい風なので前傾にはなるので、実質的にはこの数字ほど速くはない。

4角から直線入口で12.0-12.0とペースが落ち、ここで馬群が一気に縮まった。


1着△スターアニスは、好位スタートだったが、前に行く馬が速く、中位に控える。

直線は、外からよく伸びて完勝。

母エピセアロームは、このレース2人気8着だったが、この馬はマイルでも問題ないようだ。

前走牡馬相手の重賞を経験したことも生きた。


2着△ギャラボーグは、後方寄りの追走、4角から直線向くときに最内を通り、ここで一気に先頭との差が縮まり、上がり1位。

荒削りながらキャリア1戦でこの内容は、今後も楽しみ。


3着タイセイボーグは、前寄りの追走で、積極的に正攻法の競馬。

上2頭に少し及ばなかった。

+16キロで、前走からの成長が大きかったようだ。


4着スウィートハピネスは、後方寄り追走、直線はしぶとく伸びた。

中1週なのに、よく走った。

高杉騎手も、マイルCS15人気3着に続き、G1での騎乗が見事。

前2走は下級条件で内回りだったが、外回りの方が向くタイプ。


5着○アランカールは、ゲートの出は悪くなかったが、その後が進んでいかず(進ませず?)最後方、ポツン追走となった。

3角後半から一気に外から位置を上げていく。

そのわりには、直線向いても後方。

直線はじりじり伸びたが及ばず。

前2走が少頭数でのスロー追込み勝ちの不安が、モロに出てしまった。

(前走自身前半37.0、今回自身前半36.4)


6着▲アルバンヌは、出遅れ、ほぼ最後方、3~4角で最内を回り、2着馬の直後になる。

直線は、2着馬が中寄りに進路をとったのに対し、この馬は最内へ進路をとり、前が詰まる。

前が詰まらなかったら何着だったかわからないが、それ以前に-16キロは何故?

1週前に美浦で追ってから栗東入りしたのが中途半端だった?(もっと早くから栗東入りすべきだった?)


5人気△マーゴットラヴミーは、8着。

好位に控える競馬で、直線前半は詰まるも伸びかけたが、直線後半は伸びなかった。

前走は逃げて上がり1位だったが、前半35.3の緩いペースだった。

それと、前走は京都内回り、今回は阪神外回りだった。

中1週の影響もあったかもしれない。


◎としたヒズマスターピースは、15着。

他馬にからまれたこともあり、ペースが速くなり、直線さっぱり伸びず。

過去3戦すべて逃げでは、G1では厳しい(さらにテン乗りではより厳しい)。

◎にしたのが間違いでした。

馬体が絞れた前走からさらに-8キロも、余力が無かったか。



2025年12月14日日曜日

カペラS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「OP1200ダ1着実績」

「中山実績」


チカッパ

昨年は、2人気で6着。上がり1位だった。

今年は、昨年より前に行ければチャンスはある。

昨年は3歳で58キロの斤量面の不利もあった。


○テーオーエルビス

▲ガビーズシスター

ニットウバジル  中山[3.4.1.0]

△ヤマニンチェルキ

△クロジシジョー

△ポッドベイダー



阪神JF 2025【予想】

 雨が上がると、西風強風で直線向かい風になる?

過去の穴馬に多いのは、

「前走重賞または牡馬混合」

「余裕あるローテ」(2か月以上ぶり、または前走が2ヶ月以上ぶり)

「父が中長距離向き」


ヒズマスターピース

3戦全て逃げているし、間隔が詰まっての4走目、テン乗りと、第一印象では買いたくない材料ばかり。

でも、前走は-16キロで完勝だったし、使って絞れてきたとも言える。

首を下げて走るフォームは、直線向かい風に耐えやすい?

国枝調教師によれば、「さすがにアーモンドアイとは比べられないけど、アパパネとかステレンボッシュとは遜色ないと思うよ。」

本当か?

決め手はないが、スピードの持続力で勝負したい。

調教師試験に合格した藤岡佑介騎手に頑張って欲しい。


○アランカール

▲アルバンヌ

スタニングレディ 前走牡馬相手、直線馬群に包まれ抜け出す

△スターアニス

△マーゴットラヴミー

△ギャラボーグ



2025年12月13日土曜日

中日新聞杯 2025【予想】

過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」

「左回り実績」


ジューンテイク

中京は、2勝と重賞2着で3戦全連対。

とりわけ神戸新聞杯(中京)でメイショウタバルの2着は価値がある。

2走前は出遅れて上がり1位タイ。

前走も前に行けず道中でスムーズさも欠いた。

調教師試験に合格した藤岡佑介騎手に期待したい。


○シェイクユアハート

▲ファミリータイム

リフレーミング  小倉記念(中京)1着、前走復調気配

△シンハナーダ

△ピースワンデュック

△ヴィンセンシオ



2025年12月8日月曜日

チャンピオンズカップ 2025 <回顧>


 坂井瑠星騎手が、3年連続制覇。


ウィルソンテソーロが、3年連続2着。


1着 ▲ダブルハートボンド(3人気)

2着 △ウィルソンテソーロ(2人気)

3着  ラムジェット(7人気)


勝ちタイムは、1:50.2(良)。上がり37.3。


昨年1:50.1と変わらないが、今年は他のレースで差し馬が多く来ていた印象。

愛知県産の砂の割合が増えたらしいが、それが関係あるのかどうか?


12.8-10.8-12.2-12.2-12.3-12.6-12.9-12.3-12.1

前半3F35.84F48.0

後半3F37.34F49.9


3角12.64角12.9と緩んでいる。

その分、直線は12.3-12.1と加速ラップになっている。


1着▲ダブルハートボンドは、最初は2番手、シックスペンスが来てからは少し離して3番手追走、直線は2着馬との叩き合いをハナ差制した。

堂々たる先行押し切りで、牡馬相手に勝利というすごい牝馬。

これで8戦7勝となった。

前走レコード勝利からの中3週、でも問題なかった。

坂井瑠星騎手は、フォーエバーヤングで世界を制して、このレースは3連覇。


2着△ウィルソンテソーロは、中位のイン追走、直線は1着馬めがけて追い出し叩き合い、ハナ差及ばなかった。

昨年もハナ差2着、3年連続2着となった。


3着ラムジェットは、後方追走、騎手の手が動くほど行きっぷりがあまり良くなく、直線向くときに4着馬に先に前に入られる。

直線はじりじり伸び続け、最後に4着馬をかわした。


4着◎メイショウハリオは、後方追走、4角大外回し仕掛け、直線前半の伸びは勝つかと思ったほど。

直線後半は伸びが鈍った(上がり1位なのに後ろからかわされたので結果論的には早仕掛け)。

このレースの過去10年の映像を見直すと、4角外回って3着内に来た人気薄の差し馬はゼロ。

なので4角大外はやって欲しくないことだったが、3着狙いでなく勝ちに行った結果だから仕方ないと言える。

(3~4角で12.6-12.9と緩んだことで馬群が固まり、内が開きそうになかった)

(それに今週の中京はなぜか外からの差しが決まっていたし)


5着アウトレンジは、好位馬群の追走、直線は他馬との接触があったが、じりじりと伸び続けた。

2走前1着の2000mの方がいいか?


1人気○ナルカミは、13着。

スタート良くなかったこともあって、4番手追走。

直線前半で早くも脱落。

地上波の地下馬道の映像で、壁にぶつかりそうな横歩きの精神面の高ぶりが出てしまったか。

2戦目の中京の1勝クラスでも1人気7着があり、中京にイヤな思いが馬にあるのだろうか。

(特定の競馬場を嫌がる馬は過去にもいた、馬名忘れたけど)

左回りも問題あるのだろうか?(盛岡で勝っているが相手が弱かった)


5人気△シックスペンスは、11着。

向正面に入る所でハナに立つ場面もあり、その後も逃げた馬と並走状態。

直線伸びなかった。

芝でもダートでも、G1になると人気を裏切る。精神面か。


6人気△ルクソールカフェは、15着。

大外枠そのままにずっと好位馬群の一番外を回る。

直線に入ると、早々と脱落。

全兄カフェファラオは、2年連続チャンピオンズCで人気を裏切って、翌年のフェブラリーSを2年連続で勝っている。弟のこの馬も?



2025年12月7日日曜日

チャンピオンズカップ 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「左回り重賞(特にG1)実績」

「先行馬」または「イン追走の(4角外でない)差し追込馬」


メイショウハリオ

8歳馬は過去10年3着内に来たことが無い。

でも、今年の川崎記念(左回り)を勝っているし、前走は苦手な休養明け初戦の上に馬体減なのに、2着に差してきた。

衰えは感じられない。

使って良くなるタイプで、今回は完調が期待できる。

3番枠ならイン追走が可能で、4角外回すことないはず。

浜中騎手の落馬負傷は残念だが、武豊騎手なら心配ないだろう。


○ナルカミ

▲ダブルハートボンド

サンライズジパング  フェブラリーS2着

△ウィルソンテソーロ

△ルクソールカフェ

△シックスペンス



2025年12月6日土曜日

鳴尾記念 2025【予想】

 昨年までのチャレンジCが9月に移行し、6月だった鳴尾記念がこの時期となった。

外回り1800mに変更された。


センツブラッド

2走前3走前は、1800mで好内容。

2走前負けた相手は、菊花賞3着馬。

前走は物足りないが、4ヶ月ぶりを使っての良化に期待したい。


○グランヴィノス

▲オールナット

ショウナンマグマ  1800m3勝、去勢後3走目

△デビットバローズ

△マテンロウレオ

△ウエストナウ



ステイヤーズS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「2400m以上(特に3000m以上)実績」

「乗り替わり」(関東騎手・外人騎手)


ワープスピード

昨年の実績は素晴しかった。

ダイヤモンドS3着・阪神大賞典2着・春天5着・豪メルボルンC2着。

今年の不振は終わってしまった可能性も十分だが、復活に賭けてみる。

昨年のダイヤモンドS3着と豪メルボルンC2着は、菅原騎手だった。


○クロミナンス

▲チャックネイト

メイショウブレゲ  昨年5着は3着と同タイム、上がり1位だった

△ホーエリート

△ヴェルミセル

△マイネルカンパーナ



2025年12月1日月曜日

ジャパンカップ 2025 <回顧>

 

外国馬が20年ぶりの勝利。


私は若い頃、ジャパンカップが一番好きなレースでした。

外国馬と日本馬の叩き合い。

こういうレースが見たいのです。

素晴しいレースでした(複数のアクシデントあったが)。


1着 △カランダガン(4人気)

2着 ○マスカレードボール(1人気)

3着 ▲ダノンデサイル(3人気)


勝ちタイムは、2:20.3レコード(良)。上がり34.6。


高速馬場なので、流れればレコードもありうる馬場だったが、セイウンハーデスが引っ張ったことにより、レコードとなった。

アーモンドアイの2:20.6を更新。


12.3-10.8-11.4-11.5-11.6-11.6-12.0-12.2-12.3-11.8-11.5-11.3

前半3F34.54F46.05F57.6

後半3F34.64F46.95F59.1


セイウンハーデスが大逃げ、向正面半ばからややペースを緩めた(11.6-12.0)。

3~4角(12.2-12.3)で後続が差を詰め始めた。

前半は逃げた馬のラップなので、2番手以降は平均ペースに近い。


カランダガンの自身上がりは、33.2

マスカレードボールの自身上がりは、33.4。

全体タイムが速い中での、この2頭の自身上がりのこの速さ。

文句なく、ハイレベル。


1着△カランダガンは、スタートで置かれる心配ありだったが、全くそんなことはなく、マスカレードボール・ダノンデサイルの直後の後方寄りを追走。

直線向くと大外で余裕の手応え、マスカレードボールとの長い叩き合いの末、ゴール寸前でアタマ差抜けた。

さすが、欧州年度代表馬。

セン馬なので、凱旋門賞に出走できず、加えて堅い馬場向きということで、ジャパンカップに焦点を合わせて、実力を発揮した。

日本の馬場も問題なく、自身上がり33.2でのレコード勝ちはすごい。

デビューが3着で、その後はどんな馬場でも連対して凡走ゼロというのもすごい。


2着○マスカレードボールも、強い内容。

前走のスローペース、今回のハイペース(2番手以降は平均に近い)、どちらでも強い。

レース後の落馬のアクシデント、馬は大丈夫だろうか?


3着▲ダノンデサイルは、1着2着馬とほぼ同位置の追走、直線向くといったん内寄りに進路を取ったが、外寄りに進路を取りなおし伸びたが、完敗、

1着2着馬とは能力の違い?騎手が言う力んだ分?

レース後の落馬のアクシデント、戸崎騎手は次週乗れるのだろうか?

なお、ドバイシーマクラシックでは、カランダガンに完勝している。

ドバイは超スローでの自身上がり32.5だった。


4着△クロワデュノールは、4番手追走、最後は少し鈍った。

出走が正式に決まったのが、最終追い切りの後。

仕上がり面の影響があったのだろうか?


5着△ジャスティンパレスは、前走ほど前に行けず、直線は大外からじりじり伸び続けた。

以前の指定席の着順に戻った。


6着☆ブレイディヴェーグは、最後方追走、直線はジャスティンパレスと叩き合い上がり2位タイ。

前走は前壁でまともに追えていないでの着順だったし、中距離向きだったか(マイル路線がもったいなかった)。


7着タスティエーラは、6番手くらい追走で、1~3着馬の前の位置で絶好位。

直線は、内寄りから、カラ馬の影響はあったが、じりじりとした伸び。

個人的には、2000mベストだと思える。


8着◎シンエンペラーは、5番手追走の絶好位、直線は加速力が無いので他馬に先に前に入られて不利を受けてしまう。

その後の伸びも平凡だった。

凱旋門賞回避(喘息・肺出血)からの調整で、完調ではなかったかも。


9着以下には二ケタ人気の馬が並び、能力の差がはっきり出たレースだった。


来年以降も、強力外国馬が来て欲しいです。

が、今年は、カランダガンがセン馬だったというのも大きいと思う。

欧州の強力馬は、キングジョージや凱旋門賞を勝つと、ジャパンカップとか見向きもせずに種牡馬入りのために引退してしまう(3歳でも)。

来年以降は、なかなか難しいかもしれない。

今年は外国馬が勝ったが、欧州最強馬でもアタマ差の接戦になるくらい、日本の馬場では日本馬が強いので、外国馬には避けられるかもしれない。

来年から褒賞金が増額されるらしいので、期待はしてみたい。