過去10年の穴馬は意外に少なめ。
二ケタ人気は3着内4頭と多いが、その内3頭はスタニングローズ・ウインマイティー・カレンブーケドールの強力馬で、大穴馬はハギノピリナだけ。
過去の穴馬に多いのは、
「好位~中位」(逃げ追込でない)
「450キロ台~470キロ台」(中型)
「前走1800m以上」
◎ライトクオンタム
二ケタ人気だがG1級の馬を狙ってみる。
シンザン記念は相手に恵まれたが、評価したいのは東京での新馬。
新馬としては速めのタイムで、ラスト1Fまで持ったままの楽勝だった。
東京が一番向いている可能性がある。
桜花賞は馬群の中でモマレ弱さが出てしまった。
それなら、逃げるくらいの競馬をして欲しい。
イメージはダイワエルシエーロ(2004年)。その時の福永騎手のような思い切った騎乗をして欲しいですが・・・
○リバティアイランド
▲ハーパー
☆エミュー 前走は直線前詰まり、良でも伸びる可能性
△コナコースト
△ゴールデンハインド
△ドゥアイズ
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