2026年4月20日月曜日

皐月賞 2026 <回顧>

 

終わってみれば、1番人気馬の勝利。


1着 ○ロブチェン(1人気)

2着 △リアライズシリウス(4人気)

3着  ライヒスアドラー(9人気)


勝ちタイムは、1:56.5(良)。上がり34.2。


9R2勝クラスで、1:57.4という高速馬場。

レコードが出ても不思議ない馬場で、1:56.5はコースレコード


12.4-10.5-12.2-12.1-11.7-11.6-11.8-11.4-11.1-11.7

前半3F35.14F47.25F58.9

後半3F34.24F46.05F57.6


前半は速くないが、中盤から緩みなく、4角~直線前半で11.1と加速。

後方からでは、物理的に無理。


1着○ロブチェンは、逃げ馬不在で自然にハナに立つ形。

4角から直線向くとき2着馬と並んで、手ごたえは劣っているように見えたが、直線後半はやや突き放し完勝。

スピードがあり、スタミナもある。脚質も自在。

なお、落鉄していたらしい。


2着△リアライズシリウスは、枠順の差もあって、2番手追走。

直線向くときは若干前に出たように見えたが、最後は3/4馬身差完敗。

右回りは問題なく、朝日杯5着は状態面もあったのか。


3着ライヒスアドラーは、中位追走(今回の馬場展開で3着内に届くギリギリの位置)。

直線はよく伸びた。

穴馬の正解はこの馬だった・・・

数多い穴馬候補の中から、この馬だけを選ぶのは難しかった(と言い訳)。

・東スポ杯2人気3着(3~4角で他馬と接触、位置下がる)

・前走弥生賞2人気2着(3か月ぶり)

・3か月ぶりを使っての良化

・前走は出遅れたが、比較的前の方に位置できる

・510キロ(過去傾向は大型馬優位)

・ぎりぎり一ケタ人気(過去穴馬傾向)

・ずっと継続騎乗

こういったことが買い材料だったが、他馬にも買い材料はあり・・・


4着☆アスクエジンバラは、前走とは一転して好位追走、惜しかった。

(個人的には☆のワイドだけでも当たりたかった・・)

ホープフルSも3着だったし、G1では少しだけ足りない馬か。

ただ、人気にはなりにくい馬。


5着フォルテアンジェロは、出遅れが痛く、後方追走。

3~4角で最内を回り、うまく差を詰める。

直線よく伸びて、上がり1位。

上原佑厩舎3頭出走だったが、3頭とも能力が高い(3着5着7着)。

ダービー出走権を得たのは大きい。


6着サウンドムーブは、2番枠イン追走の恩恵はあっただろうが、大穴人気で大善戦。


7着▲グリーンエナジーは、後方追走になってしまい、4角外を回って上がり2位。

上がり1位の5着馬との差は、最内(5着馬)と外をまわった分との差。

「前走後方の人気馬は危険」というよくあるケースになってしまった。


3人気△カヴァレリッツォは、13着。

距離が長いということだろうか。


穴人気筆頭となった5人気△マテンロウゲイルは、10着。

スタートは悪くなかったが、掛かるのをおさえているうちに後方から2番手追走。

若葉Sに出走したことが悪い方に出てしまったか。

1週前追い切りの後、直前追いまで時計が出ていないのは不安視されていた。

人気の方は、前走弱いメンバーで楽勝したことで、穴人気になってしまった。


6人気バステールは11着。

大外枠もあったか、最後方追走、上がり2位タイ。

心も体も幼い段階のようだ。

川田騎手は、レース前、正直に弱気なコメントだった。


東スポ杯1着ルメール騎乗なのに8人気となったパントルナイーフは、14着。

4角で前がふさがって位置が下がり、直線でも前がふさがった(着順ほど悪くない)。

弥生賞をフレグモーネで回避した影響があったのか。


◎としたゾロアストロは、12着。

前走は、弱いメンバー・少頭数で、超スロー。

東スポ杯2着は、スロー後方差し。

皐月賞につながらない買ってはいけない馬でした。

混戦を意識して、考え過ぎておかしくなりました(反省)。


混戦と言われながらも、王道路線(ホープフルS・共同通信杯)を使っている馬が強い、と感じるレースでした。



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