今何かと話題なチャットGPT。
私は使ったことがありませんが、BingのAIチャットの方を使ってみました。
滅多に使うことがない検索エンジン「Bing」。
その検索窓に検索ワードを打ち込み、「チャット」と表示される所をクリックすると質問できる。
(ブラウザはEdge)(Microsoftのアカウント必要)
(スマホの場合は、Bingアプリをダウンロード)
(Q)新しい京都競馬場は、どこが変わったのですか?(以下青字がAIの答)
(A)京都競馬場がリニューアルされ、グランドオープンに伴う変更点は以下の通りです
京都競馬場の愛称名を「センテニアル・パーク京都競馬場」とする。
新築されたスタンドを「ゴールサイド」、旧ビッグスワンを「ステーションサイド」と呼び分ける。
ステーションゲート1階の平日払戻所を改修し、入場券や指定席券がなくても利用できる買い帰り専用投票所「クイックエリア」を2月25日より供用開始。
また、馬場については、50cm堀り込み砂利、セメント、土などで三層構造にして、かなり時計のかかる欧州の様なパワー型馬場になったようです。
(感想)AIは、パドックが、これまでの円形から楕円形へと変更されたことに触れていませんね~
「かなり時計のかかる欧州の様なパワー型馬場になったようです」これは本当なんでしょうか?
(Q)次週の天皇賞を予想する時に、重視すべき点はなんですか?
(A)天皇賞を予想する際に重視する点は、過去の傾向やデータから読み解くレース傾向です。
過去のレース傾向から馬券のヒントを掴んで、競馬予想に役立てることができます。
また、AI予想も参考になります。例えば、2022年の天皇賞・春では、AI指数上位2頭が突出した高指数を獲得していました。
(感想)天皇賞というレースで特に重視すべきことを期待して質問したんですが、一般的な答えですね。
ちゃっかり、AI予想を自慢していますね^^
(Q)馬券の回収率を上げるためには、どうしたらいいですか?
(A)競馬で回収率を上げるためには、的中したときに大きく回収することが必要です。
そのためには、他の人よりも豊富な情報を持ったり、違った視点で予想したりすることで、より大きな儲けを得られる可能性が出てきます。
例えば、競馬専門紙やスポーツ紙に掲載されている情報を参考にすることができます。
また、買い目を絞って合成オッズを上げることも回収率を上げるための基本です。
(感想)そうですか・・・
(Q)競馬専門紙は、今、何紙ありますか?
(A)競馬専門紙は、以下のような種類があります。
競馬ブック
競馬エイト
競馬ダイジェスト
競馬ニホン
サラブレ
サラブレネット
ウイークリーダービー
(感想)これは変な答えですね。雑誌とかが混じっています。
競馬ニホン(関西の新聞)は、休刊になっています。
含まれていない専門紙がいくつかあります。
(Q)「チャットGPT」と「BingのAIチャット」とは、どこが違うのですか?
(A)BingのAIチャットは、ChatGPTと同じくGPTを利用したチャットサービスですが、BingではChatGPTに搭載されているGPT-3.5を発展させたPrometheusという大規模言語処理用のAIモデルを採用しています。
また、BingのAIチャットは情報を得るためのAIチャットであり、ChatGPTは会話を楽しむためのAIチャットと言えます。
(感想)そうですか。
(Q)阪神タイガース、今年は優勝できますか
(A)阪神タイガースが優勝するかどうかは、まだ分かりません。ただ、新戦力の台頭が期待されるようですので、期待して応援しましょう!👍
(感想)期待して応援します。
以上、失礼しました。
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