2022年12月19日月曜日

朝日杯FS 2022[回顧]

 穴党の出番なし。


1着 ○ドルチェモア(1人気)

2着 ▲ダノンタッチダウン(2人気)

3着 △レイベリング(3人気)


勝ちタイムは、1:33.9(良)。上がり36.1。


ペースが流れたわりにはタイムは平凡(先週阪神JF1:33.1)。

1~3人気での決着だから、レベルが低いということはないだろうが・・


12.4-10.4-11.3-11.6-12.1-11.7-12.0-12.4

前半3F34.14F45.7

後半3F36.14F48.2


直線向かい風の強風だから前半が速くなるが、それを差し引いても速いペース。


馬場は内有利。


1着○ドルチェモアは、好スタートでハナをきる勢いから3番手に控える。

内枠・馬場のいい内を追走する利があったが、前に行けるのが強み。


2着▲ダノンタッチダウンは、前走に続いて上がり1位での2着。

1着馬とは器用さの差。


3着△レイベリングは、キャリア1戦・外枠で外をまわる不利でお見事。

前走はスローで後方追走、今回はハイペースで前寄りの追走、違う競馬で好走もお見事。


4着は、キョウエイブリッサ(単勝202倍)。

内有利馬場での1番枠に恵まれたといっても、この内容は能力ある。

前走1400mだったが、1600mが向いているのだろう。


5着バグラダスは、4着馬とは逆に1400mの方がいいのか。


◎としたドンデンガエシは、12着。

出遅れ、後方追走、直線は前壁もあるが追われず入線。



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