過去の穴馬に多いのは、
「前走オーシャンS」
「重賞連対実績」
「大型馬(前走480キロ以上)」
「内枠」
◎セイウンコウセイ
前走は差し有利馬場で、1~3着馬は全て後方追込だった。
それで先行粘っていたこの馬とモズスーパーフレアは価値ある内容。
その2頭の比較では、枠が少しでも内で、中京実績(昨年2着)あるセイウンコウセイの方に◎。
「昨年より状態がいい」という陣営のコメントを信じてみる。
馬場が悪化しても大丈夫そうなのもいい。
○グランアレグリア
▲ダノンスマッシュ
☆グルーヴィット 中京好相性(重賞1着と2着)、初B
△タワーオブロンドン
△ダイアトニック
△モズスーパーフレア 枠が残念・・・
<新型コロナウイルス>
私は、当初から危機感を抱いていました。
2月17日『新型コロナウイルスについて』
2月21日『今すぐ「無観客競馬」で施行すべき』
この2つの記事を書いた当時、まわりの人に危機感を訴えると、
「中国やからやろ」とか「インフルと同じようなもんやろ」と言われました。
3月7日『弥生賞ディープ記念【予想】』では、
>アメリカが死者17人と増えてきました。
>これからはアメリカなどからの来日者や帰国者からの感染が心配になってきます。
と書きました。
ところが、その後、日本の感染者は大幅には増えず、先週時点では、私の予感ははずれてくれるのか、と思っていたのです。
しかし、最近、東京で感染者が大幅に増加してきました。
志村けんさんや、藤浪投手といった有名人の感染も出てきています。
欧米の方が先にあんなことになるとは思いもしませんでした。
日本の競馬の開催中止も近いのかもしれません(関係者の感染により)。
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