2025年5月31日土曜日

葵ステークス 2025【予想】

 昨年は、3頭とも外枠逃げ先行で波乱決着。

過去の穴馬に多いのは、

「逃げ先行好位」

「前走、橘SまたはマーガレットS」

「デビュー(新馬)が6月~8月」

「牝馬」


カワキタマナレア

昨年夏の新馬とシンガポールTC賞どちらも完勝だった。

ファンタジーSとマーガレットSは、スローに泣く上がり1位。

前走は鼻出血があったという。

前に行けないのが欠点だが、速い流れになることを願う。


○ポッドベイダー

▲ウイントワイライト

クラスペディア   小倉2歳S2着の距離

△ムイ

△カンシン

△ニタモノドウシ



2025年5月26日月曜日

オークス 2025 <回顧>

 

シュタルケ騎手、51歳でJRAのG1初制覇。


1着 △カムニャック(4人気)

2着 ○アルマヴェローチェ(2人気)

3着 ☆タガノアビー(10人気)


勝ちタイムは、2:25.7(良)。上がり34.7。


土曜夜にかなり雨が降ったようだが、驚異の水はけ、当日朝7時で稍重(ダート不良なのに)。

昼過ぎには良に回復。

9R2勝クラスで1:46.2は良水準だが、他のレースはやや時計がかかっている。

オークスもやや時計がかかった(昨年2:24.0)。


12.3-10.6-11.9-12.6-12.6-12.7-12.9-12.9-12.5-11.6-11.4-11.7

前半3F34.84F47.45F60.0

後半3F34.74F47.25F60.1

(序盤4F47.4 中盤4F51.1 上がり4F47.2)


前半3Fはわりと速かったが、中盤が緩んで、上がり3F加速。


1着△カムニャックは、中位の外追走、3~4角も外を回り、直線は大外からよく伸びた。

新馬の2000mが強い勝ち方で、アルテミスSで1人気になった馬。

(新馬は8月の中京で、暑さに強い馬かもしれない。汗かいている馬多かった)

長めの距離での友道厩舎の仕上げも見事。


2着○アルマヴェローチェは、5.6番手のイン追走、最後はわずかにかわされた。

勝ちに行く位置取りだったが、結果論的には1着馬のような中位追走が良かったかもしれない。

それと、1着馬とはイン追走と外追走の違いがある(そのあたりの馬場の有利不利はよくわからない、内が荒れていれば不利)。


3着☆タガノアビーは、最後方追走、4角最内、直線イン、これは前2週の武豊騎手がやった戦法。

藤岡佑介騎手にしては?思い切った騎乗だった。

父も母父もダート向きの血統なので、インの荒れた馬場も苦にしなかったか。

連闘後の中2週という過酷ローテも問題なかった。

フローラSでは3着タイセイプランセスの直線不利が目立ったが、5着だったこの馬も前が詰まっていた。


4着△パラディレーヌは、前寄りのイン追走、直線伸びたが、ややじり脚。

川田騎手が同期の丹内騎手のために譲ったらしい(真偽不明)。

強い馬だが、やや決め手に欠けるか。


5着△リンクスティップは、前走と違ってスタートには問題なく、後方寄りの追走。

3角から外を回ってやや位置を上げていった。

これがどうだったか?直線の伸びに影響したかも?


6着ウィルサヴァイブは、最低人気で大善戦。

1400m1600mを使っていた馬だが、気性面が成長してきたようだ。


1人気▲エンブロイダリーは、9着。

アルマヴェローチェの外の追走、直線伸びず。

距離が長いということだろうか。

オークスの距離適性は、終わってみなければわからない。

昔の話だが、ローブデコルテが勝つとは血統からは全く思えなかった。

そのローブデコルテは古馬になってからは1400m重賞を走っていた。

3歳春までは血統面で決めつけはできない。

近年ではマイラーとして活躍したナミュールが勝てはしなかったがオークス3着している。

が、今回のように結果が出てしまうと、血統通りだ、となってしまう。

一番の敗因は、掛かる気性だろう。


5人気エリカエクスプレスは、10着。

血統面は中長距離向き(父も母系も)だが、気性面が短距離向き。


◎としたレーゼドラマは、16着。

直線で加速する流れは不向き。大敗着順となったのはゴール前で不利受けたから(不利なくても11着くらい)。

陣営は逃げてもいいと言っていたが、2走前(レースラスト2F11.1-11.0)と同じような加速負け。

一定ペースで走らせるべき馬。

その意味では中山向きか。



2025年5月25日日曜日

オークス 2025【予想】

 過去10年は全て良馬場。

その穴馬に多いのは、

「1800m以上1着がある」

「その1着の自身上がりが34.9以上」(上がり速くない)

「450キロ台~470キロ台」 


レーゼドラマ

姉4頭全てが2勝以上という優秀な母(米G1馬)。その内3頭が芝2000mやダ1800mを得意とする中距離型。

スタミナに不安がない。

2走前の上がりが速いレースで完敗。

なので高速馬場なら心配だが、幸いにも?夜にかなりの雨が降りそう。

それなら通用していい、と期待してみる。

前2走関東へ2回輸送していて、輸送の心配がない関西馬というのも安心材料。


○アルマヴェローチェ

▲エンブロイダリー

タガノアビー  連闘後の中2週という無茶なローテだが、そのタフさ魅力。

△リンクスティップ

△パラディレーヌ

△カムニャック



2025年5月24日土曜日

平安ステークス 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「2000m(以上)実績」

「内枠中枠」(12番以内)


タイトニット

前走は重賞初めての出走で2着。

本格化しつつあるのではないだろうか。

15番枠は一見痛いが、京都ダ1900mは最初の直線長いので、本来外枠はそれほど不利でないはず(と思いたい)。


○ブライアンセンス

▲ロードクロンヌ

レヴォントゥレット  前走案外も距離短縮で期待

△ジンセイ

△メイショウハリオ

△アウトレンジ



2025年5月19日月曜日

ヴィクトリアマイル 2025 <回顧>

 


1着から4着まで、同タイムの接戦。


1着 ○アスコリピチェーノ(1人気)

2着 △クイーンズウォーク(4人気)

3着  シランケド(7人気)


勝ちタイムは、1:32.1(良)。上がり35.3。


雨の影響が残り、(超高速に比べれば)若干時計がかかる良馬場。

この馬場なら標準的だろう。


12.2-10.6-11.1-11.5-11.4-11.3-11.9-12.1

前半3F33.94F45.4

後半3F35.34F46.7


表面的にはハイペースだが、大逃げに近い逃げだったので、2番手以降はこれほど速くないペース。

2番手追走馬を先頭と仮定した場合のレース上がり3Fは「34.5」。

2番手以降は、ほぼ平均ペースだろう。


<各馬の自身前後半3F

1着馬 36.0-33.3

2着馬 35.7-33.6

3着馬 35.9-33.2

4着馬 35.4-34.1

5着馬 33.9-35.4

逃げ馬以外は、末脚の切れ味勝負になっている。


このレースは、Bコースへの変更週で、例年は内先行有利になりやすい。

が今年は、開幕週から外差しが決まっていて、Bコース変更でも外差し有利のままだった(むしろより外有利になった、土曜雨で使った影響があったか)。


1着○アスコリピチェーノは、後ろから2番目の追走、直線向いて残り2F地点でもほぼ最後方、そこからの大外一気の伸びがすごかった。

今までにない前半の行きっぷりの悪さだったが、今までにない直線のすごい伸びだった。


2着△クイーンズウォークは、中団スタート、3角までに後方に下がる。

直線大外から伸びたが、わずかに及ばず。

距離を心配されて4人気にとどまったが、クイーンC1着があり問題なかった。

左回りの方が良さそう。


3着シランケドは、後方追走、直線向くときは最後方、直線は馬場の真ん中を狙うが、進路が開かない。

進路が開いてからは、すごい伸び。

2走前に上がり速い新潟で上がり33.0を記録しているが、東京で上がり33.2を記録できるほど成長している。

G1勝利を狙える所まで来ている。

デムーロ騎手はゲートの出遅れがこわい騎手だが(◎にしにくい)、この馬に関してはわりと普通に出る。


4着△アルジーヌは、中団追走、4角までに若干位置を上げていき、直線向いた後は3番手、最後まで伸びたが上位3頭にわずかに負けた。


5着アリスヴェリテは、引き離した逃げで見せ場十分。

もう少しでミナレットの再現だった。


2人気▲ボンドガールは、16着。

最後方追走、直線は最内、さっぱり伸びず。

ゲート出た時つまずいたし、道中は掛かっていた。

気性の難しい面が出てしまった。


3人気△ステレンボッシュは、8着。

中位のイン追走、直線はじりじりとした伸び。

距離が合わないのか?本調子に欠けるのか?ピークを越えてしまったのか?


◎としたサフィラは、13着。

能力が通用しなかった。

-10キロは想定外だったが・・



2025年5月18日日曜日

ヴィクトリアマイル 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「好位中位」(後方でない)

「左回り実績」

「前走負け0.4差以内」

「前走自身上がり3位以下」(1位2位でない)


サフィラ

サラキアの半妹、サリオスの全妹という血統。

2歳時のアルテミスSでチェルヴィニアの2着。

阪神JFでは1番人気だった(4着)。

前走の馬体重は、アルテミスS・阪神JF時と比べて+22キロ。

馬体の成長でようやく本格化してきた。

このレース、前走1着馬の成績は良くないが、前走以上を期待してみる。


○アスコリピチェーノ

▲ボンドガール

ソーダズリング  前走6着も0.3差。転厩2走目、鞍上2走目

△ステレンボッシュ

△クイーンズウォーク

△アルジーヌ



2025年5月17日土曜日

新潟大賞典 2025【予想】

 今年は1週遅くなった。

過去の穴馬に多いのは、

「逃げ~中位」

「二ケタ馬番」(中枠~外枠)

「左回り実績」


ボーンディスウェイ

外枠から前の方に行って粘ることに期待したい。

5勝中4勝が2000m。

4走前のオクトーバーS(左回り2000m)のような競馬が理想。


○レガーロデルシエロ

▲ディマイザキッド

ショウナンアデイブ  6歳で充実、前走1着馬の次走はマイラーズC1着

△サブマリーナ

△サイルーン

△オールナット