2025年11月30日日曜日

京阪杯 2025【予想】

ハンデ戦ではないが、荒れやすい(特に3着)。

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」 

「8番以内」


アブキールベイ

京都の葵S1着馬。

好走が京都と小倉に集中していて、直線平坦向きか。

そうだとしたら、前走阪神セントウルS6着から上昇が見込める。


○ルガル

▲ナムラクララ

ショウナンザナドゥ  2走前初1200悪くなかった

△ヨシノイースター

△メイショウソラフネ

△レイピア



ジャパンカップ 2025【予想】

 

過去10年、6番人気以下の3着以内は4頭だけ(6人気~8人気)。

その4頭すべては、

「G1で4着以内がある」

「前走G1大敗」(前走G1でない場合、2走前G1大敗)


シンエンペラー

昨年2着(同着)。

前に行って、上がり2位(1位ドウデュース)だから、2番目に強い内容だった。

問題は、凱旋門賞を回避した理由が、喘息(ぜんそく)と肺出血の影響だったこと。

その影響が残っている心配はある。

16番枠も心配。


○マスカレードボール

▲ダノンデサイル

ドゥレッツァ  昨年2着(同着)出走取消

ブレイディヴェーグ  前走直線前詰まり、距離こなせれば

△クロワデュノール

△ジャスティンパレス

△カランダガン



2025年11月29日土曜日

ラジオN杯京都2歳S 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走未勝利1着」


ジャスティンビスタ

前に行けるスピードがあり、直線は横に馬が来ると伸びた。

先行力があり、差す脚もありそう。

前走が510キロ台の大型馬なので、使った上積みが大きいかもしれない。

1週前土曜が本追いの厩舎なので、調教タイムが遅いのは心配いらない。


○バルセシート

▲ウイナーズナイン

アスクエジンバラ  重賞経験、折り合えれば

△ゴーイントゥスカイ

△サトノアイボリー

△カラペルソナ



2025年11月25日火曜日

マイルCS 2025 <回顧>

 ジャンタルマンタルが、出走可能な国内の芝マイルG1を完全制覇。

(朝日杯FS・NHKマイルC・安田記念・マイルCS)


1着 ○ジャンタルマンタル(1人気)

2着 △ガイアフォース(4人気)

3着  ウォーターリヒト(15人気)


勝ちタイムは、1:31.3(良)。上がり33.6。


京都の馬場改修後の近2年は、1:32.5(2年前)と1:32.0(昨年)。

今年は大幅に速くなった。

改修前のレコード1:31.3とタイ。


普通、レコードは平均的な流れで記録されるが、ラスト2F11.0-11.2で2番手以降はスローに近い。

それで、コースレコードタイは、ハイレベルだった?


12.2-10.7-11.3-11.7-11.8-11.4-11.0-11.2

前半3F34.24F45.9

後半3F33.64F45.4


途中で大逃げの形となったので、2番手以降の馬群全体はスロー寄り。

2番手追走馬を先頭と仮定した場合のレース上がりは、33.2。


1着○ジャンタルマンタルは、逃げ馬以外はスローな流れの3番手追走、自身上がり33.1で完勝。

これでG1の4勝時の自身上がりは、34.8・33.9・34.2・今回33.1。

平均的な流れでもスローでも完勝できるので、死角が無い馬。


2着△ガイアフォースは、4番手追走から直線しぶとく伸び続けた。

かつては差し届かず4着くらいも多かったが、前に行けるようになって安定した強さを発揮できるようになった。

今回は相手が強すぎた。


3着ウォーターリヒトは、今までのレースぶりとは一変、中団やや前寄りの追走からよく伸びた。

・冬馬(4勝は、10月下旬~2月初め)

・京都実績(きさらぎ賞2着・シンザン記念3着)

この2点からは狙える馬。

でも、近走成績とスロー想定での後方追走予想からは狙いにくかった。

乗り替わった高杉騎手が、先入観なしに中団につけたのが良かった。

高杉騎手は、デビューした昨年が48勝、今年も62勝と大活躍(すでに100勝達成)。

重賞での3着内は今まで無かったが、いつあっても不思議なかった(いきなりG1でとは思わなかったが・・)。


4着オフトレイルは、後方寄り追走から上がり1位32.6(展開不利)。

心配された距離は問題なかった。

「前走スワンS」の馬は、今まで成績が悪いが、今後は良くなるかもしれない。

中2週から今年は中5週になったから。


5着◎エルトンバローズは、2番手追走からキレ負け。

昨年2着自身上がり34.2。今年33.6。

精一杯頑張ってくれた。


6着▲ソウルラッシュは、Cデムーロ騎手でのこの結果は、7歳の衰え?

次走香港が決まっているらしい。


7着△アスコリピチェーノは、好位追走、最後に伸びが鈍った。

牝馬限定と牡馬相手の差か?それとも本調子には今一息か?


8着☆マジックサンズは、上がり2位。

折り合いをつけるための後方待機策。


5人気レーベンスティールは、12着。

中距離向きということか。それ以前に気性の問題があるが・・


6人気△ラヴァンダは、16着。

勝ちに行く競馬で大敗。

前走は牝馬限定で、穴人気し過ぎだったか。



2025年11月24日月曜日

東スポ杯2歳S 2025【予想】

 近年は少頭数で、穴馬はきわめて少ない。

数少ない穴馬は、

「関東馬」

「4番以内」


コッツォリーノ

レベルが高そうな馬が多く、好メンバーだと思う。

その中で、最も人気なさ過ぎと感じるのが、この馬。

2走前新馬は、差して上がり1位。

前走未勝利は、逃げて上がり1位。

どちらの競馬でも出来る馬(横山典騎手がどちらの競馬をするのかは全くわからない)。

新馬は負けてはいるが、1角で外まわる不利ありで、1着馬は次走で百日草特別2着。

前日夜単勝20倍という人気は魅力を感じるが・・・


○ダノンヒストリー

▲サレジオ

ラストスマイル  前走2着馬は日曜2R楽勝

△ライヒスアドラー

△ローベルクランツ

△パントルナイーフ



2025年11月23日日曜日

マイルCS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「右回り重賞実績」(ローカル除く)

「前走、毎日王冠または富士S」(4着以内または4人気以内)


エルトンバローズ

昨年2着。

その後、骨折で9ヶ月休養、今回が3走目で、昨年の再現に期待してみる。

昨年は差す競馬だったが、スローで上がりが速くなると苦戦だろうから、出来る限り前に位置して欲しい。


○ジャンタルマンタル

▲ソウルラッシュ

マジックサンズ  2走前のように後方で折り合えれば

△アスコリピチェーノ

△ガイアフォース

△ラヴァンダ



2025年11月22日土曜日

福島記念 2025【予想】

 (エリ女と同日の)日曜だったレースが、今年は(マイルCS週の)土曜になった。

なお、東スポ杯2歳Sは月曜。

過去の穴馬に多いのは、

「福島・中山・阪神内・小倉・札幌函館の実績」(右回り小回り)

「逃げ、差し追込」

「一ケタ馬番」


パレハ

4勝の内訳は、阪神内・福島・函館・函館で、小回り得意。

前走の2着~4着馬は、オークス出走馬。

4勝全てが、鮫島克駿騎手。

54キロのハンデで食い込みに期待したい。


○エコロヴァルツ

▲ニシノティアモ

バビット  単騎逃げなら警戒要

△イングランドアイズ

△クリスマスパレード

△シリウスコルト



2025年11月17日月曜日

エリザベス女王杯 2025 <回顧>

 

有馬記念馬レガレイラが本領発揮。


1着 ○レガレイラ(1人気)

2着 △パラディレーヌ(4人気)

3着 ◎ライラック(9人気)


勝ちタイムは、2:11.0(良)。上がり34.9。


昨年2:11.1とほぼ同じで、京都に限ればエリ女過去最速。

(エリ女過去最速は5年前の阪神での2:10.3)


12.8-10.7-11.9-12.3-12.2-12.1-12.3-11.8-11.6-11.6-11.7

前半3F35.44F47.75F59.9

後半3F34.94F46.75F59.0


武豊騎手が逃げると、きれいな(上下幅の少ない)平均ラップになる。

(先日の秋天の超スローは例外)

道中で、12.4以上の緩みが一度も無く、上がりは少し速くなる程度で11.5以下の加速が無い。


1着○レガレイラは、最大の不安スタートがうまくいき、中団やや後ろ寄り追走、直線追い出すとよく伸びて完勝。

有馬記念馬の貫禄を示した。


2着△パラディレーヌは、伸び上がるゲートの出だったが、中位のイン追走、直線は馬場の悪いインを避ける真ん中寄りのラインから伸びた。

岩田望来騎手への乗り替わりがうまくいった。

「千田厩舎」は、調教で速い時計を出さない馬なり調教が多い。その分、レースを使って上昇していくような所がある。

秋3走目でピークだったかもしれない。


3着◎ライラックは、後ろから2番目の追走、3~4角は最後方、直線は大外から伸びて上がり1位タイ。

昨年6着自身上がり33.9、今回自身上がり34.2。

ペースが昨年よりは流れてくれて良かった。

3年前2着で、6歳でもまだピークというのはすごい。

秋の京都外回り2200mがよほど向いているのだろう。

結果的に、藤岡佑騎手への乗り替わりは、3着になるには最適だった。

勝ちに行く乗り方なら、あの末脚のキレはなかっただろう(たぶん)。


4着▲リンクスティップは、Cデムーロ騎手が積極的に好位を取りに行く追走、直線はじりじりと伸びた。


5着△ココナッツブラウンは、後方寄り追走でレガレイラを前に見る位置、直線はレガレイラに離されライラックに伸び負けた。

重賞は2着で勝っていないし、初G1、初距離、滞在競馬向き、でのこの結果は上々ではないだろうか。


5人気エリカエクスプレスは、12着。

2000m内回りが距離の限度一杯か。



2025年11月16日日曜日

エリザベス女王杯 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「逃げ~中位」(阪神時は追込)

「4歳」

「前走府中牝馬S」(今年のアイルランドT)


ライラック

3年前2着(阪神)、2年前4着(上がり1位)、昨年6着(上がり1位)。

相性はいいレース。

ただ、追込み一手で、どうしても少し足りない。

だから気が進まない◎なのですが、他の穴馬候補も一長一短で、どれも気が進まない。

藤岡佑騎手への乗り替わりも、いい方に出るのか悪い方に出るのかわからない。

平均ペースで流れて、中位後方寄りくらいの追走なら、楽しみが出てくる。

(スローで最後方なら絶望的)


○レガレイラ

▲リンクスティップ

ヴェルミセル  前走牡馬相手に上がり1位、タフな流れになれば

△ココナッツブラウン

△パラディレーヌ

△ステレンボッシュ



2025年11月15日土曜日

デイリー杯2歳S 2025【予想】

 毎年少頭数。

過去の穴馬に多いのは、

「前走1600mではない」(前走1800m1400m)

「キャリア1戦ではない」(キャリア2戦以上)


ガリレア

前走は人気薄だったが、直線前が壁の不利があっての2着。

強力前走1着馬が揃うメンバーだが、前走マイル重賞2着のこの馬は実績は上位。


○カヴァレリッツォ

▲アドマイヤクワッズ

アイガーリー  前走地味だが、制御はしやすそう

△キャンディード

△グッドピース

△エイシンディード



武蔵野S 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞(JRA,地方G1)実績」

「東京実績」「左回り実績」


ロードフォンス

1600mは、前2走だけしか出走していない。

1400m専門とはまだ決めつけられない。

2走前はコスタノヴァと0.1差だった。

前走は、休養明けで60キロ、出遅れの影響もあった。

寒い時期の方がいいらしく、変わり身に期待したい。


○コスタノヴァ

▲オメガギネス

ラタフォレスト  前走に勢い感じる

△ルクソールカフェ

△ペプチドナイル

△ビダーヤ



2025年11月9日日曜日

みやこS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞(JRA,地方G1)3着内実績」

または「近走3勝クラス1着」


サイモンザナドゥ

2走前3勝クラス1着、前走は初重賞で2着と充実一途。

重不良は[1.1.0.1]で馬場不問。

脚質も自在。

前走から斤量2キロ増でも通用するかどうかが問題だが・・


○アウトレンジ

▲ロードクロンヌ

レヴォントゥレット  前走負けた相手は世界ナンバー1

△ダブルハートボンド

△ラムジェット

△ペリエール



アルゼンチン共和国杯 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「2400m~2600m実績」

「前走3勝クラス(特に東京2400m)」

「前走OP特別(特に札幌2600m)」


ボーンディスウェイ

2400mは過去2度走っていて、2度とも東京で6着8着なので狙いにくい。

でも東京は2勝していて、東京自体は不向きではない。

前走は、いつになく後方から差してきて上がり2位。

じりじりと伸びるタイプなので、2500mは本来は向きそうにも思える。

無理狙いかもしれないが、賭けてみたい。


○ホーエリート

▲ディマイザキッド

ワイドエンペラー  4走前2着馬は昨年このレース3着

△スティンガーグラス

△シュトルーヴェ

△ニシノレヴナント



2025年11月8日土曜日

京王杯2歳S 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走先行好位」(前走逃げ後方でない)

「牡馬」

「中5週以上」(前走9月以前)


フクチャンショウ

今年は、前走夏の1200m重賞出走馬が1頭もいない(小倉2歳Sは中京1400となったが)。

そして、前走10月という間隔が詰まった馬が多い。

ということで、前走9月で1200m1着のこの馬を狙ってみる。

近3年、前走1200m出走馬が穴馬になっている。

前走は、好位馬群の中から抜けてきた。距離延長こなせそうに思える。

新馬は1400mで負けているが、6月のことで、成長した今なら大丈夫では?


○ダイヤモンドノット

▲レッドスティンガー

シーミハットク  距離短縮合いそうな行きっぷり

△シャオママル

△ネネキリマル

△シュペルリング



2025年11月3日月曜日

天皇賞(秋) 2025 <回顧>

 

ルメール騎手、3週連続G1制覇。


1着 ○マスカレードボール(1人気)

2着 ▲ミュージアムマイル(3人気)

3着 ◎ジャスティンパレス(8人気)


勝ちタイムは、1:58.6(良)。上がり32.9。


9R2勝クラス、スローで1:33.1という高速馬場。

天皇賞は、あまりにもスロー過ぎて、この馬場でのG1としては平凡なタイムとなった。


12.6-12.3-12.2-12.5-12.4-12.2-11.5-10.9-10.9-11.1

前半3F37.14F49.65F62.0

後半3F32.94F44.45F56.6


超スローペース。

過去の秋天でのレース上がりの最速は、33.6(05年20年21年)。

今年のレース上がり32.9は、異常。

上がり最速馬(シランケド)の自身上がりは、なんと31.7。


まさか、メイショウタバルが、こんな超スローで逃げるとは・・・


1着○マスカレードボールは、中位後方寄りスタートから若干位置を上げ3角では中団、直線はスムーズに伸びて完勝。

3歳トップレベルの強さを証明した。


2着▲ミュージアムマイルは、1着馬の後ろでマークする追走、直線向くと前のクイーンズウォークが邪魔になりその外に持ち出す若干のロス、そこからの伸びは1着馬と同じで及ばず。

ダービーの完敗で左回り不安だったが、問題なかった。


3着◎ジャスティンパレスは、ゲートの出が抜群、この馬としては意外な好位スタート、中位寄りにやや下がり脚をためる。

直線前半は、昨年同様、前が壁。横に移動して追い出すも反応鈍い。

しかし、最後に伸びて3着確保。

メイショウタバルが平均ペースで逃げればチャンスあり、と◎にしましたが、こんな超スローでも3着来れるとは想定外。

東京2000mが合っているということか。

(3連複5020円は思ったよりついた)(3着シランケドだったとしたら3390円)

(6歳以上は過去10年[0-0-0-42]のデータも影響したか)


4着シランケドは、最後方から上がり1位31.7。

展開面で最も不利を受けた馬。

他の牝馬2頭が完敗している中で、牡馬一線級相手に通用する牝馬(無印反省)。


5着アーバンシックは、上がり2位32.2。

11人気だったが、不得手と思われる展開で、能力を発揮した。


6着△メイショウタバルは、気性が落ち着いたとはいえ、まさかこんな超スローで逃げるとは思わなかった。

上がりが速い展開だと不利は明らか。

バテたとしても平均ペースの逃げが見たかった。

と思ったが、大目標の有馬記念に向けての折り合い重視の試走らしい?


7着☆セイウンハーデスは、やりたい競馬ができなかったが、G1の壁か、


8着△タスティエーラは、好位追走、最後に伸び鈍った。

+10キロといっても、昨秋天皇賞2着が506キロなのでほぼ同じ。

速い上がりは苦手だろうが、よくわからない所がある馬で、状態が万全ではなかった可能性もある?


9着クイーンズウォークは、大外枠で外回る不利あったが、左回りは得意でも、速い上がりは苦手か。


10着△ブレイディヴェーグは、出遅れたこともあって、ほぼ最後方。直線で内を狙うが、前がずっと壁。

前が開いていれば、どのくらい伸びたかはわからない。

4人気の穴人気となったが、人気し過ぎだったのでは?


13着ホウオウビスケッツは、結果論的には逃げた方が良かった。

メイショウタバルがあれほどスローで逃げるとは思わなかったのだろうが・・



2025年11月2日日曜日

天皇賞(秋) 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「G1実績」

「4歳」

「牡馬」


ジャスティンパレス

6歳以上は、過去10年[0-0-0-42]。

大きな不安材料だが、逆に穴人気にならないと都合よく考え、6歳馬を◎と☆にします。

2年前は、イクイノックスの2着。

昨年は4着だったが、昨年の自分の回顧を見ると、

「直線うまくいけば2着あったか」と書いてある(私はそんなこと忘れてました)。

それと、

「調教がいつもと違って坂路ばかりを不安視する声もあった」と書いてある。

今年は1週前コースで一杯に追われていて、昨年よりデキは良さそう?

メイショウタバルが平均ペースで逃げてくれれば、展開は向きそう。


○マスカレードボール

▲ミュージアムマイル

セイウンハーデス  前走圧巻、6歳でもまだ14戦

△タスティエーラ

△メイショウタバル

△ブレイディヴェーグ



2025年11月1日土曜日

ファンタジーS 2025【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走3角4番手以内」

「前走1200m」(近2年)


フルールジェンヌ

初戦を逃げで勝った後、前走は控える競馬で2着とハナ差。

その2着は、今回上位人気のメイショウハッケイだ。

人気に差があり過ぎると思う。


○フェスティバルヒル

▲メイショウハッケイ

シラヌイ  距離延長OKに思える

△ブラックチャリス

△ポペット

△ベレーバスク