ただただ、強かった。
以上。
(で回顧終わり、としたいところです)
1着 ○アーモンドアイ(1人気)
2着 ▲サウンドキアラ(4人気)
3着 △ノームコア(5人気)
勝ちタイムは、1:30.6(良)。上がり33.9。
土曜は雨だったが、良の高速馬場に回復。
昨年のコースレコード1:30.5と0.1差。
アーモンドアイは、馬なりゴールでこのタイム。
12.0-10.9-11.3-11.4-11.1-11.2-11.1-11.6
前半3F34.24F45.6 後半4F45.03F33.9
アーモンドアイにとってはスローだが、他馬にとっては平均ペース。
(2着馬を1着と仮定すれば、ラスト1Fは12.3)
1着○アーモンドアイは、本質はマイラーなのだろうか。
2400m以上だと、スローでないとダメなのかも。
2着▲サウンドキアラは、大外枠でもうまくいった。
それにしても、今年4走目ですべて好走続き、タフな牝馬。
3着△ノームコアは、昨年もゲートの出はよくなかった。
昨年より相手が強力だった。
4着トロワゼトワルは、もう少しで3着の穴馬だった。
コントラチェックを◎にするくらいなら、こちらを☆にはすべきでした(反省)。
さすが京成杯オータムHをレコード勝ちしている馬。
前走は大幅馬体重増で、叩き台だったですね。
私は、調教師コメントの、弱気さや、無理に逃げる必要はないというのを信じてしまいました。
「逃げ馬の厩舎コメントを信じてはいけない」
(というのを忘れていました・・)
5着ダノンファンタジーも、前走大幅馬体重増からの変わり身。
でも、そこそこの結果に終わった。
6着シゲルピンクダイヤは、今回はまともに走った難しい馬。
3人気△ラヴズオンリーユーは、距離不向き、それに順調に使えない体質で仕上がり途上の面もあるか?
思わぬ?2人気となったプリモシーンは、8着。
難しいタイプの馬で、うまくはまらなければいけない。
個人的に案外だったのは、15着△スカーレットカラー。
乗り替わりの影響もあるかもしれないが、G1で通用しない馬なのか?
◎としたコントラチェックは、14着。
逃げなければ、ダメなのか・・
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