2026年9月28日月曜日

スプリンターズS 2026 <回顧>

 

2年連続で大外枠の馬の勝利。


1着3着は「夏好走の牝馬」。


1着  ピューロマジック(9人気)

2着  ワールズエンド(5人気)

3着 ☆サウンドモリアーナ(11人気)


勝ちタイムは、1:09.2(稍重)。上がり35.6。


今年の千葉は異常に雨が多く、荒れ馬場。

土曜の重から日曜は稍重となったが、タイムは重馬場のまま。

1:09.2という遅いタイムは、2007年不良馬場アストンマーチャン1:09.4以来。

その2007年は逃げ先行の3頭で3着内を占めた。

今年も、前の方に位置した3頭で決着した。


11.8-10.6-11.2-11.4-11.6-12.6

前半3F33.6

後半3F35.6


前半33.6は、例年の馬場なら遅いペースだが、

今年の馬場では遅くないペース。

ラスト1Fは12.6とかかり、前は止まっているが後ろの馬も伸びなかった。


1着2着馬は3~4角で最内を通っていた。

3着馬は、3~4角で内から2頭目を通っていた。

3~4角で外を回っていた馬は全滅。


先週のオールカマーも3~4角で内を回った3頭決着で波乱だったが、

馬場が全般的に悪過ぎて、外を回ると消耗するのだろうか?


1着ピューロマジックは、スタート自体は特に速くなかったが、二の足が速く自然にハナに立ち押し切る。

暴走タイプだったが、近3走は1着1着2着と安定して走れるようになっていた(気性面の成長)。

しかし、夏3走していていることが不安で、私は狙えなかった。

「消耗を感じる」とかいう調教師コメントも気になったので・・・


2着ワールズエンドは、スタートはそれほどよくなかったが、積極的に前に行き、3角で最内に入る。

直線も最内から伸びた。

1200mは初めてだったが、見事に対応した。


3着☆サウンドモリアーナは、無理に前に行かず好位に控える前半、3~4角でじわっと進出し、直線はしぶとく伸びた。

こういう競馬で差がわずか、4歳牝馬で成長を感じる内容。

前走がすんなり先行の内容で、人気が上がらなかった(でも2着3着はパンジャタワー・ウインカーネリアンだった)。


4着▲スターアニスは、後方寄り追走、3~4角は内から2列目でじっとして、直線はじわじわ伸び続けた。

この馬場だと、キレないのか。


5着レッドモンレーヴは、前走と違いゲートは無事出たが、行き脚つかず最後方。

直線は前壁で進路を切り替え他馬とぶつかる(過怠金10万円)。

上がり1位。


6着◎ウインカーネリアンは、無理に前に行かず好位に控え、3~4角は一番外を回る。

直線前半は見せ場を作るが、最後はバテてしまった。

昨年は、1:06.9の馬場で、大外枠でも2番手追走で枠の不利がなくなった。

今年は、荒れ馬場で、好位追走で外回る枠の不利が出てしまった。


2人気○パンジャタワーは、15着。

これだけ負けるのは、精神面の問題もあるのだろうか?

ゲートに入るのも嫌がっていたし。


3人気△フリッカージャブは、12着。

前走が2か月ぶり、2走前が1か月半ぶりでの1着。

今回は中2週で、消耗していたのはピューロマジックではなく、この馬だったかもしれない。


4人気△ルガルは、14着。

1週前調教で速いタイムを出す馬(厩舎)なのに、今回の1週前は平凡だった。

状態面かもしれない。



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