2026年6月15日月曜日

宝塚記念 2026 <回顧>

 

レース直前に大雨。

メイショウタバルが連覇。


1着 ▲メイショウタバル(2人気)

2着 ○クロワデュノール(1人気)

3着 △ダノンデサイル(3人気)


勝ちタイムは、2:12.1(重)。上がり35.6。


10Rの時点では、3勝クラスで1:32.2の高速馬場だった。

宝塚記念の本馬場入場の直前から大雨が降りだし重馬場になった。


雨雲レーダーで雨雲の動きを確認していたら、

生駒(大阪と奈良の境)の雨雲が移動し、大阪市内あたりを通過し、宝塚のあたりでさらに大雨雲(赤色)が発達した。

まさにゲリラのような雲の動き。


12.4-11.1-11.9-12.4-12.5-12.0-12.1-12.1-11.8-11.6-12.2

前半3F35.44F47.85F60.3

後半3F35.64F47.75F59.8


2番手追走のメイショウタバルは、先頭から少し離れた追走。

逃げる馬を先に行かせて、自分は2番手でややスロー気味に実質ペースを支配。

これは、先週の安田記念と全く同じ手法。

ペース判断が現役屈指の武豊騎手。


上位着順馬にとっては、平均やや緩めの流れであっても、5着以降の馬は1着から1.4秒以上離されていて、5着以下の馬にとっては、タフな馬場・タフな流れだったか。


1着▲メイショウタバルは、先頭と間隔を開けた2番手で実質ペースを支配、クロワデュノールの追撃をしのいで連覇。

この馬のために、大雨が降り出したかのような結果。

昨年は逃げ、今年は2番手、その分の気性面の成長がある。

凱旋門賞でどんな結果になるか全くわからないが、出走してくれれば楽しみ。


2着○クロワデュノールは、好位追走、直線に入ってメイショウタバルと伸びが変わらず、最後にやや差を詰めたが、クビ差及ばず。

かわせなかったのは、馬場適性の差なのか、春G1が3戦目の影響もあるのか。


3着△ダノンデサイルは、後方寄りの追走になってしまい、この馬場・流れでは上がり1位でも完敗の3着。

これで、4戦連続のG1で3着。


4着コスモキュランダは、逃げ粘り、3着とアタマ差。

有馬記念2着の実力を発揮した。

有馬記念は初ブリンカーで激走したが、今回はブリンカーに慣らさないために調教では使用せず、レース直前に着用したのも良かったか。


5着◎タガノデュードは、最後方から上がり2位タイ。

4着から5馬身離されているので、あまり価値のない5着。

それにしても休みなしで走り続けて好走続けるタフな馬。


4人気△ミュージアムマイルは、9着。

ドバイ→香港と出走する予定が流れての宝塚記念への出走。

万全な状態ではなかったか。

重馬場も不向きか。


5人気△レガレイラは、7着。

昨年も完敗だったし、この時期はよくないのか?

馬場のせいもあるか。


6人気マイユニバースは、急性心不全で残念な結末に・・



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