レース直前に大雨。
メイショウタバルが連覇。
1着 ▲メイショウタバル(2人気)
2着 ○クロワデュノール(1人気)
3着 △ダノンデサイル(3人気)
勝ちタイムは、2:12.1(重)。上がり35.6。
10Rの時点では、3勝クラスで1:32.2の高速馬場だった。
宝塚記念の本馬場入場の直前から大雨が降りだし重馬場になった。
雨雲レーダーで雨雲の動きを確認していたら、
生駒(大阪と奈良の境)の雨雲が移動し、大阪市内あたりを通過し、宝塚のあたりでさらに大雨雲(赤色)が発達した。
まさにゲリラのような雲の動き。
12.4-11.1-11.9-12.4-12.5-12.0-12.1-12.1-11.8-11.6-12.2
前半3F35.44F47.85F60.3
後半3F35.64F47.75F59.8
2番手追走のメイショウタバルは、先頭から少し離れた追走。
逃げる馬を先に行かせて、自分は2番手でややスロー気味に実質ペースを支配。
これは、先週の安田記念と全く同じ手法。
ペース判断が現役屈指の武豊騎手。
上位着順馬にとっては、平均やや緩めの流れであっても、5着以降の馬は1着から1.4秒以上離されていて、5着以下の馬にとっては、タフな馬場・タフな流れだったか。
1着▲メイショウタバルは、先頭と間隔を開けた2番手で実質ペースを支配、クロワデュノールの追撃をしのいで連覇。
この馬のために、大雨が降り出したかのような結果。
昨年は逃げ、今年は2番手、その分の気性面の成長がある。
凱旋門賞でどんな結果になるか全くわからないが、出走してくれれば楽しみ。
2着○クロワデュノールは、好位追走、直線に入ってメイショウタバルと伸びが変わらず、最後にやや差を詰めたが、クビ差及ばず。
かわせなかったのは、馬場適性の差なのか、春G1が3戦目の影響もあるのか。
3着△ダノンデサイルは、後方寄りの追走になってしまい、この馬場・流れでは上がり1位でも完敗の3着。
これで、4戦連続のG1で3着。
4着コスモキュランダは、逃げ粘り、3着とアタマ差。
有馬記念2着の実力を発揮した。
有馬記念は初ブリンカーで激走したが、今回はブリンカーに慣らさないために調教では使用せず、レース直前に着用したのも良かったか。
5着◎タガノデュードは、最後方から上がり2位タイ。
4着から5馬身離されているので、あまり価値のない5着。
それにしても休みなしで走り続けて好走続けるタフな馬。
4人気△ミュージアムマイルは、9着。
ドバイ→香港と出走する予定が流れての宝塚記念への出走。
万全な状態ではなかったか。
重馬場も不向きか。
5人気△レガレイラは、7着。
昨年も完敗だったし、この時期はよくないのか?
馬場のせいもあるか。
6人気マイユニバースは、急性心不全で残念な結末に・・
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