2024年7月28日日曜日

アイビスSD 2024【予想】

 今年は7R。

昨年の穴馬1着馬3着馬は、3番2番。

外枠有利が知れ渡っていて、外枠馬が過剰人気になっていた。

過去の穴馬に多いのは、

「千直実績」

「5歳、次に7歳」

「前走1200m」

「前走福島」


ジャスパークローネ

昨年の駿風S1着。

その時が不良馬場だったから、雨が降った方がいいかも。

前走は出遅れ。

近走の不振と内枠の不利が大いに心配だが、目をつぶって能力に賭ける。


○チェイスザドリーム

▲モズメイメイ

グレイトゲイナー  距離短縮で先行力さらに生きる?

△ファイアダンサー

△ウイングレイテスト

△マイヨアポア



クイーンS 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「札幌函館実績」「小回り内回り実績」

「差し馬」(逃げ先行は人気馬が多い)

「内枠」(1番2番4番)


アルジーヌ

前走は3勝クラスとはいえ牡馬相手になかなか強い勝ち方だった。

小倉2勝・函館1勝で、右回り・小回り向き。

夜に雨が降るらしいが、函館重馬場かもめ島特別2着があるので問題なさそう。

母キャトルフィーユは、2014年のこのレース1着馬。


○ウンブライル

▲ボンドガール

ウインピクシス  昨年2着

△ドゥアイズ

△イフェイオン

△コンクシェル



2024年7月21日日曜日

中京記念 2024【予想】

 今年の小倉は今週で終わり。

過去の穴馬に多いのは、

「前走、OP特別(特に米子S)または安田記念」

「重賞3着内実績」または「近走1着あり」


タガノパッション

4走前の愛知杯は小倉で2着。

おそらく小倉はベスト。

距離も1800mの方がどちらかといえばいい。

あとは、走る気を出すかどうか。

前走は気分が向かなかった。


○ニホンピロキーフ

▲エピファニー

カテドラル  小倉での3年前2年前は連続2着

△エルトンバローズ

△セオ

△アルナシーム



2024年7月14日日曜日

函館記念 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「重賞3着内実績」

「前走6着以下」「前走重賞または巴賞」

「函館札幌実績」


オニャンコポン

3歳時に京成杯1着がある。

右回り2000mは同じだ。

前走は最後鈍ったが、58キロのせいと良化途上のせいと思いたい。


○デビットバローズ

▲サヴォーナ

アケルナルスター  昨年函館五稜郭SS1着、叩き2走目

△ホウオウビスケッツ

△チャックネイト

△トップナイフ



2024年7月13日土曜日

函館2歳S 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「前走先行好位」で「上がり1位2位」

「中1週~中3週」(前走函館開幕週や連闘ではない)


ニシノラヴァンダ

前走が逃げというのはマイナス材料だが、楽な逃げでもなく途中で競りかけられている。

それで好タイムで0.7差勝ちは評価できる。

小柄な牝馬というのは人気が上がりにくい。


○サトノカルナバル

▲エンドレスサマー

チギリ  オッズほどの差はなさそう?

△エメラヴィ

△カルプスペルシュ

△ヤンキーバローズ



2024年7月7日日曜日

プロキオンS 2024【予想】

 4年前阪神3年前2年前小倉の3年間は大波乱、その他の中京時は平穏傾向。

そして今年は小倉。

小倉2021年(重)は、高速先行決着。

小倉2022年(稍)は、タフ差し決着。


グロリアムンディ

アンタレス2着・平安S1着がある実績馬。

近走は冴えないが復活を期待してみる。

7月8月に走ったことがないので暑さは心配だが・・・


○ヤマニンウルス

▲ハピ

レガーメペスカ  2走前のように逃げること出来れば

△スレイマン

△デシエルト

△ブラックアーメット



七夕賞 2024【予想】

 過去の穴馬に多いのは、

「福島・中山・小倉・阪神京都内回りの実績」

「近走3勝クラス1着」

「好位~中位」


ノッキングポイント

ダービー0.2差5着で、能力はあるはず。

毎日杯2着で右回りも問題ないだろう。

新潟記念1着なので、暑い季節も問題ないだろう(福島35度レベル?)。

前走は物足りないが、前走からの良化がないだろうか?


○キングズパレス

▲レッドラディエンス

レッドランメルト  昨年5着、前走8ヶ月ぶり

△リフレーミング

△ボーンディスウェイ

△カレンルシェルブル