過去の穴馬に多いのは、
「重賞実績」
「京都実績」
「差し馬」
◎ジューンオレンジ
1400mで連勝していることは、タフな冬馬場の1200mに向けてはいいことではないだろうか。
フィリーズレビュー3着の重賞実績もある。
長谷川厩舎も好スタートで、土曜現在3着内率5割(3-3-3-9)。
○アグリ
▲ルガル
☆サトノラムセス 12月~2月に良績集中
△エターナルタイム
△バースクライ
△オタルエバー
過去の穴馬に多いのは、
「重賞実績」
「京都実績」
「差し馬」
◎ジューンオレンジ
1400mで連勝していることは、タフな冬馬場の1200mに向けてはいいことではないだろうか。
フィリーズレビュー3着の重賞実績もある。
長谷川厩舎も好スタートで、土曜現在3着内率5割(3-3-3-9)。
○アグリ
▲ルガル
☆サトノラムセス 12月~2月に良績集中
△エターナルタイム
△バースクライ
△オタルエバー
過去の穴馬に多いのは、
「東京(重賞)実績」
「差し馬」
「高齢馬」(穴最多は8歳)
◎アームズレイン
2走前の大敗はよくわからないが、前走は得意でない右回りで勝てた。
とにかく、左回りでの3勝全てが2着に0.6差という圧勝ばかり。
左回り1200mの能力は重賞級。
問題は1400m。だが前走のような差す競馬が出来れば期待できるのでは?
○サンライズフレイム
▲エンペラーワケア
☆ベルダーイメル 2走前距離長、前走距離短、今回適距離
△タガノビューティー
△パライバトルマリン
△アルファマム
3年前が京都だったが、その時は上位人気3頭で決まった。
過去の穴馬に多いのは、
「1800m実績」(京都阪神中山)
「5歳以上」(4歳でない)
「前走4着以下」
◎タイセイドレフォン
前走の大敗がよくわからないが、逆にそれが人気薄の妙味になっている。
レパードS2着馬だし、重賞でも十分やれるはず。
実績が全て良馬場なのは気になるが・・・
○ウィリアムバローズ
▲ヴィクティファルス
☆キリンジ 前走大敗も見限れず
△オメガギネス
△ペプチドナイル
△ブライアンセンス
過去の穴馬に多いのは、
「重賞連対実績」「前走重賞」
「中山実績」
「中枠」(外寄り)
◎カラテ
このレースは◎に困ります。妙味を感じる中穴馬は不在。上位人気拮抗。
こういうレースでひねった◎にするとはずれるので、5.6番人気のこの馬を◎にします。
新潟大賞典を勝った時が5か月ぶりだったし、不良馬場だった。
中山3勝。あとは8歳がどうかだけ。
○ポッケリーニ
▲マイネルウィルトス
☆サンストックトン 前走直線前がふさがったまま
△チャックネイト
△モリアーナ
△クロミナンス
過去の穴馬に多いのは、
「先行好位」
「2200m~2400m実績」
「6歳5歳」(4歳は人気馬)
「一ケタ馬番」
◎ヒンドゥタイムズ
前走は、京都2400mで0.2差4着。
8歳でもセン馬なので高齢でも走れるのだろう。
小倉大賞典1着・小倉記念2着で、直線平坦が合うようだ。
ルメートル騎手も日本に慣れてきたか土曜は2勝・3着2回。
○サヴォーナ
▲ハーツコンチェルト
☆ディアスティマ 先行粘り込み注
△サトノグランツ
△リビアングラス
△レッドバリエンテ
過去の穴馬に多いのは、
「前走クラス不問」(キャリア不問)
「前走逃げではない」
「外枠ではない」
「関西馬」
◎ドゥレイクパセージ
前2走逃げだし、外枠だし、あまり狙いたくはないが、他に狙いたい馬がいないので◎にします。
新馬は3馬身差の完勝だったが、次走は案外な結果。
でも前走だけで見限れない。
休養効果とキング騎手に期待したい。
キング騎手は英国出身の女性騎手だが、豪州で活躍しているからか日本の競馬に合う(土曜現在3着内率.474)。
○ジュンゴールド
▲アーバンシック
☆コスモブッドレア 未勝利圧勝、上がりかかる流れなら
△バードウォッチャー
△ハヤテノフクノスケ
△ダノンデサイル
今年の阪神開催は4月までで、宝塚記念や阪神JFなどは京都で行われる。
その影響で、今年の愛知杯は小倉。
過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着内実績」
「前走距離不問(前走1600mの3着内馬は全て穴馬)」
「内枠」(2020年小倉開幕週 馬番5-6-3)
◎ミスフィガロ
紫苑S3着があり、その時の1着2着はファインルージュ・スルーセブンシーズ。
平均ペースで流れる小回りは合いそう(スローになりそうなメンバー構成は心配だが)。
格下だが、その分52キロで補えないか。
○ミッキーゴージャス
▲コスタボニータ
☆エリカヴィータ 重賞1着馬、関東馬でも小倉滞在
△ウインピクシス
△セントカメリア
△ローゼライト
昨年は7頭立てだったが、今年は一転してフルゲート18頭。
過去の穴馬に多いのは、
「前走1600m」
「前走阪神」
「前走1勝クラス」(5着以内)
「キャリア3戦以上」
◎アルトゥーム
降雪の可能性ありで、前売りが無いのがつらい(人気の妙味わからない)。
netkeibaでは11人気になっているけれど、当日は6人気くらいあるかもしれない。
前走はラスト2F11.2-10.9の流れで、2着馬との競り合いを制した。
3着には0.7差つけている。
2着馬の次走は16着だけれど、鼻出血によるもの。
○エコロブルーム
▲ノーブルロジャー
☆ラーンザロープス 3走前2走前相手強、前走ポツン
△ショーマンフリート
△ナイトスラッガー
△ケーブパール 初戦の末脚発揮なら
祝日に行われることが多かったが、今年はシンザン記念と入れ替わった。
過去の穴馬多数で、
「前走クラス不問」
「キャリア不問」
「前走距離不問」
「枠順不問(穴馬は)」
要するに、つかみどころがないレース。
◎ジークルーネ
前走は特に強調材料のない勝ち方。
前走の2着~5着馬も次走は人気以下の着順で、相手も弱かった。
それでも買いたい理由は、前走1人気の期待馬ということと、血統面から距離延長向きそうと感じること。
父キズナ母父シンクリ。半兄スキルヴィングは青葉賞1着馬。
それと前走15頭中4番手追走の先行力。
キングスコート騎手は、2022年英ダービー優勝(日本向きかどうかはわからない)。
○スティールブルー
▲キャットファイト
☆ニシノティアモ 大外枠でもうまく立ち回れば
△イフェイオン
△テリオスサラ
△マスクオールウィン
過去の穴馬に多いのは、
「逃げ~中位」(後方ではない)
「6歳」
「中山実績」
◎ククナ
七夕賞のような好位チョイ差しに期待したい。
前走はG1で0.5差負けは全然悪くない内容。
○ボーンディスウェイ
▲エピファニー
☆クリノプレミアム 昨年2着
△マテンロウレオ
△リカンカブール
△マイネルクリソーラ
まずは、能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
今年もよろしくお願いします。
過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着内実績(1600m以上)」
または「1600mOP特別1着」
「8番以内」
◎フリームファクシ
クラシック路線で期待された馬だが、近走は冴えない。
でも折り合いが難しい馬なので、距離短縮がいい方に出る可能性は十分ありそう。
それと半年ぶりを使った効果も見込める。
外枠は開幕週で不利だが、その分それほど上位人気にならないのでは?
○ドーブネ
▲アルナシーム
☆セルバーグ 逃げれば3走前の再現ありうる
△アヴェラーレ
△セッション
△トゥードジボン