過去の穴馬に多いのは、
「2000m以下実績」(2200m以上の実績がなく人気薄)
◎イクスプロージョン
2走前、今回のコースを勝っている。
前走は久々の分の負けで、叩いての良化があると思いたい。
母系は、活躍馬多数のバレークイーン・グレースアドマイヤの牝系。
○シャフリヤール
▲ステラヴェローチェ
☆シゲルソウサイ 2走前中京完勝(+総裁選)
△ワンダフルタウン
△キングストンボーイ
△レッドジェネシス
過去の穴馬に多いのは、
「2000m以下実績」(2200m以上の実績がなく人気薄)
◎イクスプロージョン
2走前、今回のコースを勝っている。
前走は久々の分の負けで、叩いての良化があると思いたい。
母系は、活躍馬多数のバレークイーン・グレースアドマイヤの牝系。
○シャフリヤール
▲ステラヴェローチェ
☆シゲルソウサイ 2走前中京完勝(+総裁選)
△ワンダフルタウン
△キングストンボーイ
△レッドジェネシス
近年は堅めの傾向。
過去の穴馬に多いのは、
「中山実績」
「2200m実績」
「一ケタ馬番」
◎セダブリランテス
ラジオNIKKEI賞1着・中山金杯1着の重賞実績、そしてディセンバーS1着もあり、中山向き。
7歳でも9戦しかしていない。
復活に期待してみる。
○レイパパレ
▲グローリーヴェイズ
☆ロザムール 中山向き、前残り注
△ウインマリリン
△ウインキートス
△ランブリングアレー
近年は堅めの傾向になっている。
過去の穴馬に多いのは、
「前走ダービー(完敗)」(重賞実績馬)
「3~4か月ぶり休養明け」
「内枠」
◎ヴィクティファルス
共同通信杯2着は、1着が皐月賞馬で3着がダービー馬。
皐月賞とダービーは大敗に終わったが、休養での復調に期待したい。
○タイトルホルダー
▲グラティアス
☆アサマノイタズラ スプリングS2着、水仙賞は内詰まり。
△ソーヴァリアント
△ルペルカーリア
△オーソクレース
過去の穴馬に多いのは、
「前走夏の条件クラス(クラス不問)」(特に上がり1位2位)
◎コーディアル
昨年(中京2000m)の2着3着の穴馬2頭は、後方から差すタイプで、中3週と連闘で間隔を詰めた馬だった。
そして昨年2着の父はエピファネイア。
そのイメージから狙ってみるのが、この馬。
新馬で北村友一騎手起用でオヌールとクビ差だった馬。
今まで0.1差以上負けたことが無い。ここでも差のない競馬を願う。
○アールドヴィーヴル
▲タガノパッション
☆レアシャンパーニュ 近2走上がり1位、上昇度に期待
△アンドヴァラナウト
△オヌール
△クールキャット
過去の穴馬に多いのは、
「重賞3着内実績」
「前走夏重賞」(特に北九州記念)
昨年中京の穴馬は
「左回り実績」「1400m以上実績」
◎レッドアンシェル
前走は復調を感じさせる内容。
斤量は前走の58キロから今回56キロ。
2年前CBC賞を勝ったコースだし、7歳といってもまだ23戦で衰えはないと思いたい。
○レシステンシア
▲ピクシーナイト
☆ナランフレグ 得意の中京なら
△カレンモエ
△クリノガウディー
△ラウダシオン
過去の穴馬に多いのは、
「マイル重賞実績」
「前走重賞」(特に関屋記念)
◎スマートリアン
近走充実で、間隔を取ってここに照準を合わせてきたローテ。
強敵相手でも53キロのハンデで食い込みを期待してみる。
○グレナディアガーズ
▲カラテ
☆マイスタイル 3着内まであと一歩
△カテドラル
△バスラットレオン
△グランデマーレ
重賞となっての近5年の穴馬は、
「休養明け」(2か月~3か月半)
「オークス大敗」(中位以前の追走で)
「父が中長距離持続型」(ルーラーシップなど)
◎スライリー
オークスは掛かって進出して12着に終わったが、1.0差でそれほど大負けでもなかった。
フローラSの時のように折り合えれば、ここでも差はないはず。
もまれずに折り合って前の方に位置できれば。
○ファインルージュ
▲エクランドール
☆トウシンモンブラン 使われ過ぎも馬体増で近走充実
△スルーセブンシーズ
△ハギノピリナ
△メイサウザンアワー
過去の穴馬に多いのは、
「今回は差しだが、前走は逃げ先行」
「前走(逃げ先行で)上がり1位2位」
「前走ハイペース」(前後半差1秒以上)(1.5秒以上ならなおいい)
◎デュガ
初出走がいきなり特別で3着というのは、かなり価値がある。
使っての上積みがあれば、ここでも圏内だろう。
○ショウナンマッハ
▲インプロバイザー
☆アネゴハダ 芝でも楽しみ
△スリーパーダ
△ナムラクレア
△ソリッドグロウ
過去の穴馬に多いのは、
「小回りコース重賞実績」(中山やローカル)(あまり新潟向きとは思えない重賞実績馬)
「新潟実績、左回り実績」
◎ショウナンバルディ
過去の穴馬のイメージに近いのは、この馬。
重賞実績があり、新潟(長い直線・速い上がり)向きとはあまり思えない馬。
心配なのは、夏の重賞3走して、そろそろ状態が下降しそうなこと。
○ザダル
▲クラヴェル
☆アドマイヤポラリス 前走重賞5人気見限れず
△トーセンスーリヤ
△ラインベック
△パルティアーモ
過去の穴馬に多いのは、
「前走上がり1位2位」
「父が中長距離型」(ゴールドシップ・ハービンジャーなど)
◎トーセンヴァンノ
父ヴァンキッシュランは、青葉賞1着馬。
だから、1200mよりは1800m、OP特別よりは重賞の流れの方がいいのでは?
○ジオグリフ
▲リューベック
☆ユキノオウジサマ 前走展開恵まれも長い直線で粘る
△トップキャスト
△アスクワイルドモア
△ダークエクリプス